中華人民共和国

 

東アジアに位置し、

現在、人口は世界第2位。

首都は北京。

 

日本とは、海を挟み隣にあり、

古代より、我が国と、深い関係のある国です。

遣隋使や遣唐使を派遣し、漢字や仏教をはじめとし、
文化などを取り入れたことは、

歴史の授業でも習った記憶があると思います。

また戦争があったりと、日本に大きな影響を与えています。

現在は、主要な貿易相手国にもなっています。

 

そのような中国のパビリオン、

先ずは、インパクトのある外観に目を引かれます。

 


「外壁に記されている文字は、

古代中国の書物「竹簡(ちくかん)」をモチーフに

金文、篆書(てんしょ)、隷書(れいしょ)、行書、楷書の

5つの書体を用いて、

漢詩などから119の文が刻まれている」そうです。

(出展:nipponn.com)

 

 

中国の歴史、伝統文化、

宇宙飛行や最先端の取り組みについて、

そしてパンダや自然保護について、

大きく3つのテーマがありました。

 

 

中に入ると、

圧巻!

まるで博物館を思わせるような素晴らしい展示でした。

 

まず入り口を入った最初のエリアは、

宇宙への取り組み、宇宙飛行士のメッセージなどが

大きな画面に流れていました。

 

 

 

その次には、大きなスペース、

目に飛び込んできたのは、巨大な円形の絵画。

 

 

 

大きな丸い画面に中国の美しい言葉と絵

 

 

 

そして、中国の古い書物などがガラスケースの中に展示されているのですが、

ガラスを指でタッチすると

書籍の内容がガラスに映し出されます。

 

 

 

このような展示方法は、初めての体験でした。

 

 

 

映しだされた内容を

指で大きく引き伸ばすこともできます。

 

 

 

春夏秋冬、二十四節季を繊細で風情ある絵で

表現されていました。

その他、夜空の星座を描いたものなど、

これを見て

中国の人は、自然に沿って、季節の移り変わりを楽しみ

生活をしてきた、と感じました。

 

 

四川省の遺跡から出土した青銅
写真右側の面には、詳しい説明。

 

 

少し進むと、中国の地形や歴史などを紹介する

タッチパネルと映像。

 

 

こちらは昔の中国の様子ですね。

 

 

この写真は、少し分かりにくいですが、

足元の床には、文字が映し出され流れています。

 

 

自然保護にも力を入れている様子も分かります。

 

 

見応えたっぷりの1階フロア―から、スロープで上へあがって行く途中。

 

 

スロープの壁面には、

日本と中国の友好の歴史を表現するモチーフ。

 

空海

 

 

鄧小平氏と握手を交わす松下幸之助氏。

 

 

亜土夢と孫悟空でしょうか。

 

 

次のエリアは、椅子があり、ミニ映画館のようでした。
前に大きなスクリーンがあり、座席が並び、座って鑑賞。

 

 

 

昔と現在の中国の人々の生活を

比較しながら、時間別に表した映像。

私は、とても良く作られていると感じました。

 

 

次は、宇宙開発についてのコーナー

 

 

宇宙開発の取り組みについての説明。
天井には、天女のモチーフが目を引きました。

 

 

嫦娥(じょうが)5号が採取した月面表土のサンプルの展示もありました。

 

月の砂。

 

 

奥には宇宙の映像。

 

 

 

海洋の様子。

海中の潜水艦、レバーを引いたり押したりすると、

潜水艦が、浮上したり、沈んだりするような体験ができます。

 

 

 

イメージマスコットのパンダの悠悠(ヨウヨウ)が描かれたしおりを入館時、

手渡されました。

 

裏にQRコードがあり、展示物の前にある小さなレンズのようなところにかざすと説明が聴けます。

一番最後ところでは、画面にキレイな 花火が上がりました。

 

 

とにかく圧巻の中国でした。

 

 

 


右矢印Expo2025!大阪・関西万博・子どもに伝えたいパビリオンリスト                                                                                                                               Expo2025、レポートを簡単にまとめましたので、
子どもと万博に ついて、世界の国々ついて、
また世界がかかえる共有の問題などを話すきっかけとして、
参考にして頂ければ幸いです。

 

 

今日もご訪問ありがとうございます。

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美