神界から言葉を降ろしている と言われた経緯がありますが








あの 光の滝は 
やはり 神界からの言葉と感じるのです。





そして、


神界の存在が


私達のことを

現実世界にいる私達のことを 

「  夢  」だと称していた点が 
心に残りました。







夢  
  1. 《「いめ」の音変化》
  1.  睡眠中に、あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像。視覚像として現れることが多いが、聴覚・味覚・触覚・運動感覚を伴うこともある。「怖い―を見る」「正 (まさ) ―」
  1.  将来実現させたいと思っている事柄。「政治家になるのが―だ」「少年のころの―がかなう」
  1.  現実からはなれた空想や楽しい考え。「成功すれば億万長者も―ではない」「―多い少女」
  1.  心の迷い。「彼は母の死で―からさめた」
  1.  はかないこと。たよりにならないこと。「―の世の中」「人生は―だ」→夢に →夢にも


夢は

睡眠中の出来事でもあり

叶えたい事柄でもある


また 儚くも捉えながら  



希望望みをかけていると感じる
言葉ですよね。




また、


此方側   (現外)

彼方側  (神界)にとっての夢である と表す


というのは


反転  や 融合

相互の結びつき方   を 

感じる中におりました。






が 睡眠中 神界の存在と接触する こと




神界の存在が  睡眠中 に接触すること



から つながる先の 

からつながる先の



その 有様を   感じるように 想いましたし、


そこに  

に  

私達に


神の願いを託している  
のだと。




だからこそ


その  結び目 を 

という キーワードで

繋げて伝えてきたのでは ないかと抱いておりました。





そして、永きに渡る計画 

果たしたい  為したい もの


その為に 

果敢に挑んで欲しい


その時が来ている



そう伝えたい想いを しっかりと感じていました。




神と人 の 相互的なニュアンス
神示の中に シンパシーがあります。








第24巻
黄金の巻


第4帖
神の能きは千変万化、能き見て神そのものと思うは人間心。

この神示、針の穴程も違わん。


書かせたことそのまま出て来るぞ。

神は人となりたいのじゃ。

人は神となりたいのじゃ。


霊は形

形は霊


求めて御座るのじゃ。


人は神の入れ物

神は人のいのち











形として  夢として  

繋がり 
果たしたいものは


神と人 


双方が 果たしたい もの
でもありますよね。









そなた達は


我等の夢 


我らの夢であるそなた達よ


勇んでくれよ


果敢に挑めよ


我らの夢を  


果たす時


果たす時が来たのだから








意に添い、紡がせて頂きました。



次は


ヘブライの祝詞がある国



というキーワードにて


ある魂 と 対面し 

言葉受けた 体験 。



こちらを紡がせて頂きたいと思います。





全てへの愛と感謝を込めて


有難う御座いました。