先日のブログ記事のなかで
腸活して、腸を綺麗にして、
免疫力の底上げをする！
ということを言っていたＴＵＧＵさん。
具体的な方法は
１ 砂糖なし牛乳寒天を作って毎日食べる。
２ 乳酸菌を摂る。
と言うもので。
お砂糖なし牛乳寒天に対して結構皆さんからポツポツ
「え！？お砂糖使わないのにおいしいの？」
とか、
「ＴＵＧＵさんが食べてるあんずジャムはなに？」
とか
そういう声がありましてね。
みんな、腸活は大事だと思ってはいるし
取り組んでみたいとは思っているけど
なかなか実行するに至らない。
ということみたいですね、、、、、、。
牛乳寒天は、ご存知のとおり。
牛乳と、寒天の粉で作るのが一般的で。
ＴＵＧＵさんが自分で作る牛乳寒天も
１ お鍋にお水と粉寒天を入れてちょっと時間を置いて寒天をふやかす。
２ 寒天がふやけたらお鍋を火にかけて、グツグツさせること１～２分。
３ 保存容器に牛乳と寒天液をドバーッと入れて、混ぜ混ぜ。
４ 荒熱が取れるまで放置。その後冷蔵庫で冷却。 完成。
・・・・・・・・・というものです。
毎回、３～４日で食べきれるだけの量を作るのですが。
寒天液が２００ｍｌぐらい。牛乳３00ｍｌぐらいで
全量が５００ｍｌぐらいになるように作ってます。
保存容器の容量が大体そのぐらいのものを使っているので
こんな感じの分量ですが。
この分量だと、寒天の粉は３グラムぐらいあれば十分な硬さの
牛乳寒天が出来ます。
寒天の粉によって固められる水分量が若干変動するようなので
使用する寒天の説明をよく読むといいですよ。
で、出来上がった砂糖なし牛乳寒天はもちろんそのままでも食べられますし。
お料理に使ってもＯＫ！っていうものになりますが。
やっぱり、ちょっと甘いもの欲しいじゃん？
でも、せっかく「健康のために！」ってことで
作って食べてるんだし。
そこも体に良さ気な甘いものを使いたい、、、、、、！
とおもって。
フルーツソースやジャムの売り場をウロウロ。
だけどどれも、保存料や添加物や甘味料とかが入ってて
食べると甘くて、、、、、なんか体に悪そう、、、、、（個人的な感想です。みんなおいしい商品だよ！）
そして、「ん！これいいかも。」「材料がシンプル、添加物とか甘味料使ってない。」
と言うものを見つけて、購入。
それがこれ。
ジャムとは、果物とお砂糖で作られる加工品ですが。
このジャム、お砂糖じゃなくて、りんごの果汁を使って作られてるの。
千曲（ちくま）っていうのは、長野県にある千曲市のことだよ。
長野県のことを、長野県民は親しみと誇りをもって「信州」っていいます。
じつは、ＴＵＧＵさん。
埼玉生まれ埼玉育ち、生粋の埼玉っ子でありますが。
親戚が信州にいるので、信州の血が入ってます。
幼いころから、信州で作られたものを定期的に摂取。
ゆえに、「信州産の＊＊＊＊」に対する信頼度が高めですｗｗｗｗ
りんごも、青森よりも信州推しだ！
ていうか、ほんとうにこの商品。おすすめなの。
ちょっと、他のあんずジャムに比べるとお値段高めですし
スーパーとかの取り扱いも少ないみたいでして、、、。
ＴＵＧＵさんの住んでいるエリアでも、スーパーだと１件だけ置いてくれているのですが
他所では見かけない、、、。カルディーとかには置いてある。
お手軽さ、、、、ではちょっとマイナスなんですけど。
でも、食べてもらえたら解るから！
「こういうのを待ってたの！」ってなるから。
他のジャムとは、違うの。
甘いだけのジャムじゃないのよ！
りんごの果汁が引き立たせる
あんずの甘酸っぱい味が最高なのです～♪
アンズが好き！と言う人にはもうお勧めです。
おいしいものが食べられる、って言うのも
健康的な食事を続けるためには必要だよ。
見かけたら、食べてみてね。
ではでは。
またね
ばいばい。