子供や犬や猫







小さな子供




小さな動物











弱いものを気付けてしまうのは













本当は









自分自身が









「助けて欲しい」の









叫びではないですか


















自身が










もう一杯一杯だから










弱いものに








自身の







「心の限界の叫び」が










いってしまうのではないですか














「助けて欲しい」












頼る事










甘える事











近くにいる人に









言えないから











甘えられないから













自分でも心の奥底では









分かっているのに










弱きものに










自身の捌け口として












傷付けてしまう

















弱きものに発した文言は













実は
















自分自身に対して




言っている事が多いのを











自身に対しての言葉だと











気付いていますか
















例えば










「馬鹿」











「死ねばいい」












「なんで出来ないの」











「そんな事も分からないの」














「本当に嫌」











「こんなはずじゃなかった」















「いらない」











弱きものに発した










貴方が吐く言葉は










貴方の胸の内















でも







それを重ねて行くと後々













取り返しがつかなくなる事を










まだ知らないだけ















どうにもならなくなってからでは








遅いです












謝っても









泣いても










後悔しても










元に戻らない事









過去に戻れない事










痛い程






思い知るでしょう










そうなってからでは









遅いのです














道を正せば




 



必ず良き道に向かいます

















その方法を知らないだけです













今のままではいけないと








自分で思うのなら









早く元の自分に戻りましょう









苦しいのは



貴方が頑張って来た証拠









ですが







頑張るのは






一人でなくても良いのです












助けてもらい






支えてもらいながら








時には甘えて生きて下さい












後で




苦しみ後悔しないように













時が経ち








「心」の余裕が出来た頃






恩返しをすれば良いのです
















世の中には





汚い人間もいます










でも









自身の「心」の持ちようで










そんな御仲間には入らずに済みます












「魂」の似たもの同士しか













輪の中には入れない仕組みが










この世には必ず有ります













それらを良く理解して











自身の「魂」を高め










良い「波動」の良い「氣」の方々と














共に生きて下さい



















〜本日の御言葉〜 法句経



Hatred ceases not by hatred, But by love.


「怨みに報いるに怨みを似てしたならば ついに怨みの息(いや)む事がない 怨みを捨ててこそ息む」の由来










「一回言われだけなのに百回言われた気分で落ち込むのは残りの九十九回は自分で言っているから」



























これから





災害支援日前まで






少し仕事で海外に行って来ます















以前は


時差ぼけで頭痛が酷かったのですが





先にお薬を飲むタイミングを掴み






最近は慣れました



















今年は梅の開花時期にも



日本に滞在出来て 


梅の花を見る事が出来良かったです










皆様の地域はいかがですか











春の訪れと共に

皆々様の上にも幸せが訪れますよう



お祈り致しております

















天音