今日は昨日行った中規模河川の対岸から

橋脚周りを打ち込む為満潮に釣り場に

到着。 チラホラと釣り人もいる、

リバーシーバスを狙っているのは

ほとんどいないが、今日はまだ明るいの

でシマノのエックスセンスDCと

ポッパー150とサスケ120とロウリング

バイトを持って、橋脚の手前から

   キャスト開始

まだ下げ潮の流れはないので、明るい

うちに、一つ上流側の橋脚から始める

鳥達はたむろしているが、状況変化は

とくになく、流れがきいてくるまで

粘ってみるものの、バイトはなし。😂

そして1時間半過ぎたくらいから

下げ潮の流れがきいてきた。

本命の橋脚へ向かう❗️❗️

流れがあるがここに回遊してくる

シーバスは川の流れではもの足りない

のかもしれない、河口の払い出しに

行けば、釣れる事は釣れるがサイズ的に

大物を見た試しがない、10月の大降水で

地形もまた変わった、ここ数年河川

の地形はかなり変化している、

やはりシーバスを釣るには流れとルアー

を通すラインは重要な事はわかっている

が釣れる流れと釣れない流れの判断が

まだわからない、だから足を運び釣れる

流れを肌で感じ知ることがまずは

課題だとつくづく思う。

そうこうしているうちに、

スレがかりでフッコがかかった

ここ数ヶ月かなり厳しい状況は

つづいている。

そんな事を考え途中スピニングタックル

に変えて、数100投やったが

丸坊主でおわりました。