ウズベキスタン共和国
中央アジアに位置。
カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アフガニスタン、トルクメニスタンと国境を接している。
また、国境を接している全てのが内陸国であり、海に出るには、
少なくとも二つの国境を越えなければならないという、
二重内陸国です。
首都は、タシュケント。
10月に入館したので3時間待ち、と出ておりました。
ですが実際は2時間半ほどで入館。
館内に入ると、
スタッフの方より、ウズベキスタンの説明があります。
パビリオンには、多くの土が使用されているのですが、
実は、この土、日本の淡路島から運んだ土だそうです。
土で出来た長い回廊が続きます。
国土面積の約8割が砂漠、と云う国のパビリオンに入るのに、
ぴったりの空間。
最初の展示。
「知の庭・未来社会のラボラトリー」をテーマに
ウズベキスタンが取り組んでいるさまざまなプロジェクトが紹介されています。
「知の根が育つ場所」として、教育の紹介。
「知の根」素晴らしい表現ですね。
スタンドの上には、持続可能な取り組みや、教育、未来に向けてなど
光り輝く模型として展示。
イノベーションに力を入れて取り組んでいる様子が伝わってきました。
特に印象に残っている展示。
「人口の60%以上が30歳以下」
言い換えれば、人生30年より長く生きる事の出来る人はわずか40%。
寿命が短い要因は様々だと思いますが、
あらゆる方面での「教育」の必要性を感じます。
スタンドの上の光り輝くモスクの展示。
次のエリアは、壁面360度のマッピング。
木々のざわめき、空、そしてこんなに美しいモスクの映像が流れます。
まるでウズベキスタンに居るようです。
映像が終わると、扉がオープン。
そこから、次のエリアに足を踏み入れると、
そこは、屋根も壁もない屋外テラス。
1階のフロアから、入館。
階段を全く上らなかったのですが、出ると
そこは2階になっています。
幾何学模様なように、柱が並んでいます。
使用されているのは、日本の杉だそうです。
万博終了後、これらの木材は、ウズベキスタンへ持ち帰り、
学校等を建てる資材に再利用されるそうです。
素晴らしい!
ターコイズブルーの美しいイス。
このイスに座った姿を写真に撮ってる人が大勢いました。
スタッフの方が、順次スマホを押してくれます。
私もお願いしたところ、
イスの場所を動かしてくれて、後ろの大屋根リングとのコラボになるよう
撮影してくださいました。
なんと、配慮が行き届いて感動!
キレイな幾何学模様になっている屋根,柱。
大屋根リングからも、近くによく見える三角形のウズベキスタンパビリオン。
リングとトライアングルで、
同じ様に木材で共鳴し合っているかのようでした。
今日もご訪問ありがとうございます。
家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美
















