こんにちはニコニコ

 
ついにstarseed kuさんの個人セッションに申し込みをして、ワクワクが止まらない私ですニヤニヤ
 
 
さすが人気者のkuさん、セッションは1ヶ月以上先です。
 
私のチャネリングセッションは、入金からどんなに長くても48時間以内にはセッションスタートです。
スピーディーニヤニヤ!!
 

kuさんのセッション終わったら、レポしますちゅードキドキ
 
 
今日は、自己紹介の書き直ししていたんです。
 
 
以前書いたものが、まーー、重くて重くてゲロー
 
 
文章読んでると、重くて入ってこないくらいだったので、少し前に大部分を削除していたんですね。
 
 
それを書き直そうとしていたのですが、今日中に終わらなさそう。
 
なぜなら、ブログを早めに書き終えて、今日アップされたチヒロ☆なうを見るからです酔っ払いルンルン
 
 
私の人生、幼少期は結構ハードモードでした。
 
サンドバッグみたいに殴られて、朝起きたら顔中痣だらけで、目が開かないくらい腫れてたり。
 
鏡見たら、顔中青とか紫とかピンクが入り混じった痣だらけで、それで病院にも連れて行ってもらえないという滝汗
 
 
学校休んで、自然に治るのをただ待っていました。
 
ちゃんと治るのかなって、鏡の前で不安になったり。
 
 

 

 

 

 

そんなんだから、自分の過去を振り返るのはとてもつらかったし、小さい頃の自分を思い出すと泣けてくるんですよね。
 
 

あの重ーい自己紹介文を書いた時は、親のストレスのはけ口としてしか生きられなかった、かわいそうな被害者として自分自身を見ていました。

 

本当に、自己憐憫が強かったゲッソリ

 

 

だけど、自分自身をかわいそうな被害者と見なしている限り、自分で自分の望む世界を創造していくステージには行けないですよね。

 

 

小さな頃の環境は変えようがない。

 

子供は一人では生きていけないから、親の影響は大きいです。

 

だから、小さな頃、被害者としてしか生きられなかったというのは確か。

 

 

だけど、大人になった今は、その設定は自分で外せるんですよね。

 

 

前回紹介した並木良和さんのワークの中で、

 

「私はあなたを許し、今、あなたの影響下から完全に抜けることを選択します」

 

という宣言がありました。

 

 

誰かを許さないという事は、誰かの影響下にあり続けるという事。

 

 

自分で自分の人生を創造していきたかったら、誰かの影響下にいたら出来ない。

 

 

だから、誰のためでもない、自分のために許すんですよね。

 

 

難しいけどねw

 

 

私は、もう誰かに何かを言われたから気分が下がるとか、何かをされたから不幸だと感じるとか、

 

そういう外側に左右される生き方はやめにしたいんです。

 

並木さんの言う、「目を醒まして生きる」という生き方を、本気で目指しています。

 

 

さて、チヒロ☆なう見てきますちゅードキドキドキドキ