塚本 尚江の”日日是好日 日記” 

大阪市城東区にある居宅・訪問介護事業所『どんどんケア』のケアマネジャーです♪
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本日、13:00~17:00 京都女子大学で日本心理学会公開シンポジウム

死について考える心理学”を聴講した。

 

私は、認定心理士枠で参加したが、題が何とも難しい内容で、医療関係者・宗教関係者

福祉関係者・がん患者・がん患者の家族・大学生の180名が参加していたようだった。

 

講師は、①杏林大学保健学部の下島氏 ②二松学舎大学認知心理学・学生相談の改田氏 

③愛知県がんセンター中央病院精神腫瘍科部の小森氏

 

①杏林大学保健学部の下島氏は、”健常者による「死」の見積もり”の題の中に、

  (自分が)幸せになるための「死生学」   

「幸せだった」「いい人生だった」と思える記憶にスポットを当てる   ← 選択的注意  

「つらい記憶は」は、「このことがあったから自分は成長できた」   

人生の転機として前向きに解釈    ←    記憶の変容   

 

 

 ②二松学舎大学認知心理学・学生相談の改田氏は、

”緩和ケア病棟にて”

姉や夫のガンを緩和ケアで看取った経験と実際の緩和ケア看護師にインタビューをしている。

 

”患者さんの苦しみとは”と質問すると 先が見えない ・ どう過ごしたらいいかわからない

生きることをあきらめるがあった。

 

では、”苦しみの緩和とは”と聞くと、最善を尽くしていると伝えること  見放さないとあった。

これ又看護師さんの苦悩もひしひしと感じ”見放さない”の感想の文面に私も救われ共感した。

 

 看護師 「心のもやもやを吐き出せば、一時的にはすっきりすると思うんですけど、

ずっと自分はもう歩けない食べれない、もうすぐ死ぬんだという気持ちは心のどこかで

くすぶっているんで、楽になるなるって言うのは難しいかなと思っています

 

その気持ちに寄り添ってあげることしかできないですね。その繰り返し。

自分は歩けないなって訴える人を見放さずに、傍で聴いてあげるってことが

一番してあげることじゃないですか。」

 

”希望について” は、”1日1日を”・”ちっちゃな希望”・”不確実性の中の希望

わかっていても希望をもちたいは凄く分かる気がした。

 

誰だって死ぬのは恐ろしく怖い。未だ意識の在るうちは、ほんのささないことにでも感謝して

人生を有意義にしたいと思うのではないかと思う。

 

私は、義父の最期の時に、声に出して「ありがとうが言えた。

言われた義父は既にあの世に旅立っているが、

講師の意見として感謝してもらうことによって生きてきた甲斐があった

自己肯定感を得るだろうと話していた。

緩和ケアとは・・・ 病院

生命を脅かす疾病による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと対処(治療・処置)を行うことによって、苦しみを予防し、和らげることで、クオリティ・オブ・ライフ(QOL:生活の質)を改善するアプローチである。

 

 

③愛知県がんセンター中央病院精神腫瘍科部の小森氏は、

”ナラティブ・セラピー: 死を前にした自己の構築

I love you 大切な人に手紙を書こう・・・「デイグニティセラピーのすすめ」・・・余命6ヶ月の人を対象

 

私はこの講義を受けて感じたことは、少しでも長く元気で過ごしたいと思い

私たち (^ー^)(^ー^)。 夫婦が義父母を介護し、最期を看取ったように運が良ければ

息子夫婦と孫に看取られたいと思った。

私は、ありがたいことに元気でいるが、もし余命幾ばくもなく緩和ケアを受けることになったら、

私がしてほしいと思うことを、 ハート 緩和ケアの利用者さまやご家族にしてあげたいと思った。

 

毎月始めの週は、私の介護日記を載せていますが、次週にします。

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