パソナ
人材派遣のパソナを持つ株式会社パソナグループのパビリオンです。
パビリオンのテーマは「いのちをありがとう」「からだ・こころ・きずな」
パビリオンの正式名は、「PASONA NATUREVERSE」
アンモナイトをイメージした外観、
実は心臓(いのち)の螺旋も表現してるそうで、
四億年前から最新のips細胞を表しているのを感じました。
パビリオンの先端には、アトムが座っています。
パソナ館は、ブラックジャックとアトムをモチーフに構成されています。
実はこのパソナパビリオンのエグゼクティブプロデューサーは、
澤芳樹氏。
iPS細胞による再生医療の第一人者であり、医師で大阪大学名誉教授です。
最初、アトムとブラックジャックとパソナの関係に不思議を感じていたのですが、
プロデューサーを知り、納得。
阪大医学部の先輩である手塚治虫氏を取り上げられたのですね。
入り口
ドアには、アトムとブラックジャックがお出迎え
最初のエリアは、足元が透明になっていて、下にも地層がみえます。
3~4億年前を表現。
上部を見ると、生命の進化を表現した大きな樹、
地球に生命が誕生した過去から
昨今AIやコンピュータの進化まで、
そして、更に未来の可能性へと続きます。
地下から高い頭上まで、1本の樹で表現されていました。
アンモナイト
虹色に光り輝き、宝石のようでした。
このようなアンモナイトが存在することに
本当に驚きました。
他にも貴重なアンモナイトを展示。
その次のエリア、
ネアトムの誕生!
人類は大きな危機に直面。
アトムが危機を回避し、人類を救うため、戦いに挑みます。
ですが、壊れ宇宙をさまよい続けるアトム。
それを救ったのは、ブラックジャック!
ヒトips細胞からつくらえたips細胞を移植され
アトムはネオアトムとして蘇ります。
生先端の医療。
ips心筋シート
ひらひらと液体の中で浮遊しておりました。
ips心臓
ドクドクと拍動しているのが目で見て分かります。
何の力も加えておらず、心臓自体が、自力で動いています。
ですが、展示されているiPS心臓は寿命が2週間ほどらしく、
「定期的に交換しています」と、
心筋シートの横に立っておられたスタッフの方が教えてくれました。
未来の医療。
遠隔でロボットが手術をしています。
このなれば、離島の人の手術も行いやすくなったり、
医師不足の解消にも役立ちますね。
こちらも未来の医療。
未来のベット。
体験のチケットを最終組ぎりぎりでゲットできました。
未来のベッドへの
期待に胸膨らませ、体験の列に並びました。
なんと!
ベットに寝るだけで、さまざまな健康状態が上部の内側に表示されます。
心拍数から、呼吸数、体重、身体の動きをセンサーが察知し、
数値化。
呼吸の良好度まで、パーセンテージで表示されます。
その後、
その人にあった音楽が流れ、癒しの動画が
最後に流れます。
未来のベッドに感動した後は、
中央のスクリーンへ。
大きなキューブが組み重なったスクリーン。
「地球の誕生を1年に表すと、今の人類の祖先が誕生したのは
12月31日、23時58分」と最初にメッセージが流れます。
映像の映し出されているキューブが動き
せりあがったり、場所を移動させたりします。
迫力満点!
自然とテクノロジーが共存し
「ありがとう」の言葉で世界はつながる。
その他、地中の微生物や、
ロボットが共存する未来の映像などもありました。
ips心筋シートの実物をなんとしても見たく
思いが叶い、大満足でした。
そして、SFではなく、本当にロボットが遠隔で手術する未来も
そう遠くない、と感じました。
本当に感動のパビリオンでした。
今日もご訪問ありがとうございます。
家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美























