(画像追加)レビュー『羽生結弦 国民栄誉賞への軌跡(サンデー毎日臨時増刊)』 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!


テーマ:
(追記)画像を5枚、追加しました。

今日発売の『羽生結弦 国民栄誉賞への軌跡』は、
きちんと結弦くんをリスペクトした素敵本でした!!!!

※記事中の誌面画像の他所への転載はご遠慮下さい。記事全体へのリンク、リブログはOKです。
※出版流通関係の方へ:画像掲載に問題がある場合はお知らせ下さい。速やかに対応いたします。


ほんとにね、「軌跡」なんですよ。



いろんなことを思い出してきて、結構、泣けてます・・・。


まず最初、
表紙をめくると、

笑顔のSEIMEIさまと、
パレードお手振り糸目ゆづ。

「羽生結弦

 スケート界初、
 最年少で国民栄誉賞

という文字が飛び込んできます。



1頁めくると、
日の丸を纏った後ろ姿に、
受賞コメント全文。

穏やかな表情で俯き、背中の日の丸に心を寄せた、良いショット。これを選んだ方は、結弦くんの謙虚さを愛してるんだなあって伝わってきます。



結弦くんの受賞コメントを、
このような形で読み直すと、

新聞やPC画面で読んだ時とは違い、
結弦くんの言葉の一言一言が
心の中に深く沁み込んでくる。

自分ひとりで読むのはもったいない、
そうだ、これ、実家の母にプレゼントしよう。

私はもう、沢山ムック本を持ってるから、
この本は、母にあげよう。

きっと母も、
1頁、1頁を、味わいながら読んでくれるだろうから。


もう1頁めくると、
サンデー毎日に連載している五木寛之氏のコラムから再構成された結弦くんを讃える言葉。

真の努力家にのみ許される発言
「努力は報われない」

サンデー毎日に掲載された時にも、
このコラムはたしか、ブログでとりあげていますけど、

今、改めて読み返すと、
涙を禁じ得ません。

努力と、
努力を超えたものにより、
結弦くんが五輪連覇という偉業を成し遂げたのだと、

まるで予言させるかのような、2016年10月のコラム。

これはN杯の怪我の1年も前に書かれたコラムなんです。

どんなに努力を重ねても、
怪我一つで元の木阿弥・・・。

その怪我を、
乗り越えて五輪連覇した結弦くんに、

今、五木氏は、どのような言葉を捧げて下さるでしょう?

これが掲載された頃は、うんうん、よく見てるよね、さすが五木さん、ってくらいに読み流してしまった方にも、
もう一度、一言一言を噛み締めながら読んで欲しい。

そして、結弦くんの成し遂げたものの大きさを、
改めて感じて欲しい、そう思いました。



最初の6頁で既に胸がいっぱい、涙目なんですが、
ここから、「これまでの歩み」が始まります。

さすが新聞社。
貴重な写真のオンパレード。

アイリン仙台
で荒川さんが講師のスケート教室が開かれた時の、荒川さんの脇に一緒に映っている12歳ゆづ。キノコヘア。

シニアデビューのN杯
、座り込んだ笑顔のチゴイネゆづ。

震災後のチャリティ演技会
で、観客にお手振り周回する結弦くんと一緒に映り込んでいるのは、バラ1衣装の真央ちゃん。

小さい写真でも、かなりの解像度。さすが自社データだけあって、ケチるはずがない。

悲愴は一枚しかないけど、手袋のピジューまでくっきり映っててビックリ!!

ソチ後の宮城県庁への凱旋ショットは、むすび丸が一緒に映ってるじゃないかあ!

皇居に招かれた時のショットは、陛下に金メダルを手渡す瞬間だし、

なんていうか、膨大な報道写真の中から、選りすぐった瞬間を選んでいる感が素晴らしい!!!

