爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科 院長ブログ

爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科 院長ブログ

医師や科によって治療方針が大きく異なる「巻き爪治療」。矯正をするべきか、外科的治療を行うべきか、どのような治療法が痛みを少なく行えるものか?当院は巻き爪治療を様々な角度から、患者様に適した治療を「原因」から考え提供していく事を目指すクリニックです。

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ここのところ腰痛でなかなか行けておりませんが、ここ数年はアウトドアに目覚めております。まずは家族みんなで山登りから始めました。初心者向けの高尾山の次は名水と豆腐で有名な大山へ・・・

とりあえず爪切り地蔵というものがあったので一緒に写真撮っておきました。爪切り関係にご利益があるかと思いきや、弘法大師が手の爪で一夜で彫り上げたという伝説が残っているという像でした。何事も集中すれば短時間で成せるという教えだそうです。

一日一日が当たり前のように黙々と忙しく過ぎてゆきますが、集中して有意義に過ごしていかなければあっという間に歳をとってしまうな・・・と感じるこの頃です。

 

最近はネイリストさんからの相談も増えてきました。爪の剥離や変形はスムーズに改善される人も多いですが、なかなか原因検索をするのが難しいこともあり、難治性なものもあります。爪の下に存在する腫瘍の為に変形してきてしまう方もおります。何かありましたら相談いただければ幸いです。

 

爪と皮膚の診療所 院長 山口健一

誰よりも爪に詳しい先生が大阪堺市で開業されている。

御年80歳になられる東禹彦先生です。

形成外科・皮膚科の先生であれば医局の本棚に「爪」と大きく書かれた本を見たことがないだろうか?その著者の先生である。

 

爪に医者人生を捧げる身としては一度お会いしてみたいと以前から考えておりました。

自分と同様ぺディグラスの顧問医をされているとのことで、今回は大阪の学会の折にぺディグラスの小島社長に頼み込んで、食事の席を設けてもらいました。

80歳を超えているとは思えない活発な先生で、色々なお話を聞かせていただきました。

最初のころは爪ばかり見ている医者ということで大分変人扱いされたとのことでした。

 

本の内容は爪だけで厚い本一冊が出来上がっています。今までは足の陥入爪の項しか読んでいなかったのですが、この機会に通読してみたのですが、病理学、匙状爪や手爪の変形など内容は思ったよりもマニアックで非常に勉強になる一冊でした。

 

「山口先生、、、本を出したり、テレビに出たり、雑誌に出たり、医学を伝える方法は色々あるかも知れんが、、、」

「学会発表が全てだよ~。今からでも遅くないから大学の研究室に出入りして学会発表のの実績を積みなさい」

とのお言葉を頂きました。

 

いや~今から研究室に行くのは、ハードル高いです。。。

 

東先生、小島社長ありがとうございました。

 

爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科

院長 山口健一

風邪に抗生剤は効かない。
今更の話ですが、風邪の原因はウイルスだから効きません。それはよく知られた当然の話であり、抗生剤を乱用するのはどうかと思うという話にも繋がる。

先日色々な方の医療に対するブログを見ていて気がついたことがあるので書こうかと思います。

「先日風邪をひいて病院にかかった。インフルエンザではなかったが、薬を数種類出された。なんと!その中に抗生物質が入っていて驚かされた。風邪に抗生物質なんて意味ないのにね。。。残念な病院だ」
という趣旨のブログを何件か見受けられた。

ここまで読んでみて、皆さんはどう思うだろうか?「そりゃあそうだ。抗生剤は意味ないから、このブログの内容は当然の不平だ」と思うのではないだろうか?


