一昨日、
卵胞ちゃん16mm
そろそろ移植日が決まる頃
って思っておりました。
今日、
会社を遅刻して、
朝一で診察してきました。
卵胞は
排卵済み
先生いわく、
「いつも20mm超えてるから
ちょっと排卵が早いね…うーん。」
「早期黄体化だね」
「黄体機能不全だね」
「オレンジはPCOの傾向もあるからな~」
え?
はーつーみーみー
これらのワード、
治療歴2年8ヶ月で
初めて言われましたけど
ぐさっ
ぐさっ
ぐさっ
心痛いです
先生、
「卵胞が小さいままはじけた周期は
移植しないほうがいいので、
今回は中止だね。」
「黄体機能不全が
あることがわかったから、
次生理がきたら、
自然周期ぢゃなくて、
ホルモン補充周期で移植しましょう。」
「生理がきたら、
4~5日目にきてください。」
私、ぽかーん
先生よ、
さらっと言ってくれちゃいましたが、
移植中止で
3週間おあずけって
こちらとしては
大きな大きな誤差でして、
「はい。分かりました
なんて、
あっさり受け止めること
できませんよー
ああ~
思うように前に進めない
おそらく昨日が排卵ってことで、
5月29日(日)あたりに
生理がくると思います
ホルモン補充周期は、
D4か5で診察
D15前後で診察
D18か19で移植
BT7が判定
という流れだそうです。
通院する日が前もって分かるので
仕事との調整が楽そうです
もっとはやく
黄体機能不全とかが分かってたら…
この周期は
ホルモン補充周期にできたのに…
って、
過ぎたことを悔やんでも仕方ないです
ちゃんと排卵できる月もあれば
黄体機能不全で
卵胞が小さいまま
はじけちゃうこともある
↑
それが分かった!
ということを
私なりの一歩前進なんだと
自分に言い聞かせてます
小さな小さな一歩
次の一歩を
大きく踏み出すための
助走の
タイミング合わせの
大事な一歩のはずっ
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