念願の「null²」ヌルヌルに入れました!
落合陽一氏
筑波大学准教授・デジタルネイチャー研究室主宰。
映像と物質の垣根を再構築するメディアアート活動や、
デジタルネイチャーと呼ばれる計算機時代の自然観に基づく研究をされていたりと、
多くの肩書を持ち、活躍されています。
その落合氏がプロデュースのシグネチャーパビリオンです。
2か月前、7日前抽選で落選し続けていましたので、
予約が取れた時は、
飛び上がりの嬉しさでした。
結局当日予約で取れました。
朝一番に入り、予約。
西ゲート9時予約ですが、早朝より並び、
手荷物検査の列は、正に一番前。
入って直ぐに、
西ゲートの端末予約に並びながら、
スマホでも同時進行で予約を入れていました。
結局、会場の端末予約で取れました。
本当に不思議な世界を体験してきました。
ヌルの森に1歩足を踏み入れると、
そこは天井と床全てが鏡面状LEDになっていて、
そこに映し出される人工生命で取り囲まれます。
未知なる鏡に映える未知なる風景を表現したパビリオン外観
人の姿をデジタル化し、ひとり一人の鏡が表現され、
自分自身の再発見を促してくれるようです。
中に入ると、靴を脱いで館内に入ります。
靴を入れる不織布のバックを一人ずつ頂けますよ。
過去を、そして自分を手放す、
「賢さも人類の永い歴史のなかでは、ちょっとしたおまけにすぎない」
このメッセージが、私には突き刺さりました。
「生きる」ってどういうこと?など
次々に深い意味を持つメッセージが送られてきます。
人は何にでもなれて、誰にでもなれる。
1970年の大阪万博からの映像が流れたり、
上下左右全てに映像が流れます。
「まだ、手放せない?じゃあ、ボクが後押ししてあげるよ」と。
またメッセージが流れてきます。
その部屋の次に、廊下を回って、
今いた部屋を外側から眺めます。
当然、次の人々が入場。
今まで主観的にヌルの森に居たのを今度は客観的に観る、ようになっています。
マジックミラーで、中から外は全く分からず、でしたが、
外から中はしっかり見えます。
ずっとスマホを見てる人、
ぬいぐるみを動かしそれを撮影してる人、
(動画をアップされるんだろうな、、と観察)
天井ばかり見ている人、
人間のさまざな行動が見えて、
さっき、自分もこうして観られていたんだな、と思うと、
どんな動きをしていたか、急に気になりました。
落合陽一さんのmessageやインタビュー説明も流れました。
ヌルとは、コンピュータープログラミングで値がない状態を意味する「null(ヌル)」からつけたそうです。
「何もない状態」を「新しい価値が生まれる可能性の場」と捉え直し、新しい世界へ踏み出すお手伝いをしてくれるパビリオンでした。
ヌルヌル、夜のパビリオンもとてもキレイでした。
今日もご訪問ありがとうございます。
家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美








