いのち動的平均館

 

生物学者の福岡伸一氏のいのち動的平衝館。

 

いのちはうつろいゆく流れのなかにある、

ふんわりと浮かぶようなパビリオン外観。

重力や風などに抗わないやからかな形の屋根。

動的なバランスを取って、浮かぶ生命力を意味しているそうです。

 

 

福岡氏は、生物学者とのことですが、

パビリオンに入って、哲学者のような内容を感じました。

 

 

ワンフロアで、中は予想以上に真っ暗、

最初は何も見えませんでした。

目が少し慣れると、中央に光が浮かぶように見えてきます。

 

「生命とは何か」を立体LEDで、絵巻物のように表現。

 

 

 

いのちはリングが坂を転げ落ちている

 

 

生命はそれぞれが絶え間なく動きながらバランスをとっている。

生命はリング状で、自らを壊しつつ、

また創り続けながら転がっている。

 

その壊す力の方が徐々に大きくなっていくと、

最期を迎える。

 

 こういう観点からの生命に対する哲学もあるのを知ったと同時に

とても納得がいく感じがしました。

 

 

 

福岡氏、この万博で初めて名前を知ったかたですが、

いのちについて、リングの回転に例えた独特の理論が
とても興味深く、

また福岡氏に関しても興味を持った「いのち動的平衝館」でした。

 

 


右矢印Expo2025!大阪・関西万博・子どもに伝えたいパビリオンリスト                                                                                                                               Expo2025、レポートを簡単にまとめましたので、
子どもと万博に ついて、世界の国々ついて、
また世界がかかえる共有の問題などを話すきっかけとして、
参考にして頂ければ幸いです。

 

 

今日もご訪問ありがとうございます。

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美