千島学説 ウイルスは細胞が腐敗に傾いたとき 生体内部に 自然発生する | 蓬のブログ

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過去にフェイスブック投稿した記事を 順次ブログに保管していきます。




最近 コロンビア大学の研究でも 明らかにされた
腸造血 を 最初に唱えた ( 千島学説 )
千島喜久男 医学博士 による「ウイルス論 」
 
● パスツールは 1859年に
「バクテリアが 
自然発生 することを “ 否定 ” 」

以来… 学界の 定説とされている。
 

● パスツールの…解釈に…

「 根本的 な “ 誤 謬 ”」がある 
ことを 私は 指摘してきた。
 
 
● 「 ウイルス 」に関して 私は…
 
「 “ 自然発生 ” するもの 」

であると 考えている。 
 
 
● ウイルスが … 

細胞中へ 「 侵入  」して
細胞内部で … 増殖 したことを
 
「 実証した学者は… “ いない ”」
 
 ※ 現代医学は 仮説のもとに成り立っている 
  
 

● 「 伝染病 」といえば …
 細菌、ウィルス  に《 感 染 》して 起こる 
もの … というのが 常識 である。
 
しかし…

「 そこに 《 大きな疑問 》 がある 」
 
 
 
● 生活機能 が 低下して、

「 細胞 や 組織 が 病的 」となり、
… 「 腐敗 に 傾けば 」
 
そこに  
「 細菌 や ウィルス が “ 自然発生 ”」
してくることは

私の実験によって 確められている。
 
 
 
● 要するに  伝染病の 大流行 は ……

気候異変、戦争、飢饉、密居  ……
このような 「 悪い 生活環境 」は…
 
人々 が 
「 生理的機能 が 障害を受け  」
病的になる につれて
 
 
「 生体内部 に  

細菌、ウィルス…などが “ 自然発生 ” 」

 して来る のが「 主因 」である
 
 
引用文献
「血液と健康の知恵」千島喜久男 著
 
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【 石原結實 医学博士 】
 
 ● 大気汚染物質、化学薬品 等の 化学物質 は
血液に 吸収されると 
「 血液 を 汚す 」
 
 血液が 汚れると、体は、
“ 種々の 反応 ” で

 汚れを 体外に 出そうとする 
 

その反応( 血液浄化反応 )を
西洋医学は「病気」と みて

“ 抑える ” 治療 をする ところに
 「 盲点 ( 間違い )」がある
 


●「 老廃物 」「 有害物質 (化学物質等)」
が、血液内 に 存在する時
 
体は、
「 “ バイ菌 ” の力 を 借りて 」

「 血液内 の 老廃物 を 燃 焼( 分 解 )」
しようとする
 
  

●「 肺炎 」「 膀胱炎 」「 胆のう炎 」等々
「 ○○炎 」とつく 病気は、
 
 
「 細菌、真菌、ウイルス 」によって

「 血液内 の 老廃物 」が

「 燃焼(分解)されている 」状態
 
 
●  バイ菌は、

「 不要物を “ 分解 ” して “ 土に戻す ” 」 
 
“ 重用な 使命 ” をもって 存在している
  
  

よって、

「ドブ川 には ウヨウヨ  」していても

「 清流には ほとんど 存在しない 」
 
 
● その バイ菌 が、

 血液内、体内に入って 

「 炎症を 起こす 」のは
 
「 血液 や 体内 が 汚れている 」

という“  証拠 ”
 
 
 
● 細菌、ウイルス は、地球上 の

「 不要なもの を 処理する  “ 掃除屋 ” 」

なのです
 
 
 
● 炎症性疾患 の時は、
「発熱」と「食欲不振」を 伴う
 
 
● 「 発熱 」は、

血液内( 細胞内 )の「 老廃物・有害物質 」

を 「 燃焼 している 状態 」
 
 
● 「食欲不振」は、
 
「 血液を汚す 最大の 要因 」の

「 食べすぎ 」を 一時的にストップする反応
 
 
 
● 西洋医学では
せっかく出した “ 発熱 ” を 

「 解熱剤 や 抗生物質  」 で 下げ
 
 
“ 食欲不振 ” に対しては

「 点滴で 栄養補給  」したりする
  
  
 
 ※ 西洋医学の 治療は、血液を さらに “ 汚す ” 

感染症で亡くなるのは、多くの場合が 薬害
 
 
 
例 ) 「 インフルエンザ脳症 の原因 」は
 
「  インフルエンザ  “ ではなく ”  」

「   解熱剤  が 脳症 を 引き起こしている 」
 
( つまり、解熱剤 の 薬害であり、
インフルエンザとは無関係  )
 
( 母里啓子 医学博士 )
 
 
 
例 ) 食中毒 O-157 で亡くなった人の 殆どは

処方された 嘔吐止め、下痢止め が原因だった
 
( 石原結實 医学博士 )