いのちの未来

石黒浩氏プロデユース

 

大阪大学大学院基礎工学研究科教授・栄誉教授

他、多くの肩書を持っておられ、
AIやロボットに関してのメデイアでも良くお見掛けしますね。
日本のロボット工学の第一人者です。

 

私たちの未来は、

人間とロボットの境界線がなくなるかも、、、
技術と融合することで、命の可能性を広げることを

問いかけているパビリオンです。

 

 

 

外観は、一面黒い壁面に滝のように水が流れています。
 

 

 

 

最初に一人ずつ、デジタル端末が手渡され、そこから音声が流れます。
最初は、昔からの人形が展示。

 

 

 

その後、アンドロイドが普通に生活に溶け込んでいる未来を想定したストーリが

映像で流れます。

 

子ども同士の会話で

「私のおじいちゃんはアンドロイド。

あなたのおじちゃんは、アンドロイド?それとも人間?」と尋ねるシーンが

印象に残っています。

 

 

アンドロイドと列車に乗ったり、

テレビ番組の出演者がアンドロイドだったり、、、

 

 

 

すごく精巧にできていて、人間かロボットか、一瞬では見分けがつかない程でした。

 

 

 

 

最後は、自分で体を選べる、

人間か、アンドロイドか、、、

体という制約から解き放たれた世界。
アンドロイドが神々しい光の中で舞い降りてくるシーンがありました。

 

 

とても考えさせられるパビリオン。

確かに、幼い子どもがいる親の場合、例えアンドロイドでも

子どもの為に体や記憶を残すことは、良いのでは、、、、と思えてきました。

 

ですが、やはり私は

「人は命に限りがあるから美しく、残され時間を一生懸命生きようとする」と

思います。

 

「未来はこうなる」というのではなく

「あなたは未来をどう生きますか?」

と問いかけてこられるようでした。

私たちに考えるきっかけを与える

素晴らしいパビリオンと感じました。

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございます。

 

 

家庭教育協会「子育ち親育ち」
代表 田宮由美