国際ジャッジの技術検証(伊マッシミリアーノ氏)/外国特派員協会での会見動画 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!


テーマ:
本日2本目
前記事も、すごく頑張って書いたので、読んでねv(^-^)v

待ってました!!!
イタリアのマッシミリアーノさん(冬季スポーツジャーナリスト)とアンジェロさん(国際テクニカルスペシャリスト、男子シングル元ナショナルチャンピオン)による、SP当日に行われた技術検証を和訳していただけました。Nympheaさん、ありがとうございます。

まずは、「惑星ハニューにようこそ!」にUPされた記事をどうぞ。動画付きです。
イタリア解説EuroSport版「平昌2018:STUDIO~惑星ハニューとジャンプ検証」
※表示されない場合は、NympheaさんのブログのTOPへ。

「彼だけが住む惑星。技術的全能が卓越した芸術と融合する惑星

「僕の見方では(羽生がノーミスの場合)ショートプログラムで彼を上回ることは不可能だ。
彼は高難度ジャンプの前に非常に高難度な繋ぎ要素を挿入する能力、そして全てのエレメンツをクオリティの高い振付要素と一体化し、最初から最後までパフォーマンスの流れを途切れさせないという能力においてライバル達を遥かに上回っている。

要点をまとめます。(自分用に。詳細はNympheaさんのブログで)


①ジャッジの判定に問題があるエレメントの指摘

デミトリー・アリエフ:4ルッツは、エッジは外に倒れていて良かったのだが、ブレードのエッジで踏み切ったため、ルッツではなくループになっていた。プレロテ&ぐり降りが大きいので、「ちょっと回り過ぎた3回転ジャンプ」でしかない。

「プレロテ&ぐり降り」が見逃されることを知っている選手たちは「トゥを突く過程で回転を稼いでいる」現実を指摘。

このような「インチキジャンプ」にも1.57の加点が与えられてる点を指摘。ボーヤンの正しいジャンプ4ルッツ/3トゥループの加点1.87と大差ない点を糾弾。

宇野昌磨:4フリップは、エッジは正しく倒れているが、離氷の際「ブレードが氷にべったりついている。更にスローで見ていくと、氷上で大盛り半回転回っているのが分かる」から、フリップではなくループである。その結果、同一ジャンプの繰り返し違反となり、4本跳んでいるクワドのうち1本は、本来、跳んではいけないもの(跳んでも無効となる)。

ボーヤンの4ルッツはエッジも回転も、教本通りで問題なし。
 GOEは+1.87だったけど、アンジェロさんは「もう少し高くてもよかった」と。

②ソロジャンプの前に必須であるステップまたは振付要素について
(ステップから直ちにジャンプしない場合は減点されるべきルールであることを再確認)

羽生:途方もなく難しい入りと出で4サルコウを跳んでいる。
「単なる振付要素から跳んでいるのではない。
振付要素のシークエンスから跳んでいる」
「ジャッジ全員からGOE3点満点をもらうべきジャンプだ
何故なら非常に高さがあり回転も完璧
どうやったらこれ以上のジャンプを跳べるのか正直想像出来ない」

宇野昌磨:「技術的にも議論の余地のある4フリップを幾つかのステップから跳んでいる。ただしかなり乏しいステップだ」「しかもジャンプからかなり離れている。」彼は上半身の使い方に傑出。
コンボの方が難しい跳び方から跳んでいるから、加点が大きい。

フェルナンデス:4サルコウにステップを入れているけれど、かなりシンプルなもの

ここで、
『GOEでそれほど差が付かないのに、どうして羽生はわざわざリスクを冒してジャンプの前にここまで難しい要素を入れるんだい?』という、まさに、結弦くんの演技構成のツボというか謎の核心に迫る発言が!!!

羽生は、自分の演技に対して『十分な評価をもらっていないからだ。』と。

つまり、他の選手よりも、やってることが凄いにもかかわらず、それ相応の加点を貰えてこなかったために、より難しいことに挑戦するしかなくなっているのだと指摘。

『M:確かなことは、もし羽生がクリーンなプログラムを滑ったら、誰も彼に勝てない。彼より基礎点の高いプログラムを滑る選手でも彼には届かない。
何故なら羽生はGOEで他の選手達を上回っているからだ。

A:まさに今、僕達が説明したようにこのショートプログラムで起こったことだ
本当ならもっと点差が開くべきだったと思う。』

「まさに羽生のような選手に報いるための改正だ。」と、平昌後のルール改正を評価。

自分用に、ポイントをまとめたのですが、
ぜひぜひ全文を元記事でお読みください。




日本外国特派員協会での会見動画(59分)これはノーカット版だと思います。大部分は、ワイスクやミヤネ屋で中継されたけど、全部は見られなかったですよね?
(宮根さん「武士道に通づるな」~結弦くんの試合の朝の部屋を出るルーチンについて~は、印象的な感想だった。)

◆66年ぶり五輪連覇 男子フィギュア羽生結弦選手が会見(2018年2月27日)Press Conference: Yuzuru Hanyu

https://youtu.be/JzzCE8MZJec

司会の男性から、まず「FCCJの伝統に反するけど、皆で立って祝福しましょう」
そして、「世の中にはフェイクニュースとか変なものが世の中に出回ってるけど、羽生選手は真実だ、正真正銘のものだと心を打たれました。これこそが、夢を持って五輪選手としてやってきた素晴らしさだと。」このような言葉もありました。(ワイスクの同時通訳)
嬉しいですね、ほんとにv(^-^)v



芸術といわれるバレエやミュージカルでも、裏打ちされた技術や基礎が必要で、フィギュアスケートも同じ。技術的な裏付けあってこその芸術、といった発言も、さすが結弦くん。

中学生の頃かなあ、アスリートであり、アーティストであると自分を表現した、その頃からのぶれない姿勢が、今の五輪二連覇の通奏低音なんだろな。



どこかに、全文書き起こしってあるのかな?日本記者クラブの方は、「肝心な一言」が隠蔽(削除)されたバージョンで出ているけど。

どなたか、文字起こししてくださってるのでしょうか?
あったら読ませていただきたいですよね?!

ちなみに、結弦くんはハビがいなかったらメダルは取れなかった、自分が泣いたのは、ハビのメダルが嬉しかったから、という話しかしてないのに宮根氏は「初めて号泣の理由がわかりましたね。後輩の宇野選手の銀、フェルナンデス選手の銅というのは、羽生選手は本当に嬉しかったんですね」と、何故か宇野選手のメダルを喜んでいることにしちゃってる。謎発言。




本日の履歴
国民栄誉賞♪ 彼が受賞に相応しい理由。



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色々お借りしました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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