どっちが優れていて
どっちが劣っているか?


優劣は建設的に活用したいもの。


私は大抵優れてる人を見つけては
『じぶんはダメだ』という
ネガティブゥ~に矢印が向きがちでした。

ほぼほぼ自分が劣っている。


そしてたまに自分が優れていると
まぁーーまぁー傲慢ちきな私が出て参りまする。


あちゃーーゲロー


例えば凹むとしてね、
いーんですよ、別に。
凹んだり、自分がダメだーって落ち込むことで
とっても大切な事に気づけたりするものですから
別に悪くはないのです。


傲慢になりたいときもありますしね。
あははは笑い泣き


その上で思うんです。


そもそも優劣とかやめちゃえば?



どうしても甲乙つけたいのなら
向上するモチベーションに変えていきたいところ。


やっぱり私は
前を向いて歩いていきたいんですね。
明日に向かっていたい。


うつむいて、足が踏み出せない日があっても
泣き暮れて終わる日が続いたとしても
体は止まっていたって
魂の歩みは止まることはない


時間が流れているように
私たちの心はいつだって
歩みを止めてはいない。


起きている現実やリアルに感じる幻に
つい勘違いしがちなこと。


私たちの魂は
いつだって明日に向かっている
うっかり忘れませんように付けまつげありがちなキラキラ



愛を込めて赤薔薇

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絶賛配信中のマキシシングルの中の1曲
『Cry no more』

ライブ動画はこちらキラキラ下矢印




Singer

青木 眞由美
Mayumi  Aoki