「私は絶対許さない」~魂の殺人~ | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!


テーマ:
本日3本め

重い話題ですが、どうしてもお伝えしたくて。

まだ結弦くんが誹謗中傷を受けて傷つけられていることを、大っぴらに話題にすることが憚られていた頃から、

私はしつこく、
「本人が大丈夫そうに見えたとしても、
 絶対に、イジメはしてはいけないこと」という主義のもと、

結弦くんに対する不当なサゲ報道やイジメ的な扱いについて「やめるべきこと」と訴えてきました。

その根本にあるのは、

結弦くんに対してだけでなく、

全ての人間は、

自身の尊厳を誰かに不当に奪われるべきではないという信念があるからです。


最も甚だしく著しく、その尊厳を奪うものは、
レイプではないでしょうか。

魂の殺人とも言われます。

命が残されていても、

その残された命にすら、ひとかけらの価値も感じなくさせてしまうもの。



パワハラ、イジメ、レイプ・・・。

全て、被害者に激しい無力感を押し付け、

生きて行くための希望を奪ってしまいます。



今日、ご紹介するものは、凄まじい映画です。

中学生で集団性暴行を受けた女性が、
犯人の復讐のためだけに生きていくという実話小説が原作。
監督は精神科医の和田秀樹氏。


「私は許さない」


※映画公式サイトにリンクすると、なぜかエラーになってしまうので、リンク無しで貼り付けますね。https://watashihazettaiyurusanai.com

◆15歳で集団暴行を受けた女性の手記が原作、『私は絶対許さない』場面写真
https://www.cinra.net/news/20180129-zettaiyurusanai
4月7日から東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される同作は、雪村葉子の手記『私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由』をもとにした作品。

雪村は、15歳の元日に集団による性的暴行を受け、加害者への復讐心だけを胸に抱いて生きてきたという。監督は精神科医であり、映画監督としては『受験のシンデレラ』『「わたし」の人生』などを発表している和田秀樹

同作はインドの『ノイダ国際映画祭』に出品され、審査員特別賞を受賞。和田秀樹監督は受賞に寄せて、「性暴力は、どんな国でも絶対に許されるものではないし、精神科医としてその被害者の心からの訴えを聞き続け、心の変化を追いかけてきました」とコメント。「この映画を通じて、性暴力に対する怒りや悲しみが共有されれば監督として幸甚この上ありません。」

和田秀樹監督のコメント(抜粋)
この映画が審査員の皆様に理解され、このような名誉ある賞を受賞できたことに心から感謝します。
性暴力は、どんな国でも絶対に許されるものではないし、精神科医としてその被害者の心からの訴えを聞き続け、心の変化を追いかけてきました。
本作は、被害を受けた人の時間の連続性がどのように断ち切られるかを主題にしました。
そして、被害者からどのように世界が見えるのか、被害を受ける側がどんなにつらい思いをするのかを知ってもらうために主観撮影に挑みました。
この映画を通じて、性暴力に対する怒りや悲しみが共有されれば監督として幸甚この上ありません。



●凄まじい超リアリズムの画面に、最後まで圧倒された。 映画が終わっても体が動かなかった。
田原総一朗(ジャーナリスト)

●慟哭の告発映画だ。観終わったあと、立ち上がるのに少し時間がかかった。
レイプの恐怖、被害者への謂れ無き中傷、PTSDの影響、総てが衝撃だった。そして、被害者目線の映像は驚くべき臨場感で、われわれを圧倒する。
この作品は18歳以上の総ての人々に観てほしいと思う。そして、この作品を世に出した和田秀樹監督に称賛の拍手を送りたい。ヤクザの早田との別れのシーンは泣けた。
弘兼憲史(漫画家)

●『 この映画を、敢えて20代の若い女の子たちと見ました。冒頭から繰り広げられる、生々しくショッキングな映像に衝撃を受けました。確実に被害者がいるということはわかっているはずなのに、詳細が分かりづらい被害者の悲しみ、憤り、慟哭しても終わりのない苦しみをまざまざと見せつけられました。女性がレイプを受けたことを打ち明けられないという、その心理が同じような田舎出身の私にも分かります。犯罪を受けたその時から継続して続く苦しみが被害者を根底から蝕むことを初めて知りました。』
東村アキコ(漫画家)

●これは性暴力被害者がたどる過酷な人生を、精神科医の視点で描いた『トラウマの悲劇』である。漫画のようなハッピーエンドは望むべくもないが、実は人間が幸せに生きるためのヒントも、全編に散りばめられている。
亜樹直・姉(『神の雫』原作者)

●「誰も私の代わりに私の人生を生きてはくれない。どんなに辛い目にあっても、自分で自分を突き放したり抱きしめたりしながら自分の足で歩いて行かなくてはならない。
私がもし葉子だったらどうしただろうか。この映画は目を背けたくなるようなシーンの連続でもある。けれど、その葛藤の末に導き出した彼女の生き方は見事としか言いようがない。」
中井美穂(アナウンサー)



今日から、
テアトル新宿で、出演者や監督、そのほかのゲストによるトークショーも。
4月9日、12日、16日、18日。
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2018/04031810_2847.html



世の中には、
性暴力に遭ったために負わされた心の傷を
心の奥深くに押し込めたまま、
生きている女性が、実は、沢山います。
(もちろん、男性も・・)

何で、このひとは、こんなに素晴らしい才能を持っているのに、
それを発揮しようとしないのだろう、

なぜ、その才能を、大したものじゃないと卑下するのだろう?

そういった女性の方々の中には、
相当数の性暴力被害者がいることも、経験的に知りました。


逆に、その心の傷をバネにして、
恐ろしいほどの強さで戦い抜くひともいます。

でも、戦士になれるひとは、ごく僅か。

たいていの人は、

希望を持つことを諦めてしまう。


だから、絶対に許さない。

できること、こっそり、いろいろ、リアルではやっている私です。


(参考)
にんしんSOS東京 http://soar-world.com/2016/09/29/nst/


最後までお読み下さり、ありがとうございました。




本日の履歴
EX練習中のなごなご動画/ピアノの森 第1話 /ピアノを生で聴いてみたい方へ
まだまだ続く、平昌なごなご ほか、詰め合わせ(*゚ー゚*)



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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


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