著者:鈴木惣士郎
「一番ほしいものをあげなさい」を読みました。
読んだきっかけ
仕事関係の方(ライターさん)の紹介で、惣士郎さんの恋愛座談会に参加したことがあり。
なかなか独自の視点で印象的なことを言ってくださったので、
どんな本を出されたのか気になっていた。と、いうことで読んでみました。
読んでみての感想と気づき
感想としては、やっぱり不思議な人だなあ、惣士郎さん。て感じ。普通のいまどき男性のようであり、宗教家のようであり(あやしいという意味ではありません。なんだかとても悟ってる感じがするのです)。
いちばん大きかった気づきは、本気で何かをしたいと思い、周囲に伝えていれば、周囲は自分を助けてくれるのだということ。それが、「他力本願」の本当の意味。
ネガティブな意味じゃないんですね。
これまで私は、何事か成し遂げるには、人の上に立てるようなスキル(たとえばマネジメントスキルとか)を
ばっちり身につけなければならないのかなあ。苦手だけど。
って思っていたけど、私のような(コーチタイプじゃない)選手タイプの人間の場合は、
自分のやりたいことに対してとことん真剣に、本気で取り組む姿を周囲に見せて発信していれば、
周囲が動いてくれるのかもしれないって思った。
人間は他人を助けてありがとうと言われるとうれしい生き物だから、
助けてもらうより助ける方がうれしいらしいから。
