この声であなたを包みたい
涙を生きる力に変える
シンガーシングライター
あおきまゆみです
「人と繋がる」をテーマに活動しています。
真夏の海で、陽が沈むまで遊んだのは
いつぶりだろう
今日は友達が声をかけてくれて
葉山の海へ行ってきました
海を後にしたのは
すっかり陽が落ちていて
どこかの家のお父さんが
夕飯終わってビール飲んで寛いでる頃だった
今日の波はといえば
結構高かったんです
ザブーーン!って
波の音もそれは立派なものでね
こんなに大きな音なら
ちっぽけな私の声なんてすぐさま掻き消されるだろうと
安心して叫んでみた
「わぁーーーーーーーーっ!!!」
そしたら娘も真似して叫び出して
ついでにその横にいた見知らぬちびっこ達も叫び出した
「わぁーーーーーーーーっ!!!」
「わぁーーーーーーーっ!!!」
海なのに、やまびこみたいなことが起こった
子どもってこういうとき
面白い
さてさて
一見楽しげに叫んでいるとき、
実は私の心の中では
ちょっとしたことが起こっていました
かなり大きな声で叫んではいたけれど
自分の中では80%位の音量だったんです
そう
少し声をセーブしていたんですね
声をセーブしてしまう自分が
ちょっと悔しくもあって
なんで思いっきり叫ばないんだよ!なんて
微かにイラっともしてたんですよ
自分に対してね
ボリュームを全開にしなかったのは、
単純にはずかしかったから(笑
大の大人が海に向かって
真昼間の混雑したビーチで叫ぶ
そんなの私くらいだったから
なかなかやってみたら、恥ずかしかったんですね
でも、そういう羞恥心がまだ残っているのは
嬉しくもあって
人の心は不思議なものだなぁと
他人事みたいに感じたわけ
だってね、私は自由に生きたいんです
海で思いっきり叫びたいのなら
遠慮なく叫びたいわけです
本当は
なのに、恥ずかしくて叫びきれず
自分という呪縛を解ききれないことにイラっとしながらも
恥ずかしさを悦んだわけです
この心理は複雑です
女心というのは実に複雑なんです
女だからなの?
それって本当にそうなの?
と、疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが
放っときなさいな!
女だからよ!
どっかのお偉いさんみたいに
都合のいいことひっばり出しては
何かのせいにして片付けてしまえばいい
私の問題なわけないじゃないか
自由と身勝手を履き違えたっていいし
己の愚かさを華麗にスルーしたっていいじゃないか
私たちは自由だ!
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