4月25日以降、GWまでは、わたしは兄の中学の委員の仕事があったり、参観や懇談に、委員会があったりバタバタしていました。

幸い、みいも調子がよく、朝から六時間目まで学校に行けていて助かりました。
途中で、昼寝をさせてもらって過ごしているよう。
本当は、調子のよいときに仕事に行っておきたいのに、PTAに行かなければならないのが、やはりストレスだなあ~。

ただ、今までノータッチだった兄の中学で、お知り合いが増えそうで、それはそれで新鮮です。一学年7クラスの、マンモス中学なので、知らない人ばかり。新しいクラスも知らないママさんがほとんどだったので、委員になった事によりお知り合いが増えました。

授業は、国語の文法で、ラ行変格活用とか?連体形?未然形?とかをやっていました。

なつかしい~‼️

でも兄の生活を見るたびに、みいを思ってしまいます。こんな勉強、みいにはきついなあと、やはり、普通の中学生活は無理だあ~と、そればかり気になります。

金曜日は、みいの林間合宿の説明会でした。
五月末に、一泊して、アスレティックしたり、キャンプファイアしたり。

兄の時は何の心配もしてなかったなあ~。

今回は、その付近で記憶なくさないかとか、
行ってる先で、薬飲めるかなとか、けいれん起こさないかなとか、お風呂で太ってる事恥ずかしくならないかな(お腹にお肉が(^-^;)とか、色々心配です。

そして。
GWに入りました。
カラオケ行ったり、USJ行ったり習いごとのレッスンに行ったりしています。

記憶もまあまあよく、夜も昨日以外は記憶が途切れませんでした。昨日は夜調子悪くなり、今日も朝から記憶が途切れました。

今日は、朝から病院でカウンセリングの日だったのですが、直前に「ここどこ?」と言い出し、案の定歩けなくなり、車イスに。

そして家に帰ると、歩けるようになり、また普通に戻りました。何なんだろうな~。

去年の今頃は、入院していて、ステロイドの副作用でびっくりするほど太っていたみい。

それに比べると、今年は、学校に行って、遊びにも行けて、家族一緒に過ごせる幸せなGWです。

ただ、秋くらいからずっとみいの記憶と、体調不良に振り回されている私。

学校に行けるように、いろいろお膳立てして軌道にのったかなと期待しても、調子を崩し、また一からやり直しの日々がずっと続いています。勉強も、せめて遅れないようにと、家でいやいやでもやらせていても、数日休むと、また授業は進んでいて、常に焦りと無力感が漂います。

勉強はもういい!行ける時だけ学校にいき、無理せず家でゆっくりさせよう!と割りきれればいいんだけど、そうすれば、みいの未来を諦めるような気がして。
しかも、私も仕事をしている以上、みいの不調のたびに、休まなければならなくて、予定を変更するのも、とてもストレスがかかります。

かといって、仕事は私の存在意義を確かめられる貴重なものだし、経済的にも必要なので辞める選択肢は今のところないし。
なんだか、ちょっと疲れ気味の母です。


平成最期の日に、愚痴っぽくなってしまったニヤリ

明日からは令和。
平成最期の夜は何をしようかなおねがい