今日は訪看さん
(訪問看護)の日。
(私の場合、月に2度
看護師さんに来てもらってる)



血圧測ってもらって、
熱測ってもらって、
酸素の値測ってもらって…




あと、薬💊の仕分け
(日に2度の注射と
9種類の薬を12個飲んでいるので
目の悪い私にとって、薬の管理はとても大切)



それともう一つ大切な事
足のメンテナンス。
足の爪まで見えないんだよねぇ
無理して自分で爪を切ると
足の肉まで切ってしまう。
足がしびれて感覚がないから、
血が出てきて、何か濡れてるな
なんて感じで、やっと気がつく
病院ではフットケア
自宅では訪看さん
いつも助かってます。感謝。



その後は
義母がどうだったとか、
旦那がどうのこうのとかの
愚痴から始まって
病気の不安とか
メンタルの不調とかとか
いつもいっぱい
訪看さんに聞いてもらって
必要なときには適切な
アドバイスもらって、
ときには、冗談なんかも
言いあったりして





訪看さんは同年代だし
気さくでとっても良い人
担当してもらえたことに。
いつも感謝




今日も時間いっぱいまで
いろんな話を聞いてもらった



やっぱり不安を口にするのは
いいことだよね。
すっきりするし
頑張ろうって元気も出てくる。





訪看さんが帰った後も
その勢いで
スイスイ夕飯作って
(今日は天丼にポテトサラダ)



今は大好きな
アールグレイでレモンティー☕️で
のんびり更新












また手術かと思うと、
落ち込んで何事にも
やる気が出なくて
ずっとダラダラ
そんな自分が嫌でイライラして
一昨日なんて
台所で鍋の蓋投げつけてた
(さすがに鍋ごと投げつけたら、後の掃除が大変なので、蓋だけで我慢した(笑





仕方ないよなぁ
自分にそう言い聞かせる
ボロボロの身体返品して
取り替えることもできないし

自分の与えられた環境で
やっていくしかない

なんて、こんなふうに書けば
前向きに頑張ろうとしているように見えるかもしれないけど

わたしはいつも
こんな状態のことを
「不幸に飼い慣らされる」
そう呼んでる

慣れって怖いよね。
すごく嫌な事でも
悲しい事でも
だんだん慣れていく
そうしないと生きていけないから





でもそんな不本意な中でも
冗談言って笑える時もある。
好きな食べ物を食べて
幸せだなぁって思える時もある。


そんな日々が
生きていくってことで
そんな積み重ねが
人生なんだろうなぁ
(偉そうにわかったような
言い方だけど)



だから今日も
悲しい事は悲しんで、
楽しい事は思いっきり楽しんで。
叶わないかもしれないけど、
ちっちゃいちっちゃい夢を抱いて



後悔だけは残さないように。
日々を重ねていきましょうニコニコ






みどりちゃん

お気に入りのドル、

この子を見てると元気が出る


見るって言っても今は写真なんだけど



本体は北海道に行っちゃった

みどりちゃん元気にしてるかなぁ。