クエート国
西アジア、中東に位置する国。
イラク、サウジアラビアに隣接し、東にペルシャ湾があります。
首都はクエート。
公用語はアラビア語です。
そして私は、クエートと聞くと、
石油産出国という言葉が最初に浮かび、
石油により経済が大きく発展した国、というイメージを持っていました。
このクエートパビリオン、
人気のパビリオンのひとつで、いつもこの付近は大勢の人で混雑しています。
並べば入れるのですが
列に並ぶのをストップされることも多々あります。
付近の混雑は、列をオープンにする人待ちのようです。
並ぶ時、このようなカードを渡され、
このカードを持っている人のみ、入館できます。
途中で合流する人を防げて、
非常に公平で納得のいくシステムで、
ありがたいです。
私は夜、最終組の列に並ぶことができました。
2枚の大きな翼を広げたようなダイナミックで
躍動感を感じる外観。
夜ライトアップされたパビリオンは
エレガントな感じも醸し出していました。
最初のエリアは、
中央の大きな「知覚の真珠」に、
クエートの歴史や国の様子を紹介する映像が流れます。
アニメーションのアラビアンナイトのキャラクターがナビゲート。
石油と砂漠のイメージだったクエートが
真珠も主要産業だったと知り、
新たに私のイメージが更新されました。
次のエリア。
入った瞬間、
淡いブルーのようなお部屋に、歓声があがっていました。
砂漠の砂に、木々などが投影。
それが本当に美しい。
サラサラの砂をいつまでも触っていたい感じでした。
サソリの影が見えるでしょうか。
このサソリ、動いていくのです。
砂を触っていて、思わずドキリとします。
投影されている色が、淡い紫やブルーで
本当にキレイでした。
天井は、レインボーに光っています。
少し写真が見にくいですが、
世界地図とクエートの特産物を知るコーナーもありました。
手前に篭が置いてあり、蓋を開けたり締めたりすることで、
クエートがどこに輸出していたか、
前のスクリーンに、表示されます。
これは、木綿の篭。
上の赤い蓋を開けると、、、
日本へ、そのルートが矢印で繋がっていきます。
昔は、クエートから木綿を輸入していたんですね。
初め知りました。
こちらは、手前のハンドルを回すと、年代別のクエートの説明が
前のスクリーンに表れます。
遊びながら、楽しく知ることができますね。
こちらは、ダンス。
お姉さんが背中をおしてくれて、
「ドウゾ、オドリマショウ!」と。
成り行きで、円の中に。
画面の女性の動きを見て、真似して踊っていると、
私のスマホで写してくれました。
実は動画も撮影されていて、びっくり。
子どもオンリーでしたが、滑り台もありました。
天井から大きなドレープ幕が垂れ下がった、落ち着いた空間がり、
座れるようになっていたお部屋もありましたが、
私は最終組で閉館間際だったので、
そのお部屋はスルーしてくださいとのこと。
最後の最後、ギリギリまで、一人でも多くの人を入れてあげようと
思ってくださっていたんだな、と。
こちらは、
その隣になった部屋、
未来の光をイメージしていたのでしょうか。
そしていよいよ、最後のエリア。
上を見上げると一面が星空。
その鑑賞の仕方が、素晴らしい。
いくつかの山のような形状になったところに、寝ころびながら鑑賞。
このアイデアはスゴイ!と思いました。
イスやカーペットに座ったり、寝ころんだりするところはありましたが、
今回、砂丘の上に寝転ぶスチエーション。
ドーム型の天井には、星座や星空だけでなく
さまざなプロジェクションマッピングが、映し出されていました。
躍動感ある人物や、華麗な花火。
来場者は、寝ころびながら、星空を鑑賞。
まるで砂漠の中にいるような気分になりました。
最後、出口のところで、記念撮影のエリアがあったので、
周りのパビリオンは、ほぼ閉館している中、撮って頂きました。
本当にこの日のクエートパビリオン最終人となりました。
楽しくクエートの文化や産業、歴史を知ることができ、
人気の秘密が、よくわかりました。
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今日もご訪問ありがとうございます。
家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美



















