６月末、 魂世界 私は ある場所にいました。
日本だとはわかる感覚ですが、
どこかは 定かではありませんでした。
一つの場所にいながら 、魂の中では 複数の場所が 見える 魂世界特有の感覚でした。
土、岩壁
海の荒れ
風
でも、色味は明るく 、物々しさや ダークな 光景ではありません。
明るい中、
川の水量、 海へ水量が 増していく
真っ只中
川が荒れる
海が荒れる
その姿を見ていました。
地球の水の変化 ということ？
地球の水の荒れ っていうこと？
それこそ
地球のいよいよ を 感じる 危機感がありました。
日本からキが立つの体験もあり
色々なこと
いつ 何が起きても.....
という意識は きっと皆様の中にも 。
それもあって
これは
瀬織津姫様のお働き
瀬織津姫様のお働きだよね
地球が
地球が ～だってこと？
尋ねますが無言でした。
すると、更に地球の水かさ、海面、水面が ぐんと上がる場面となり
このままでは.....！
ちょっと どうしよう
瀬織津姫様のお働きだ
地球、いよいよなの？
と 対応しなければと
皆に知らせなきゃ
準備しようとしたところで
声が響きました。
大丈夫
その働きだからこそ 大丈夫
いいか
大丈夫なのだ
と。意味は、
地球の○○○ではない
そこまでの～とならず
これが先に起きても
地球は 大丈夫
むしろ
そのための現象として
見ておくこと
瀬織津姫様のお働きだからこそ
大丈夫
覚えておくように
そのような意味合いの伝達でした。
大難を小さくする為のお働き
そのための水の現象が起きるからな
慌てることのないように
そういったニュアンスでもある感覚でした。
私は、そうなの？ 瀬織津姫様のお働きだから大丈夫ということ？ このまま で良いんだね？
そうなんだ
良かった
と、安堵して帰ってくるというものでした。
この頃は、まだ、台風の発生なども知らされておりませんでしたが、
今、各地での様子を 無事を祈りながら過ごしていると
あの時の体験や連絡は、このことだったのかもしれない、時系列の先を 視察体験させながら 連絡を伝える 、意味を伝え受ける 体験だったのかもしれないと感じております。
地球の大難を 小難へと お働きしている
お知らせ ということでもあり
特に 各地 場所 名称 タイミング
示唆が含まれていること
その意味はとても 大きいと感じております。
そして、中でも...四国....感じるものがあり
以前、龍蛇系宇宙人の長い長い物語を音読し、光のアワ、光の玉が上がってくる体験もありましたが、
そのあと
またもや四国
瀬戸内海で
パステルカラー、 光 の 女神様
上半身が着物
頭は結ってある 美しい女性
下半身は龍、蛇 の姿 の存在と対面し
大聖 ○○○ だ
～は知っているだろう？
と伝えられたのですが
その存在のお働き
表れ 現れ 洗われ ている部分もあるかもしれないと感じているのです。
その姿は、
中国神話のアダムとイブに相当する人類の始祖「伏羲（ふっき）」と「女禍（じょか）」みたいな
この絵とは 雰囲気が違いますが、上半身が人、下半身が蛇.....か 龍 .....
会った存在と 似ているので 共感していました。
そして、女媧が土を捏ねて人間を作ったとされるお話
土や泥から人をつくる話は
各神話や 神示にあり
地球大地と人の話も
先日 諭され ( ④ )
その中に、
土、土壌と人
大地と人の話があり
人類の始祖 夫婦神
地球創成 の 龍神
大地と人
地球のエネルギー
その辺りの諭しが関連しあい
地球の水 現象 の話を受けたように感じます。
それから
先日は
人の体内の～ の話
北の大地の
神域 の 話
伝え 諭し 体験があり、宇宙存在、物質化の体験も全て関連しあう内容で
全てが 意味を成し
繋がり行くもの
そして、意味があるから伝えるのだと改めて感じておりました。
多くが関連し、どこをどうお伝えするか
どのように表現するか 見つめながら
今回は
地球の小難の為の表れ
大難を小難へとする表れ
瀬織津姫様のお働きだからこそ大丈夫
そう受けた 体験談
伝え手の私達への想い
これを まず お伝えさせて頂きたく紡がせて頂きました。
意味があることが起きていて
それは
瀬織津姫様のお働きだということ
大事に至らないよう
大きな優しさ 慈悲 慈愛が作用していること
私達はその中にいること
もしかしたら
もっと 大きな 山の○火や、大地の地○や、○水で
～となっていたかもしれない様々が
小さく表れていること
そのお働きに気づくこと
そのメッセージだと抱いており、縁ある皆様へ 私が出来る事として 紡がせて頂きました。
全てへの 愛と感謝を込めて
有難う御座いました。
