24時間TV 羽生結弦語録 「僕ら喘息持ちの選手からしたら・・・」 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

動画の見られない方のために、
キャプと文字起こしで振り返りますね。



ソチ五輪金メダリスト、羽生結弦、22歳。

4年前の試合で、ある異変が起きた。
2012年初戦、フィンランディア杯。

フィニッシュの後、リンクに倒れ込んでしまった。
羽生に何が起きたのか
8-26 (2)fin羽生に何が

※参考:当時のブログ羽生結弦選手の喘息、大丈夫? 今季FSを滑りきる体力は?(前編)2012フィンランディア杯動画



「半分も息が吸えない感じ。」

3 普段の半分も息が吸えない 酸素が全然入ってこない
「酸素が全然入ってこない感じには なります。」

4いつ発作が起きてもいいように 常に薬を携帯
「いつも(薬を)持ち歩いています。いつ発作が起きてもいいように」

2017-07-31 (4)2歳から喘息を持っています
「2歳から喘息を持っています」

5喘息の発作で夜も眠れず
子どもの頃、喘息の発作が起きると夜も眠れず

6幼稚園にほとんど通えず
幼稚園にほとんど通えなかった

7成長するにつれ症状は改善 今も発作が起きることも
成長するにつれ症状は改善されたが 今なお発作で練習ができなくなることも


しかし羽生は喘息を言い訳にはしない。(←←ブログ主注:これはナレーションです。羽生選手の発言ではありません。)

8 苦しいは苦しいですけど
「苦しいは苦しいですけど」

9僕ら喘息持ちの選手からしたら
「僕ら喘息持ちの選手からしたら」

10僕ら喘息持ちの選手からしたら それが普通
「それが普通なので」

11自分が喘息持ちだからこんなにも競技がしんどいとか
「自分が喘息持ちだから こんなにも競技がしんどいとか」

12そういう思いはほとんどなかった
「そういう思いはほとんどなかった」

ヒロチ12
日ごろからマスクをつけて予防薬を飲むなど細心の注意を払っている。

だが、今年3月の世界選手権でも、
14試合2週間前 喘息の発作
試合2週間前 喘息の発作に襲われている。

15痛くなるし息吸えないし
「痛くなるし、息吸えないし」

16発作を伏せて試合へ
「発作を伏せて試合へ」

17発作を伏せて試合へ

20喘息を感じさせない完璧な演技

21喘息を感じさせない完璧な演技
喘息を感じさせない完璧な演技

22実況もちろん世界最高得点
実況・もちろん世界最高得点

23世界最高得点を更新 世界選手権優勝
世界最高得点を更新 世界選手権優勝


※ブログ主より
「羽生は喘息を言い訳にはしない。」という表現について

※24時間テレビ40‏さんのツイート
この後は2歳の時に小児ぜんそくと診断された羽生結弦選手が、病気を言い訳にせず世界のトップで戦い続ける思いをテレビで初告白。さらに、郷ひろみと氷上コラボ!全国の病気を抱える子供たちにエールを送る。
是非お見逃しなく! #24時間テレビ40

(小児科医から)
https://twitter.com/kamekurasan1/status/901445878195429377
amekura@エグゼイ聴診器作った‏ さんのツイート

「病気を言い訳にせずに」という一文を見て、喘息その他で本当に運動のできない子どもたちが「僕は言い訳してると思われてるのか…」と傷つくことは容易に想像できそうなものです。

言葉の選択が悪すぎだし、個人的には羽生選手の素晴らしい演技を「ぜんそくの」と修飾する必要はないと思います。
もちろん羽生選手が「ぜんそくを持ちながら」あるいは「ぜんそくを克服し」活躍するのは多くの子どもの励みになると思います。それは「言い訳にせず」という曖昧な根性論では無く、適切な医学的管理によるはずです
そして病気の子どもができるだけ普通に生活できるように手伝うのが我々の仕事


番組の中では、
↑で確認できるように、

羽生選手が薬を手放さず生活面の予防策も励行した上で競技活動をしていることと、
未だに喘息を抱えたまま競技活動を続けて、
世界チャンピオンになったことを描いています。



「病気を言い訳にしない」という表現は、放送用の台本(=ナレーション)にも公式ツイの文言にも登場します。
どちらが元になっているのかわかりませんが、いずれにしても、不適切な表現です。


「言い訳」って、誤魔化したり責任逃れをするときに使う言葉。
日経記事の”リサイクル”同様に、言葉の使い方として、非常に不適切。


日経記事の場合は確信犯的にわざと不適切な単語を用いたことが伺われるが、24時間テレビの方は、言葉のニュアンスに無頓着なまま書いてしまったのかな?とも思われます。

せっかく、羽生選手の素晴らしい発言を沢山流して下さったのに、
テレビ局側の失言で台無しになってしまったら、とても残念です。



「病気を言い訳にせずに」ではなく、

「病気に負けずに」とか
「病気の治療を行いながら」など、
いくらでも他の言い方があると思います。

今からでも、不適切な発言だったと謝罪し、訂正したら良いのではないでしょうか?


雑誌や他局番組などが、羽生選手を巻き込む形で騒ぎ始める前に、
どうか、きちんと幕引きをして欲しいと思います。

24時間テレビ、羽生結弦選手が告白した小児ぜん息について「病気を言い訳にせず」とツイートし物議 視聴者から非難の声
「 8月27日11時30分現在、日本テレビからツイートについての訂正などは特に行われていません。」



ちなみに・・・・

羽生選手はこれまでも何度も、
大会の前後に体調不良で予定通りの日程をこなせなかったり、
充分な練習を積み重ねることができないまま当日を迎える、ということがありました。


「発作を伏せて試合へ」というのも、
違和感のある表現だな・・と感じます。

隠した訳ではなく、
彼にとっては「普通のこと」だから。

喘息の発作が起きたのが2週間前だろうが、
それが彼にとっての「日常」。

わざわざ発表するとか隠すとかではないってこと。

インフルエンザのようにうつる病気だったらともかく、
持病の場合は、わざわざ発表するようなものでもないでしょう。


また、羽生選手ほどの有力選手であれば、
大会前の体調に関する情報は、情報戦略の一環として考えるべきもの。

「発作を伏せて」ではなく、
「細心の体調管理をしながら」など、もっと適切な表現を用いて欲しかったなと思います。





hirochi L2 たった2回転



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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
お写真、沢山お借りしました。感謝と共にUPします。

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