このブログを読んで感じることは、「この方は本当に風邪だったのだろうか?」という心配があります。
医師が悪いといえば悪いのですが、皆さんが風邪かと思って受診し、医師から診断名を告げられることのないまま、「はーい。薬を出しておきますね〜」で片づけれられているものが数多くあると思われます。
風邪のように見えても風邪ではないものが多々あるのです。


①喉が痛くて、熱が出て、病院にかかった。。。
医師の頭の中 : 急性扁桃炎だな、扁桃腺が膿だらけだ。抗生剤も処方しなければ。。。

②鼻水がずっと出て頬を押すと痛い位に辛い。発熱も何度か繰り返す。。。
医師 の頭の中: 慢性副鼻腔炎かもな。抗生剤を倍量投与を数日間行うか。。。

③咳が数週間止まらない。。。
医師 の頭の中: 採血でマイコプラズマ・百日咳精査するとともに適応した抗生剤を一週間投与して再診指示だな。。。


説明が少なかった時は医師に診察中に確認して、診断と抗生剤の処方根拠を尋ねましょう。


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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

 

先日クリニックの昼休みに車の修理でホンダに寄り、30分待っている間にカウンターで黙々と考え事をしていた。

俺の親父がこの世を去ってそろそろ5年経つ。自分の開業も軌道に乗ってきたが、親父が自分の仕事(学習塾経営)を起業をしたときにも色々な悩みがあったのだろうか?

 

先日妻が何となくLINEで送ってきてくれた白黒の親父の写真をじっと見てみた。正月に山梨の実家に帰ったときに親父の写真を写メしたようである。俺と同じくらいの年齢の時のものだそうだ。何故だろう?明らかに親父の方が貫禄がある。どう見てもいつまでも親父を越えられない気がする。

 

 

自分の人生で悔いに残っていることは親父にクリニックの開業を見せてやれなかったことだったな・・・今までの人生は親父に褒めてもらいたくて頑張っていたんだなとつくづく思った。

学校のテストでいい成績を取って、大学に合格して、医師になり、結婚して、子供もできて、形成外科の専門医も取得して、、、

でも、やっぱり心残りは「健一!やいやい凄えなあ。立派なクリニックを作ったじゃあねえか!」と言って褒めて欲しかった。

 

しみじみ考えていた時、、、本当にそのタイミングで親父の写真が画面からスッと消えて見知らぬ番号から電話がかかってきた。電話口の先には「健一か?久しぶりじゃあねえか。うらあ開業したって聞いてやい、びっくりしたあけんども、元気かえ?綺麗な病院だあなあ。」

電話の先には紛れもなく久しぶりに聞く親父の声と、親父のしゃべり方と懐かしい甲州弁。ハッキリ言って閉口した。こんな事が有りうるのか?うたたねして夢でも見ているのか???自分は動きが止まったまま何も受け答えは出来なかった。

でも、数秒で気が付いた。電話の相手は銀座で仕事をしている親父の弟の叔父さんだった。年賀状を見て開業を知って電話をくれたとのことだった。ホンダのカウンターに座ったまま不覚にもポロポロ泣いてしまった。

このタイミングはないわ。。。久しぶりに神様に悪戯されたのかもしれません。

 

そんな年始でしたが親父に恥じないためにもクリニック頑張ります。

本年度も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科

院長 山口健一

痛いことは嫌いです。

皆さんも嫌いなハズです(例外もいるかもしれませんが・・・^^)

 

以前歯が痛くなり、近所の歯科にかかってみたら非常に驚かされたことがありました。歯を削るときに必ずと言っていいほど麻酔をかけてきます。

 

小さいころに地元の歯科にかかっていた時には麻酔をするときはせいぜい抜歯の時であり、歯茎に注射をされるというのは何とも言えない苦痛と恐怖であったのを思い出します。それ以外の単純に虫歯を削るときは「痛かったら手を挙げてくださいね~」くらいの話で、電撃のような痛みが走った時には必死に手を挙げるにも関わらず「もうちょいですからね~」などと言われて一向に削る手を緩めることがなかった気がします。

 

