転倒しても勝てるって、何故?/五輪金メダリストの発言力を生かせた羽生結弦選手の凄さ | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!


テーマ:
(追記)
荒川さんドキュメンタリーの動画を見つけました。なかほどに追記してあります。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


元旦のテレ東の番組で、町田樹くんがスキージャンプの舟木和喜選手、陸上の百獣の王・武井さんと対談した番組がありました。

結弦くん関連ではないため、見た方は少ないかもね。


でも、私の脳内では、結弦くんの姿が熱烈再生され過ぎて、
苦しいほどだった。

だから、今、勢いのままに書き綴ってしまうんです。


あ、その前に1点だけ。

町田くんと舟木さんとの間での、

「フィギュアスケートでの勝ち負けって、何?」という命題は、

もうちょっと踏み込んで欲しかったな。


いや、もしかしたら、

踏み込んだけど、放送ではカットされたのかな、そこはわからないけど。



舟木さんの抱いている、
「転倒しても勝てるって、何故」という疑問、

これは正に、一般の方がシンプルに感じる疑問でしょう。


転倒しなくとも、
肉眼では判別がつきにくいほどの細かい減点事項や加点事項がルールとして膨大に定められており、

その積み上げた結果として、得点が決まるのだということを、

理解されていない方は、とても多いと思います。


その点で、

昨日放送された、「もう一度見たい!荒川静香 感動の金メダル」は非常に丁寧に分かり易く描いていました。

スピンでのレベル4をとるために、
どれだけの工夫をしたのか。

まず、演技中の意識を変え、

試合に出る度に、条件を満たすように、何度も何度も演技構成を変えて、一つ一つブラッシュアップさせ、

さらには、コーチまでも変えてトリノ五輪に臨んだ荒川さん。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/41/1845539/index.html

全ては、ルールありきのの採点に合わせた演技をするために、

選手がどれだけの努力をしているか、ということが、これでもかと記録されていました。


見た目には、転倒やぐらつきなど、分かり易い失敗がなくとも、

得点は大幅に上下するのがフィギュアスケートなのだということ。


(もちろん、その部分を押さえた上で、

プログラムへの愛情や自信、思い入れといったものが

演技の達成度に影響することも、

最後の最後のひと押しとして、描かれています。

モロゾフコーチが、荒川さんらしい美しさを存分に発揮させるために

1点にもならないと判っているレイバック・イナバウワーに

貴重な5秒の時間を割り振った、というエピ)


NHKは、こういう番組が作れるのだから、

今、4回転ジャンプの種類と数、GOEが、

男子シングルの順位を決める第一の要因になっている点を、

きっちりと検証する番組作ってくれないかなあ。


跳び分けができていないのに、
申請した種類のジャンプと認定される謎、

両足着氷が見逃されてる謎、

回転不足も見逃されている不思議、

ステップから直ちに跳ばないとルール違反なのに、その違反で減点されない理不尽、


それが、

もし、

ジャッジの目視能力の限界によるものだったら、

全選手に同じように見逃がされるはずなのに、


実際には、

特定の選手には見逃がされていて、

特定の選手には厳しく減点されている現状を

放っておいてよいのだろうかという問題提起だって、できるだろうに。

NHKの映像技術があれば。

今、すぐに!!!!



なんで、しないんだろね。



という訳で、見逃がした方はぜひ、

こちらから再放送の要望を。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/41/1845539/index.html

野辺山合宿シーンでは、

首の座らないキノコ頭がチラチラ映ってて可愛かったですよо(ж>▽<)y ☆







(追記)
動画を見つけました。今回のアーカイブ放送の映像ではないので、
今の荒川さんのコメント等は含まれていませんが。

https://www.youtube.com/watch?v=u2VFAvkg6TA&feature=youtu.be


おっととと、

町田くんの対談に戻りますね。

ある話題で、私は結弦くんのことを思い出さずにいられず、
胸がいっぱいになったのです。


それは、舟木さんが現役にこだわり、現役を続けている理由が、

「五輪メダリストの言葉の重み、影響力」を思い知ったから。


五輪のメダリストだけが、

全世界に、ノーカットで、発言がリアルタイムで流される、

その貴重なチャンスに、

自分は、言うべきことを何も言えなかった。
(たしかに当時、舟木選手は寡黙な職人と言う印象の選手でもありました)


でも、今なら言える、だから優勝したい、と。


「五輪金メダリストの言葉の重み、力」

これを、幼くして思い知った羽生結弦選手の凄さに、改めて震えるのです。


彼はソチで、きちんと語った。

「自分は、五輪金メダリストになれたのに、

 震災で苦しむ故郷のために、何もできていない」と。


無力感
無力感

バースデイ 復興のためにできることがあるんじゃないかなと 視線聴衆
復興のためにできることがあるんじゃないかなと

バースデイ それに対してのスタートじゃないかなと僕は今、思っています
それに対してのスタートじゃないかなと僕は今、思っています

その言葉が全世界に配信されたことは、

今だ、記憶に新しいところだと思います。


あの時、彼は19歳になったばかりだったんですよ。

まだジュニアの選手の年齢だったんですよ。


考えることと、

考えたことは、発言しなければ、意味がないこと、

発言すれば、

その言葉は力となり、

状況を打破するエネルギーを持つということ。


トリノ五輪での荒川さんの言葉をきっかけに、

仙台のリンクが復活したことから、

「五輪金メダリストの言葉の重み、力」を12歳で学んだ彼は、

言葉をも、磨いてきた。


これもまた、

羽生結弦という選手の、

レジェンドたる所以。


そのことを、

思い出さずにいられなかったのです。




動画UPしていただけてるのでご紹介しますね。

170101





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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。

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