十五夜。 昨夜は中秋の名月。 煌々と輝く月が眩しかった。 スピ系ではないけれど、 今回の新月から満月に至るサイクルは なぜだかおかしなことがたくさん起きた。 天地がグルグル回って、 足が地から浮いているような 不思議な感覚の中にいるようだった。 何をしてもうまくいかないし、 普段起こらないことが起きる。 それでも今日はなんだか心も体も軽い。 嫌なものが抜けていくような感じ… 今日で9月も最後。 また新たな道を切り拓きながら 前進しよう。