医学が進歩したのか、地元の歯科が荒かったのか、今は麻酔をかける前に経皮麻酔テープのようなものを歯茎に貼り付けて数分待ってから注射をすると全く痛みがありません。そのためか、気軽に麻酔を使って治療をすすめ、痛みはほぼゼロに収まります。非常に勉強になります。

 

当院では皮膚外科をメインとしており、皮膚腫瘍の摘出、陥入爪の手術療法、怪我の縫合などを行っております。患者様の心配な所は麻酔の痛みがいかほどのものか・・・?という部分が大きいと思われます。

 

さて、痛みの少ない麻酔はどのようにしたら行えるのかを以前から考えてきました。

大学病院時代に先代教授に教わった方法は

①細い針

②ゆっくり注入

③メイロン®を麻酔薬に混ぜる

④皮内注射と皮下注射をしっかり意識する

⑤神経の走行を考えブロック(神経の中枢側に麻酔をすること)を意識する

 

大体の内容がこれらだったと思います。

 

陥入爪の手術を行うときには特に注意をしております。誰でも母趾の付け根に麻酔を打つとなると恐怖だと思います。まずはブロックを意識して母趾の基部に麻酔をします。これ以上先端になると痛みが強くなります。足底側ではなく、足背側から穿刺します。痛点の密度が全く違いますので、足は甲側から針を刺す方が痛くありません。

 

細い針を選択するのは簡単ですが、あまり細すぎると注射液が必要量注入するのに時間がかかり過ぎてしまいます。ゆっくり注入すると痛みは減るかもしれませんが、恐怖を感じる時間が長くなってしまい苦痛です。

当院で行っている麻酔方法は31G針(通常は使用しない細さ。まぶたの手術に使用するもの)を使用して、予麻酔を行っています。麻酔を皮下に少量置いてきてから二分待ち、そこから27G針に切り替えて本麻酔を行います。二回さすことになりますが、二回目の刺入は無痛です。この方法であれば注入スピードを保ったまま痛みの少ない麻酔を行うことが出来ます。

左:31G針(極細) 中央:27G針(痛みの少ない細針) 右:22G(採血に使う針)

針は数字が大きいほど細いです。

 

 

このアイデアは数年前に通過したものであります。 

最近は歯科を受診した経験を活かし、ペンレステープ®という経皮麻酔のテープ剤を使用しています。患者様に手術の計画を立てた時に、どこに麻酔をするかペンで書いてマーキングをします。

テープ剤を渡して、手術の一時間前に貼ってきてもらいます。更に針を刺す直前にコールドスプレーを使用して、皮膚を冷却してから穿刺を行います。これが今のところ一番痛みを感じない方法だと考えております。

 

 

刺すのではなく貼る麻酔薬。これで予麻酔の前にプレ予麻酔^^

 

 

なるべく痛みの少ない麻酔を考えて手術を行っております。少しの工夫と手間で痛みは激減させることが出来ます。

陥入爪の手術は痛いと散々聞かされてきた方も一度相談いただければと思います。

 

爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科

院長 山口健一

昔から「形成外科ってよくわからないです、、、整形外科とどう違うんですか?」と患者様から聞かれます。

確かに歴史が浅いうえに皮膚科や整形外科と行う医療が被ることも多く、ややこしいと思います。総合病院でも形成外科が存在せずに皮膚科や整形外科が代わりにやっているところも少なくありません。街中で見る形成外科の開業の先生というと美容外科を専門としているところがほとんどです。

 

写真は、日本形成外科学会のHPから誰でも簡単に見ることが出来る、形成外科医が何をやっているか?というものを羅列したものです。

非常に多岐にわたっておりますが、大雑把なイメージとして、「細かい皮膚外科」「顔面や手の外科」という感じです。一方では臓器移植や全身火傷にも関わる激しい外科医の一面も持っております。

 

自分の中のイメージでは形成外科医とは「傷をきれいに治す職人」というイメージです。それは大学病院入局当初から変わりません。

 

いくつか例を挙げてゆきます。

 

