夜盗に襲われる夢を見ました
舞台は針葉樹林に囲まれた森の一軒家。
黒い影のような木々や木でできた窓枠にも雪が降り積もっているが、
石を積み重ねてできた壁には手織りのタペストリーが飾られ、
暖炉の前のソファーにはお母さんが作ったパッチワークキルトが掛けられている。
家族はみんな暖炉の前に集まり、
揺り椅子に揺られたり毛織物の上に直接寝転んだりと、
思い思いの姿でくつろいでいる。
しかし、そこに窓を破って賊が乱入
家族は一か所に集められ、絶体絶命のピンチ
「ここはやるしかない」
家族は力を合わせて一か八かの脱出を試みるが・・・
というところで目が覚めました
う~ん どうやって脱出するつもりだったんでしょう