アイスショーが一つの階段を昇った瞬間~清塚さんの破けた指が伝えたもの | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!


テーマ:
前記事の続きです。

多くの一流の人間とがっつり向き合ってきた方ほど、

結弦くんのスケートに触れると、
特に、一緒に何かを作り上げる創作活動を経験すると、

結弦くんの才能と努力の凄まじさを讃えて、

分かり易い言葉で語ってくれる、

これ、ほんとに嬉しいよね。


昨夜、書ききれなかったこと、書き綴りました。
動画も貼りましたので、
お時間のある方は、お付き合い下さい(*゚ー゚*)


前記事に、お写真など追加UPしてありますが、
このツイートは、あまりに痛々しくて、
リンクできないままだったのだけど、

やっぱり、清塚さんの人となりとして、
凄まじいまでの芸術の追求の過程として記しておくためにも・・ご紹介しますね。



『春よ、来い』の最後、結弦くんが天に昇るかの如く、
スピンで手を差し上げていくところ、




心奪われる命の爆発!!


迫力あるグリッサンドが繰り返されて、
鳥肌ものだったのだけど、

実は、清塚さんの指は凄いことに・・・・(>_<)



◆ 清塚信也 @ShinyaKiyozuka 6月19日
「我ながら凄いと思う、手の治癒力。
(左から1日ごとの経過)」
https://www.instagram.com/p/BkMhCSZhTBb/?utm_source=ig_twitter_share&igshid=z23fa2mrlh12
「この状態でさらに鍵盤を擦っていくのです…
おろされてる気分!」
https://twitter.com/ShinyaKiyozuka/status/1008954048890875905

皮が剥けてしまい、その剥けた指が、
さらに鍵盤の角で削られながら出している音だったんだ・・・。

正真正銘の、身を削る演奏・・・。



ちなみに、清塚さんがFaOI用に作った楽譜的な設計図でも、
最後のグリッサンドがクライマックスとして書き込まれてた。

◆清塚さんのインスタ
「ファンタジー オン アイスでの自分用の楽譜(本番は見てない)が酷い。笑
もはやただのメモ。
いつもはこれすらやらないが、今回はスケーターの動きをイメージするために作った。」
https://www.instagram.com/p/BkM72zehFIr/?taken-by=shinya_kiyozuka


このエネルギーと共鳴していた結弦くんのスピンに、

魂を掴まれないはずはないよね。



あああ・・・現地で観たかったなあ。。。。。

魂と魂がガチでぶつかり合って一つの生きた作品が誕生していく瞬間、

生で、体験したかったなあ。。。。。。



動画もお借りしますね。

◆2018 FaOI in Shizuoka (EX & Finale)
https://www.youtube.com/watch?v=PqBdS4uaScU





実はさ、

これまで何年間か、生演奏とのコラボが目玉になってるアイスショーは、

FaOIを含め、

いくつか現地で見てきたのだけど、


正直いって、

生演奏である意味っていうのは、


ぶっちゃけ、

観る側に対しては人寄せパンダ的なもの、

スケーターさんにとっては、

新鮮な出会いの場、刺激を貰えるチャンス的なもの、

そういった意味があるだけで、


ライブアートとしてだけ考えるのであれば、

そんなに大きな意味は感じられないなあって思ってたの。


ごめんなさいね!!

すんごく僭越な考え方だと思うし、

ある意味、アイスショーを冒涜してるって、自分でも思ってたもん。


でも、

スケーターさんは、

エレメンツを失敗なくこなすためには、

タイミングがきっちりと身体に入ってなけりゃダメな訳で、


そのタイミングが、演奏者の気持ち一つで変化しちゃったら、


たとえば、

クライマックスのジャンプに入る直前に、

0.5秒くらいのタメが突然に入っちゃったりしたら・・・・、


おっとっとおおお~って、ジャンプが失敗しちゃったり、

タイミングの合わない間抜けなジャンプになっちゃう訳でしょ。


となると、

演奏家は、自分が感じるままに歌うことはできず、
(たとえ、楽器であっても、敢て歌うと言いたい)

スケーターが滑り易いようにと、

気遣いが先に来ちゃったりもするんだろな・・・と。


おまけに、

観客は、基本的に、自分の演奏よりもスケーターの演技を見るためにお金を払った方々で、

自分の演奏に注がれる目の割合がめっちゃ低いという、

いつもの自分のライブでは、あり得ないような状況にある訳で。


ごめんね、失礼千万なことを・・・。

でもね、そんな申し訳なさとか、

いろいろ考えてしまう部分があった訳ですよ。

(いやもちろん、スケーターの演技が、自分の音楽とのコラボで、
 さらに輝いていることを実感して心湧き立つ瞬間が必ずあるだろうし、
 そういった感想を言葉にしてくたアーティストさんも沢山いらっしゃって、
 いつもいつも、感謝してきました。
 結弦くんがアーティストさんに、
 いつもいつも、最大限に感謝の気持ちを表しているのも、
 こういったこと、全てを含めてのことだろな、とも。)



でも、清塚さんと結弦くんのコラボの様子を見聞きし、

そして、

画面を通してでしかなかったけど、





実際の演技と、

エモーショナルに煌めく演奏を聴き、

これは、今までのアイスショーのコラボとは違うって、

目を見開かされた思いでした。




結弦くんのズバ抜けた音楽性と、

それを身体の表現として瞬時に自在に実現させていく技術の高さと、

作品としてまとめ上げる芸術性と、



(氷を削って投げるという演出さえも、自然に物語の一つとなっていたことに、改めて驚く!!)


コラボ相手の情熱と技術に、

どこまでも一緒に行くぞっていう、

清塚さんのピアニストとしての矜持が融合した壮絶なライブアート。















うまく言えないのだけど、




アイスショーというライブパフォーマンスが、

ライブアートとして、

一つの階段を昇ったというか、

別のレベルに到達した瞬間だったんだろな。











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驚異的なアドリブ力と芸術性、エンターテイメント精神~清塚信也さん

画像は、感謝してお借りしました。動画からは、たくさんキャプさせていただきました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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