・怪我

創傷の適切な管理や、繊細な縫合など切り傷、擦り傷などを一番きれいに治すことを得意としています。傷跡にならないようにケアをしてゆきます。また、瘢痕やケロイドになってしまったものを治療するのも形成外科の範疇です。

 

・深い火傷

皮膚移植が必要となると皮膚科では手に負えずに形成外科の出番となります。全身やけどは救命救急部と協力して形成外科が扱う命に係わる疾患の代表格です。

 

・顔の骨折、鼻の骨折

顔面の骨折は整形外科ではなく形成外科で見ることが多いです。鼻が折れたときに耳鼻科じゃあないの?と言われることもあります。

 

・指切断ほか手の外科

顕微鏡を使って血管や神経をつなぐ必要があるときには形成外科の範疇です。

手指の細かい外科は形成外科の得意とするところです。

 

・皮膚腫瘍

皮膚科で診断や化学療法はできるかもしれませんが、大きく切除したり、組織移植や再建となると形成外科の出番となることも多いです。

 

・トゲ

細かい外科機材を用意していないとなかなか苦戦するのがトゲや皮下異物です。近隣の皮膚科や外科の先生から紹介されることも多いです。

 

・美容外科

美容外科は形成外科の領域です。形成外科の先生が、美容「整形」手術をするので訳が分からなくなりますよね^^

残念ながら当院では基本的に保険の効かない美容外科は行っておりません・・・

 

これらの他にも乳房再建や先天奇形、褥瘡等々ありますが、あまりお目にかかることが少ないものも多いです。

 

当院で行なう形成外科医療というと限られてはおりますが、皮膚腫瘍・怪我・火傷・手の外科、足の外科などかかわりが多いものが多く、もしもの時にお力になれると思います。

気軽に相談していただければ幸いです。

 

なるべく痛くない麻酔を目指して、、、を次回ブログにしたいと思います。

 

 

 
   
 
フットケアというのは、足の基礎知識を身につけ、
ネイルケア
巻き爪・陥入爪の矯正、トリートメント
正しい爪切り・削り
タコ・ウオノメ削り等々を行う事です。

皆様、フットケア専門の学校があるのをご存じでしょうか?

この夏に当院の看護スタッフ二人組が

①ペディグラス浦和仲町校(ペディグラスベーシックコース)
②フスウントシューインスティテュート(フスフレーゲステップⅠ)

の二校を回って、フットケアの勉強と実習をしてきてもらいました。
フスフレーゲの最終試験も無事クリアしてライセンスを持って帰ってきました。
(ペディグラスはまだ症例集めて修行中・・・^^)

ネイリストさんの仕事とは異なり、美容職というよりもメディカルフットケアと呼ばれるものに近く、痛くて歩きにくくなった足を健やかに保つお手伝いをするものです。

元々職人肌の二人がメキメキと腕を上げてきております。
忙しい時にはしっかりと援護してくれております。
フットケアの面白さに気が付いて未来のフットケア業界を担って行きますように・・・・

予約お待ちしております~^^

 
「自分で巻き爪を治す」という検索をすると驚くほどの量の情報が出てきます。
しかし、どのサイトを見ても決定的に違和感があるのが、、、

「巻き爪」と「陥入爪」が全く区別されていないという印象を受けます。

医師の中でも、フットケアに携わっている方々の中でも???となる方も多いと思います。
この二つをしっかり説明・教育しているサイトや資料も極端に少ないかもしれません。

しかし、この二つを区別して、理解していないと適切な治療に進むことはなかなか困難です。


「巻き爪」・・・巻いている爪のこと
「陥入爪」・・・爪が皮膚に食い込んで痛みが出ている状態

これでも大雑把な説明であり、異論が出てくるかもしれませんが、すべて説明したら丸一日かかってしまいますのでこれで進みます^^

「深爪をすると巻き爪になる」というのは違和感があります。
爪を深く切ったからといって、正面から見た爪の弯曲率が上がるとは思えないのです。。。
上記の二つを分けて考えると「巻き爪の人は爪が切りにくい為に深爪をしてしまいやすく、その結果爪が陥入する」というのが正しい話になります。
ややこしいですね。サイトや本では全てひっくるめて「巻き爪」と書かざるを得ないのはわかります。



