ノリタケの森ギャラリー 「中村 公之」「藤井 智紗子」 展 | 西野のつまみ食いブログ

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ノリタケの森ギャラリーにて、陶芸家 中村さん 及び 革作品の藤井さん個展に行ってきました。

 

   

 

 

中村さんは、作品にストーリー性と精神性が表現できる作家であり、多くの業界や人々からその世界観が評価されています。

 

私が来る前日には、アコーディオン奏者の「Coba」さんも中村氏に会いにきていました。

 

今回の作品は、真ん中に「日本」を意味するオブジェを中心に、モニュメントを「十字」に配置し、それを国民を意味する12の使徒が取り囲んでいます。

 

最後尾の壁には、神の国の象徴である鏡に、真ん中の赤が写りこみ、日本の将来を考える壮大な作品です。

 

 

 

 

この作品は、あんまりゴチャゴチャ説明してもいけないので、会期が迫ってますが出来るだけご自身の目で見てもらい、彼の世界観を感じ判断してほしいなぁ‥と思います。

 

 

また隣の展示室には、デザイナーである「藤井 智紗子」さんの作品です。

和歌山で、革職人であるご主人と一緒に色々な分野で活躍されています。

 

今回は下の、白っぽいシックな日本製の革と、イタリア製の光沢ある革、そこに「黒江ぬり」のワンポイント、似て非なるものを上手く組み合わせて纏め、バランス感覚と存在感のある作品が大変面良かったです。

 

 

カバンとして持ちやすいのもいいですよね〜

 

上以外の革製品やデザイン精神もたくさんありますので、興味ある人は是非ともご覧ください。

 

 

いずれの会期も9月23日まで、あと2日しかありませんがなにとぞ宜しくお願いいたします。