キャプテンの黒谷です。
かなり久しぶりの投稿です^_^
10回大会ということで、想うことがあり、過去を振り返ってみました。
第1回が始まったのは2013年のこと。
この時は個人戦のみ3名出場。
団体は2014年から参戦を始めました。
団体部門は「六段部門」と「オリジナル部門」の2つがあるのです。
この年は「六段部門」でエントリーしました。
翌年には「オリジナル部門」でエントリー。
先生が私達いこいの為に「花歌舞伎」という後に代表作となる曲を作って下さいました。
翌2016年には同曲で準優勝をいただきました!
その後も個人、団体とも挑戦し続けました。
生徒さんも増えてきて2019年のことですが、「六段部門」と「オリジナル部門」に分かれて挑みそれぞれの部門で準優勝をいただいたことは、本当に嬉しかったです。
またオリジナル曲で「樹〜itsuki〜」という曲も生まれました。先生に新曲として聴かせていただいた時はゾクゾクしました!
花歌舞伎と共に、代表曲として受け継がれて欲しいです。
話は戻りますが、準優勝迄きたら、あとは優勝しかありません。
どうすれば優勝できるのかと悩んだことが多々ありました。
優勝しなくても、みんなで楽しくやれば楽なのになと思うこともありました。
いまだに答えは出ていませんが、前進あるのみ!
精進していきたいと思います。
最後になりましたが、今年の第10回大会では、いこいから一般女子部門で三林七菜ちゃんが優勝をいただきました。
高年部門では、加藤零子さんが準優勝をいただきました。
その他にも初入賞のメンバーもいたり、それぞれに頑張った大会でした。
残念ながら団体戦は入賞できませんでしたが頑張りました。
皆さん、お疲れ様でした。
黒谷
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