以前、実家の片づけを
した記事を書きましたが
実家には
アップライトピアノがありました。
私と姉は小さい頃
ピアノを習っていて
母親が頑張って
買ってくれたピアノでした。
レッスン自体は
小学生でやめてしまいましたが
その後は自分で楽譜を買って来て
趣味で弾いていました。
後で聞いたところによると、
近所迷惑だったらしいわ![]()
しかし結婚で家を出た後
鍵盤を触ることはなく
父がたまに弾くぐらいで
10年経過。
娘を連れて帰省した時。
調律していないので不協和音![]()
父が亡くなり、
実家の片づけを
業者に頼むことにした際
まず見積もりがありました。
その時に、業者の責任者に
「
ピアノはどうされますか?」
と聞かれました。
思い出のあるピアノですが
姉は今はピアノを弾かない。
私はマンション暮らしで、ピアノをおけない。
ということで手放すことに。
すると業者の人は
「
では、引き取っていいですか?
メンテナンスして
シングルマザーの方に
譲りたいと思います。
シングルマザーの人は
なかなかピアノが買えないので
」
・・・![]()
「私もシングルマザーなんです
」
とは言いませんでしたが。
その方はすごくいい人だったので、
別に悪気はなく
今後も思い出のピアノが
役に立つことを
強調してくれたのだと思いますが
実際に
ピアノが欲しいと言っている
シングルマザーの方が
身近にいたのかもしれません。
ただ、なんとなく
もやー
としましたね![]()
シングルマザーに対する
先入観を感じたせいかしら。
私も、会話する時は
目の前の人が
どういう思想を持っていて
どういう境遇がわからないので
気をつけて発言しなければ、
と思った次第です![]()

余談ですが、
知人にピアノ講師の方がおり
パートナーが調律師なのですが
景気が悪くなると
調律の依頼は
全く来なくなるそうです![]()
確かに、そこから削りそうですよね![]()
(我が家も年々調律の間隔が広くなった…)
調律師のお話です。
読もう読もうと思い、まだ待ち列に、、、


