LIVE 告知 | トゥクトゥク沖縄のブログ

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沖縄初のタイ古式マッサージサロン。那覇の国際通りから「癒し」をお届けします。

こんにちは~


今日の沖縄は先週にくらべ、気温22℃と過ごしやすですね~


先日お友達から連絡があり、GINNAWAというバンドでライヴをやるから参加できないか?

との誘いがありました。


残念ながら仕事の為、参加できそうにないです。。。


という事なので告知で参加したいと思いま~す!!



【OOIOO OKINAWA TOUR 】


『YOSHIMIO(BOREDOMS)』率いる、伝統と未来をワンステップで行き来するスーパー・トライブ・バンド『OOIOO』が、音楽の神の島バリ島の伝統楽器『ガムラン』を飲み込み完成させたアルバム『GAMEL』を引っさげ沖縄に初上陸!

更に、世界的人気の『DMBQ』のギタリスト『SHINJI MASUKO』 によるサイケデリックなドローンユニット『MOAN』がオープニングアクトで同行。

4/3(木)那覇公演はライブハウスでのGIGスタイル。新宿LOFTの元スタッフだったウチナンチュが立ち上げた新進気鋭『OUTPUT』にて、新しい音楽が生まれるその生々しい瞬間を真近で体験出来るライブハウス独特の空気感の中で、非西洋音楽としてのワールドミュージックでは無くアジア人が自ら更新していく新しいワールドミュージックをテーマに開催します。

オープニングアクトには『MOAN』に加えて、沖縄の音楽の街コザより、果敢にも北アフリカの伝統音楽グナワとダブを融合させる『GINNAWA』が登場。『OOIOO』も2名のガムラン奏者との融合なので、新次元ニューワールドミュージックが体験できること間違い無し!

ライブの合間には、その可愛らしいルックスとは裏腹にドープな第三世界的選曲が素晴らしいDJ SANBONGAWAがPLAYしてくれます。



LIVE
OOIOO
OPENING ACT
MOAN a.k.a Shinji Masuko
GINNAWA
DJ
SANBONGAWA

OPEN
19:00

START
20:00

ADVANCE TICKET
¥2500

DOOR
¥3000


ADVANCE TICKET INFO
ローソンチケット(Lコード:84442)
ローソンチケット発売日:2月8日

Output店頭前売チケット / Output前売予約
outputop@gmail.com

VENUE
OUTPUT
http://outputop.com/
TEL-098-943-7031

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OOIOO
YOSHIMIO(BOREDOMS)を中心に、1995年より活動。 以来、ひとつの種族のごとく土着し、完全に独自の進化を続けてきたOOIOOは、 2012年より新たな古の魂=ガムランを呑み込んで、 伝統と未来をワンステップで行き来するスーパー・トライブへと変異。 距離も時間も光も影も、空気も色も地球も宇宙も。 全部を縦横無尽に織り込んで、強烈な色彩感を伴った音のタペストリーを織り上げる。 どこにもない民族OOIOO音楽の嗅いだ事のあるにおいは、 聴くひとのイメージの力をもって、耳に映されて流れだす
http://ooioo.jp/

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MOAN a.k.a.Shinji Masuko
日本を代表するサイケデリック・ロックバンドDMBQのギター/ヴォーカルとして、 またBOREDOMSではギタリストとしてのみならず、特殊多弦楽器セブンナーの製作/オペレート、トラック制作、システム構築の他、総勢16名からなるギター・オーケストレーション・ユニット、The Floating Guitar Borchestraの編曲、総指揮等も担当。 2011年、米国Jagjaguwar/Brahよりソロ名義作品「Woven Music」を発表、Pitchfork, The Phoenix, New York Taper, New York Times等数多くのメディアで取り上げられ、重層的な弦楽器によるドローンを用いた独自の音世界を高く評価された。また、ChicagoのThrill Jockeyから発表された震災復興支援作品「Benefit for The Recovery Japan」へも参加、曲提供のみならずアドバイザリー・スタッフとしてもクレジットされるなど、 単にアーティストとしてのみでは収まりきらない活動を続けている。
http://datagarden.org/7346/moan/

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銀縄(Ginnawa)
島グナワ × ダブ !!
モロッコの伝統的低音トランス音楽、グナワ。そのグナワを古典的に、時にはプログレッシブに表現するゲンブリ(モロッコの伝統的三線)奏者/ギタリストの「津島としひと( the firefly clan )」とコザ銀天街に集まるダブ楽団「銀天団」とが、デジタルが主流になった現在のベースミュージックシーンに、ゲンブリによる古代の低音を響かすべく、2013年に禁断の融合。終始有機的にうごめくゲンブリの低音、その中でダブワイ
ズされた呪術的なアラビア語、古代バンバラ語の唄と生身のビートによってできる音楽は、これまでにないであろう新たなグナワ/ダブサウンドの提示となる... のか。2014年より本格的にライブ活動を開始する!

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Sanbongawa
岩手出身。
ふわっと沖縄にやってきて、たくさんの人たちとの出会い、様々な音楽に触れる中、ふわっとDJ活動を開始。人間の本能をかきたてられるような、美しく•土臭く•泥臭い音を好み、フリースタイルなDJで自由な世界観を作り上げてゆきます。

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てな感じで楽しそうですyo!!

皆さまもLive前にゆっくり、まったりしたい方はTUKTUKにぜひ癒されにきてくださ~い!!