光文社文庫

短編4つ 御手洗シリーズじゃないんだけど登場人物にそれらしき人物がいたり、吉敷シリーズの吉敷がいたりの本。
「踊る手長猿」ではなく「踊る手なが猿」とタイトル一部がひらがなになってます。

アイディアとしては面白いけど、物語としては…うーん島田先生作品の中では、それほどオススメしたい本ではないかなあ
(島田先生作品短編集でも、もっとプッシュしたい他本があるので)

ところでこの「猿」はいつの頃のなんだろ?
…今、新宿地下は巨大ダンジョンすぎて、あれを図面化したら何層か構造になる上、マップは当時の数倍になってるよね(笑)猿どころかタコになってそうと調べてみたら、この本中古本しか見当たりませんでした。新刊ではもう出てないのかな。

4作品の中で暗闇団子が一番好き
時代小説としても、普通に時代物読者に好かれる(アンハッピーエンドだけど、まさかこのタイトルでハッピーエンドを予感して読む人もあまりおるまい)仕立てだと思うんだけど、時代小説は集めてても、短編1作の為に本一冊購入は、躊躇っちゃう人もいるだろうから、ちょっと勿体無い
島田先生のミステリ短編時代小説とか、需要あると思うんだけどなー

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