初日は「大阪ミスターケリーズ」

どんなお店だろう?と少し調べてみました。

 

シカゴ本家Mister Kelly’sを継承する大阪・西梅田のジャズライブハウス.。関西ジャズミュージシャンの登竜門としても名高く、在阪トッププロをはじめ、ジャンルの枠を越えた多様な音楽性で注目を集める若手シンガーやプレイヤーが多数出演。1990年オープン以来『エブリデイ・ウイ・ラブ・ジャズ』を合言葉に、ジャズの楽しさあふれる洗練されたライブを提供

                                       ~Live Walkerさんより~

 

何だか凄いお店のようです。

少し余裕を持って行ってみました。

 

入店に際し検温も消毒もなされ、

大阪府の追跡調査アプリのQRコードも張って有り、

きちんとされているのが分かります。

 

早く着いたので1番の入りで、最前席に案内されました。

演奏が始まる前にお食事をしてスタンバイ。

時間が来る頃には、お客さんも揃って、いよいよ始まりです。

 

オープニングは、ドラムの鎌倉規匠さんアレンジ「シャボン玉」

早くも気分はノリノリ!!

 

 

この日のボーカルは小林麻里さん一人なので、

前半も後半も通して頑張ってくれました。

 

「¿Quién será?」のリリースと云う事で、

ラテン音楽中心の中、やはりジャズは外せないですよね!

偶然私の大好きな

「You'd Be So Nice To Come Home To」

を歌ってくれた時は、鳥肌が立ちました。

 

ノリノリのラテンからシットリのジャズまで、

色とりどり満載で堪能!!

大阪の夜は更けていきます♪