でも、この二つを意識すると、爪は・・・

①爪は平らで食い込んでいない人(健康な爪)

②爪は平らなのに食い込んでしまっている人(陥入爪)
  主な原因:深爪、深爪習慣の人が踏み込むスポーツやってて痛くなる。

③爪が巻いているけど痛くもなんともない人(巻き爪)
  主な原因:足の指の底面からの荷重不足。外反母趾、浮指。
         よくある巻き爪の原因が遺伝というのは足の変形の遺伝であると考えている。

④爪が巻いていて皮膚に食い込んで痛い人(巻き爪かつ陥入爪)
  原因:③の人が何かしらの拍子に皮膚に傷がついてしまった。
      巻き爪は兎に角伸ばしましょうと言われ続けて変な力がかかって
      皮膚に陥入することもある。

上記のように大きく4分類できます。

これに爪の幅が親指に対して広すぎるオーバーサイズネイルの人を考えると
8分類できます。

①は治療が必要ないとして、置いておいたとして、その他6種類の爪変形に対してはそれぞれの適切なやり方があります。


しかしながら外科系の病院にかかれば手術を勧められ、皮膚科やサロンにかかれば矯正を勧められるという世の中の傾向は明らかです。


そして、今回の自分で巻き爪を治すという中に溢れる情報。
非常によく調べてあります。メリットデメリットも的確なものも多いですが、まだ自分から見たら異論が多いところもあります。

試してみる価値はあると書かれているグッズも多いです。。。
もちろん試して楽になればそれが最高です。。。
病院に行く時間がないほど皆さんが忙しすぎる毎日なのもわかります。。。

手術する必要がないのに手術を受ける方、早めに手術しなければならないのに数か月矯正を繰り返してまた膿んでしまっている方。

爪の悩みが多い方は是非、一度機会を作って当院に来てください。
原因検索、治療、予防、自分でのベストなやり方等々アドバイスさせていただければ幸いです。


 
  

 自分は横浜市青葉区に移り住んで8年近くが経ちます。非常に大好きな場所です。

626日は青葉台地域ケアプラザで講演会をしてきました。題名は「病院では教えてくれない足と爪の話」シリーズで、今回は第三回目で「なぜ水虫は治らないのか?」というものでした。40人ほど地域の年配の方々が集まってくれて非常に有意義な会になりました。

 

内容の要点は・・・「なぜ水虫は治らないのか?」

①そもそも水虫ではない。

水虫に似ている病気があります。
自分で判断して、市販薬を使用しないように・・・市販薬使用後に受診すると検査しても判らないです。つまり、治療が後手後手に回る可能性があります。

②医師の診断が間違っている。

検査をしないで見た目だけで処方する先生がいる模様・・・水虫と症状が似ているものであっても、検査をしなければ確定診断は出来ません。。。検査無しで処方されたら、もう一人他の先生にかかりましょう。


③しっかりと塗れていない

かかと~足裏全体~趾の間まで塗って0.5gです。両足で1gです。通常の10g軟膏は両足に毎日塗って10日間で使い切りましょう。何ともない部分にも菌はたくさんいます。皮がむけたところだけ塗り続けてもなかなか治りにくいです。(指先から第一関節までが0.5gです。)


④治ってきたらすぐに塗るのをやめてしまう。

足白癬は二週間できれいになってきますが、そこからさらに4週間毎日塗りましょう。爪白癬は半年くらいかかります。しつこいんです・・・真菌は

水虫人口は2,500万人超と言われております。放置すれば蜂窩織炎に発展する爆弾を抱え続ける様なものです・・・今年の夏こそ治しましょう^^