家族と共に 少し 休ませて頂いておりましたm(_ _)m
諭し、伝達、受けるものは 変わらず あり
重なり行きますので 、そろそろ m(_ _)m
お待たせして申し訳ありませんでしたが
小さきに働き掛けるわざ についてのお話を 紡がせて頂きたいと想います。
取り組みの外的要素 はこだわらない
内的要素
イメージする内容 です。
簡潔に表しますと
映像 体験は
アマテラスの言霊 とともに 見た
① 「 金色の矢 」の体験
② 「 金色 の 光 で包み込む 」 体験
でした。
光景は 次の様に 進んで行きました。
小さな○
ボタン
全てが凝縮された ものが
魂の中 心の中 目の前にあります。
それは、
あの 白衣のライン と ボタン の 映像から
地球 を 背景にした 映像に切り替わっております。
海や 大地の 鮮明な色味
地球の背景
様々が 凝縮された ○が 沢山ありました。
その小さき もの の 集合体 が 世界、宇宙。
小さき○ ひとつひとつに
世界、宇宙が相似して現れている
フラクタルのお話
その数々の○の中
ある対象が
ピックアップされていきました。
それは
表に立つ面々 。
何とかして 争いを .....
世界を支配する 側
表に出て 役割をしている 方々
また、それに加担する
役目を担う方々 でした。
地球舞台の中で
演じている
という表現も合ってますね。
その面々での決定や 行動が
世界を 動かしているかのように見え
実際は
バックボーン
彼方の大元の意思のまま ということ
その方々が 双六の駒ならば
製作者、サイコロを振り、駒を動かす存在がいて その存在の計画通りに 進めて行きたい気持ち が 伝わります。
( テンプル騎士団、双六の繋がりで使用されていた と言われる盤が 渦 であること、興味深いなぁと思いました。
この 渦について、 以前、生命の神秘、フィボナッチの諭しを受けた頃、 不思議な言葉の伝達がありましたので 、それもいつか ..)
彼方の 大元の意思 計画 顕現 へと 働く存在の動きがある...
わざを伝える目的は
そこにあるからだと想います。
見ている視点は
更に ある箇所に注目させました。
その方々
1人ひとりの ○
その ○の 真ん中に ゝがない 方々が多いこと
国の上に立つ とされるような
1人ひとり
まさに 1人ひとりが
宇宙 世界の 凝縮 フラクタル
という意味でも あるのですが
その ○に ゝがない のです。
その為に 働き掛ける わざ が 必要。
導入部分で見せていた
この映像では
金色の矢が登場しました。
フラクタル の 小さなボタン
その方々の ○ を
目掛け
金色の矢
が 放たれ 飛んでいくのです。
放つのは 言霊を放つ 自分
自ら 放つのです。
あの 響き 鳴り成る
アマテラス の 言霊を
響かせながら
その矢に 想い 念 を のせ
祈り込めて 放たれた矢は
○に
ゝを宿すべく
○のど真ん中に
金の矢 が
慈愛のエネルギーと共に 向かいます。
言の葉
言霊の
五音が 鳴り響く中で
金の矢が 命中する ......
すると
○からは ○を中心に 放射する
菊花紋章が 開く のでした。
それは
明るく 照らし 開く姿
あまねくてらす 光 でした。
光の放射は 世界の端までも 広く 広く 拡がります。
金色の 菊花紋章
アマテラスの言霊 自体 金色 として 見え、受け止めていたのですが
放たれた矢も 金色
ど真ん中に命中し
開く 形のエネルギーも
明るい 金色
物質の金色 とは 違う
光の金色
金色である 意味 も 大きいと思いますし
命中し ゝが入ること
そこから 輝き 開くことに 意味がある
と感じる 映像 示唆 体験でした。
あまねくてらす
アマテラスの言霊
旋律 響きは
まるで 宇宙に鳴りなる歌
宇宙 共鳴音
慈愛の音
その言霊の響き
でした。
また、矢の登場に かつての 諭しも連動していることに気がつきながら 見ておりました。
矢で 的を射る
祓い の 意味 がありながら
たまよりひめ【玉依姫】
丹塗矢(にぬりや)のお話もあり
そこに 大切な 何かを 宿す意味もあるかと想いますね。
下つ巻 第21帖
ゝばかりでもならぬ。
〇ばかりでもならぬ。
(○の中にゝ)がまことの神の元の国の姿ぞ。
元の神の国の臣民は( ○の中にゝ)であったが
ゝが神国に残り〇が外国で栄えて
どちらも片輪となったのぞ。
ゝも片輪
〇も片輪
ゝと〇とを合わせてまことの神の世に致すぞ。
今の戦は ゝと〇との戦ぞ。
神の最後の仕組みと申すのは
〇に ゝ入れる事ぞ。
〇も五ぞ。
ゝも五ぞ。
どちらも、このままでは立って行かんのぞ。
一厘の仕組みとは
〇に神の国の ゝを入れる事ぞ。
よく心に畳んでおいて呉れよ。
神は十柱五十九柱のからだ持っているぞ。
五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねであるから
早く参って呉れよ。
今度の御役大層であるが
末代残る結構な御役であるぞ。
続)