春はお花見、秋は紅葉狩り、雪の富士山は

美しいし、夏の海や山もパワーがある。

日本には四季があって

季節ごとに行事があり、旬の食材がある。

それは昔から日本人が大切にして来た事。

自然と共に生きる!



平成もいよいよ終わろうとしている今

親から子へ、子から孫へと伝えていく

大切な事。

難しく考えないで

お花がきれいに咲いているね!

お月さまが大きくてきれいだね!

蝶々がとんでいるね!


そんなことから始まって

生きているもの命あるものの大切さを

感じることが出来るように出来たら

ずっと共存出来ると思う。


生きているのは人間だけではないから

木や花、そこに宿る魂

人だけが勝手な事をしてはいけない!


自然からの言葉は


そのまま現れている


自然災害が増えていることは何故か?


そう考えている人はいる


でももっとたくさんの人が感じて


自然を大切に思う気持ちを持つことが

私たちの暮らしを守ることになる。


何かあった時だけ


神さま助けて!と言うのではなく

日頃から感謝して

メッセージを受け取る


それは、神の国日本に生まれた


私たちの当たり前の暮らし


自然と共に

目に見えるものも見えないものも

共に助け合って生きているということを


心に持っていたら


世界が広がっていく気がする。