今日は元訪問看護師さんと旦那と私の三人で乳児院に行けました。無事に行けて本当によかった。調子悪くて頓服で沢山薬飲んだし、起きれなかったらどうしようって不安でした。
口が乾くので水筒に水入れて持って行けたのもよかった。
私は最近二か月×二回入院で薬がだいぶ増え、主治医から運転やめといてねと言われてしまったので、旦那の運転の隣で優雅に座って水を飲んでいるだけでした。ありがたい。
そして、娘にごめんね、頑張るから待っててね、ごめんねと謝りました。
それは私が爆発したときに絶対に言ってはいけないことを何回も言ってるからです。
その言葉は親権を旦那に渡すです。
私はこの言葉が絶対に言ってはいけない言葉とはわかっていませんでした。わからず何回も言ってました。
私の中で親権という言葉は…
過去の大ゲンカで旦那から出た親権を奪い取るという言葉をよく覚えていて、法律用語だから大事、大事なものはまともな人間である旦那に渡すべき。精神障碍者の私が持つ権利はない。
そんな風に思ってました。
旦那は母親に捨てられたと知ったら娘が傷つくんぞ!それでもいいのか!と大激怒。
涙がたくさん出ました。そんなつもりで言ったのではないから。ましてや、捨てるって言葉なんて一言も言ってないのにどうしてそんな言い方に変換されるの!?
わんわん泣きました。涙がとまらず、まぶたがはれて痛かったです。
でも、そういうことなんだと学びました。
元訪問看護師さんも私はまだ子供で未熟だと言います。本当にその通りだと思います。
だから情けなくて涙が出る。私が母親でいいの?母親になれるの?そんな不安でいっぱいです。
煮詰まっています。こんな時はブログで自分の気持ちを書いて整理するのもいいのかもしれないと思い、久しぶりの更新です。
連続更新します。精神科医、樺ちゃんがよく言ってるアウトプットだー!