2006-07-10 23:32:06

■Little Miss Sunshine リトル・ミス・サンシャイン

テーマ:映画

■Little Miss Sunshine

●いいやな~アメリカは先月公開だったんだよね。夏に見たい映画、そーです!
これは冬場に見たかないぞー。ぎゃはははは~と大笑いしながら、ちょっとこれ、巧いな~ってウキウキして帰路を辿る、そんな夏の午後、日差しはカ~~~ッ!真っ青な空に真っ白い雲もくもくもく~嗚呼、2006年の夏だ、と嬉しくなるもんだ。

あは、また前置きが長くなって失礼したです。
さ、「リトル・ミス・サンシャイン」、これに妙な邦題はつけて欲しくない。下町の太陽です、いや・・・そーゆー思春期前の?美人コンテストがあるそうな?!子ども向けでいいんだろーか…ま、ティーンエイジャーの美人コンテストには違いなさそーですが。ま、今時、こーゆーコンテスト、題材にいれるところからそもそも、うん、可笑しいだろ。





で、映画「Little Miss Sunshine 」は、Hoovers(ホーヴァーズ)家の物語。どうやら、この家族の7才になる自称美人のオリーブ(名前がなんともネ:苦笑)が、美人コンテストに出る!んだと。まぐれで、出る事になったみたいですがね。で、美人コンテストのタイトルが「ミス・サンシャイン」なのか、まんま「チビッコ・ミスサンシャイン」なのかはわかんないですが。でも、ちょっとLAを小ばかにしてます、か。「カリフォルニア・スウィート」なんて思い出したりして…関係ないデス(苦笑)。しかしこの奇妙な不具合、でもバランスが取れている?解せないが許せちゃう家族が埃っぽいニューメキシコのアルバカーキをあとにカリフォルニアに向かう。
そーなの、ニューメキシコから家族総出で中古のワーゲンに飛び乗って出かけちゃう!というアメリカ版逆噴射家族の珍道中!





お約束のエンジントラブルあり、家族がワーゲンを押して。。。旅の途中で、起きるいざこざ、混乱、悲嘆、で、壊れたフォルクスワーゲンのバスをなだめすかしながら…それでも旅を続けねばならない、Hoovers一家の物語は、ギャグ満載…ま、通俗的な笑いもあり、茶番ともとれる笑いもあるかもしれないんだが、いーじゃないか、この面子。夏真っ盛りにこんな妙な家族の物語もあり~かな。
ご覧の通り、可笑しな家族のコメディです。笑いはどこか屈折しながらも…中身はストレートで正直なお笑いの模様、かな。見る側は大笑いしながら、時々げげッと参ったな、と思うしれない、と。






役者も揃った!主人公扱いのリトル・ミス・サンシャインを夢見る?自称美の女王!オリーブに「サイン」のアビゲイル・ブレスリン。1996年生まれか…子どもの成長は早いぞッ!既に主演作15作!兄ちゃん追い越してしまったぁ。
で、爆発寸前の父親にグレッグ・キニア、母親に、あ、やっぱいい女っぷりのトニ・コレット!この辺りは説明いらんデスね。
そして、大好きさ義父!。それがヘロインを吸入している(ホントか?)変なじいちゃんなんだと?口汚く怒鳴りまくるグランパなんだか怖いだろー(苦笑)。ウエストポーチの白い粉の瓶、おいおいそりゃなんだい!(笑うしかないか・・・)扮するのは、ほらほら出てるよのアラン・アーキン!。「ノエル」に出てた、ね。こういう役も演っちゃえるのが嬉しいが「ノエル」があった、ってことがここに繋がっている気がするよね。

母親の兄だよな、オリーブにとってはオジさんはプルースト奨学生という設定なんだが、ステディな間柄だったボーイフレンドから捨てられて自暴自棄…自殺願望を芽生えさせてしまい病院から退院してきたばかり、か。困ったもんだが、その痛手から未だに立ち直れない、だから気の迷い、いや病はいまだに治らないまま。おいおい!その手首の包帯はなんだい!そんな伯父役には、ツボヤキではウィル・フェレル等と共に別格扱いのスティーヴ・カレル。相変わらずに変変変!

あ、まるで「アニー・ホール」でアニーの弟(クリストファー・ウォーケン)を今流の若者にすりゃこーなるのかも、というティーンエイジャーの不機嫌な息子にポール・ダノ。しかしこの不機嫌さにはわけがあるんですと。空軍の士官学校に入れるまでは!と沈黙の誓いをたてているから、筆談なんだ。ニーチェを愛読書とする頑固な奴!






さて、この映画「リトル・ミス・サンシャイン」は、 ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス、ん???共同監督。共同監督ってありだったのか、「シン・シティ」はこの共同監督の問題でもめたデスが。ま、その内にわかるでしょ、ユニオンの問題は脇に置いて、この夫婦組、元々ミュージックビデオのディレクターとして受賞作も多い実力派の二人。ある批評ではこの映画は、「ソウルフルなナショナルランプーン版ファミリーヴァケイション」だって!これは味方になってくれている評価です。

脚本のマイケル・アルントは、初仕事なんだそーデス。この脚本家はどーゆー経緯でここにあるのか?もしやステーヴ・カレルの技かな、とも気になります。兎にも角にも見なきゃわっからない、コメディ。役者勢揃いだから、やっぱり見たいデス!(2006年/製作国アメリカ/アメリカ公開2006年7月/日本公開?)


 
▲Trailer:HD   ▲Teaser


▲Official site
オフィシャル親切ネ、TRAILER、CLIP満載でご覧になれます。

 
▲Trailer    ▲Clips



●Directer:Jonathan Dayton, ジョナサン・デイトン
  Valerie Faris ヴァレリー・ファリス
●Screenwriter:Michael Arndt マイケル・アルント
●Cast:Steve Carell スティーヴ・カレル Greg Kinnear グレッグ・キニア Toni Collette トニ・コレット Alan Arkin アラン・アーキン Paul Dano ポール・ダノ Abigail Breslin アビゲイル・ブレスリン


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3 ■トラックバック

ありがとうございます。

この映画を撮り始めたのは、"40 years old virgin"がクランクアウトしたばかりの頃だったそうですが、ちょうどいいタイミングでしたね。もちろんスティーヴ・カレルは既に有名だったわけですが、もう少し遅れて"40 years old virgin"が公開された後に出演交渉をすることになっていたら、出演料がはらえなかったかもしれません。

スティーヴ・カレルの役には、最初ビル・マーレイと交渉していたらしいのですが、どうもこちらは鼻も引っ掛けられなかったようです。

2 ■洒落たデザインの

ポスターですね。
見たくなっちゃう(笑)

1 ■ポスターの黄色がカワイイ

それだけでも、すごく明るくて楽しくなりそうな作品ですね!!

また1年半後に観ることになるかもしれないけれど(苦笑)
見たい作品リストに書いておきます♪

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