数あるムック本とは一線を画す記録集

なのに、衣装の煌めきや笑顔の愛らしさまで、妥協することなく選びまくってる。

中国杯の流血写真、あの有名な一枚ね、氷上で係員に抱き起こされようとしている場面の。
これだけ、賛否は分かれるだろうなあ・・。

でも、報道という立ち位置をとれば、
試練の大きさを端的に伝える必要もある訳だよね。

私らみたいに、リアルタイムで、あの衝突事故を目撃し、胸が張り裂ける思いで演技を見守った者だけが読む訳ではないんだものね。

国民栄誉賞受賞というニュースで初めて結弦くんに興味を持った人にも、彼の歩んできた道の険しさ、乗り越えた壁の大きさを伝えなければならないのだもの。

さらにめくると、
2015年の世界最高得点を記録した時のバラ1と平昌の歓喜のSEIMEIに交じって、
怪我したN杯の写真。

だけど、他誌のように、尻餅ついてる写真ではなく、俯くショット。彼の苦悩に焦点を当てている。

帰国後の英雄活動でも見開き2頁。
「自分自身を貫く」とサインした日本記者クラブの知性溢れるショットは、流石のチョイス。

園遊会は両陛下と言葉を交わしている場面と、
将棋の羽生さんと
の2ショットと。

添えらえた福田智沙氏の文章は、どれも的確でリスペクト感満載。

芳賀竜也氏の記事も同様。
「肉に襲われる」の元記事、味の素の栗原さんのサポートを記した記事などなどなど・・・・。

パレードの写真で特筆すべきなのは、仮面を外す仕草を2枚連続でそれぞれ1頁ずつ大伸ばしで載せてくれたこと。撮ったカメラマンの歓喜の雄叫びが聞こえてくる(≧∇≦)

ソチの金メダルを追った特集は12頁。
ここの記事も、胸熱。

名前の由来や、なぜ力よりも流れでジャンプを跳ぶ選手になったかなども含めて五輪金に繋げていく記事は、内容が濃い。当時の記事の再録なのだろうけど、改めて読んでも読みごたえがあるから不思議。

ふうう・・こんな風に書いていくと、永遠に終わらないわ。

要は、とにかく、読み応えがあり、胸熱だということ。

たぶん、みなさまが気にしてらっしゃるのは、

結弦くん以外の選手が、どのくらい登場しているか?ってことだよね。

まず、こらは外せないだろうという平昌メダルセレモニーの頁は、こんな感じ。



なぜか昌磨くんが、頁の境目にあたってしまってました・・・。

「氷上の仲間たち」という10頁が他の選手との触れ合いを描いた特集で、ここも、なかなかのチョイス。

N杯初優勝の2012年のブライアンと笑顔で見つめ合うツーショットでは、なぜか巨大コリラックマをかかえてたり、

GPF2013の表彰台は、織田くんと笑い合うツーショット。

ソチでプルさまと一緒の練習とか、ソチ最終選考全日本の表彰台とか、


ゆづ真央くるくるとか、

お宝満載。

ソチ後は、後輩くんたちと一緒に映ってるものが4頁。

でも、「誰が主役か」という観点がブレないものを選んでいるのが、さすが。

ヘルシンキワールドのEXフィナーレで、ジャンプする結弦くんのすぐ脇にボーヤンがいるのを選んだひと、超GJ!!先見の明があるよね(⌒▽⌒)

「五輪二連覇という偉業」
平昌五輪特集は14頁。





もちろん、SEIMEIも、力漲る良いお写真たち。





お宝感ハンパないのが、32頁ある「氷上の振り返り」頁。

超絶可愛い2012N杯のダムパリちゃんとか、
・・・なぜ、それを1頁使って大伸ばししてくれなかったんだよおおおおお(T▽T;)・・・・




衣装の花びら一枚一枚がくっきり映ったN杯エキシビ「花になれ」とか。

もう、ここは宝探しのように、丹念に見て行くと時間を忘れてしまいそう。

とりあえず4枚ご紹介。

クレイジーさん、ホプレガちゃん。




ロステレの白鳥さん。


黒い子も。


でも、もっと美しい頁が沢山あります・・o(^▽^)o。

ちなみに、裏表紙は、バスクリンゆづ広告「介護ケア特集」です。


一家に一冊、神棚に一冊、そんな記念本。
毎日新聞さん、ありがとう。

羽生結弦 国民栄誉賞への軌跡
※amazon←注文再開(^∇^)




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昨日からの履歴
AERAのモヤ記事は、何が言いたかったんだろうかと考えてみた
ISUのルール変更のモヤモヤと、ジャッジ処分へのモヤモヤと。
お礼の金メダルチョコ、レギンスのメーカー(マリーナアイス) へ
結弦くんフィンランド大会!アサインキターーー!!ってわいわいできる幸せ
(追記)フィンランドの思い出/アサイン情報つづき


動画やお写真など、お借りしました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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