バアル信仰  





ジザベル、アタルヤ 母娘 




悪魔を崇拝する方々は いらっしゃると思いますが、 



バアル信仰そのものは  悪ではなかったと感じる方々は 多くいらっしゃるのではないでしょうか。
???




信仰    、人、    神   



この母娘の話を知ったとき 



かつて バアルを悪とした側の様々も 感じました。








元はひとつじゃの話 や



裏神 が 表神に 

表神 が 裏神    




の 話を 諭されている流れ ..... から
( スサノオの繋がりのお話、詳細は公開していないかもしれません)





日本も 他国も
伝承そのものが  違うことを 
感じる様々もありました。




何年か前に 、UFO、聖書、 繋がる体験をした時 、 THE BIBLE というものを購入して 、 初めの方は読んでいたのですが、 



次々と  他の諭し や 体験が重なり、めまぐるしく過ぎ行く中で  息子の部屋の本棚に置いたままになっていたのです。 






先ほど 、開いて  あるところから読み始めた時に   以前は感じ見えなかった様々も 感じ見えるように想います。

 

ああ  これは  ~~だ  と 感じました。 






ヤハウェ     バアル



どちらの神が   云々  というお話は
控えさせて頂きますが.....




私達地球人の歴史 


きっと
私達自身が 
その頃や パラレルで
自分達の宗教しか認められなかった心 があったり 




言いなり

盲目や  コントロール

あったのでしょうし
(ある   でしょうし)


信じすがったような 私達地球人の 歩みや

争いや 色々なことが 刻まれていることも   感じながら   抱くものがありました。


また、塗り替えられ    、それこそ真実と伝承されている色々なこと


その 本当の部分が明らかになっていくのかなぁ と感じる部分もありました。





当時には 当時の地球の課題や
学びがあったり



当時成し得なかった    信仰融合みたいな 




結局は   元はひとつ への  お話


本当の意味での  

制約や    計画が  改められていく  時期 という流れがあり






バアル信仰   の こと

イスラエル 南北   

ユダ族 





全て 繋がりを見せながら 訴えてくるのかもしれないということを感じていました。





そして、

ジザベルの 説明を 読んだ時 

淫婦  の 文字が アピールしていました。





大淫婦  バビロン 


先ほど 見つけた記載 m(_ _)m です↓↓↓

(  多くのの上に座っている大淫婦(だいいんぷ)


女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫(かんいん)の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、

その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、

「大いなるバビロン、淫婦(いんぷ)どもとの憎むべきものらとの

あなたの見た、すなわち、淫婦(いんぷ)のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。


あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。


神は、御言(みことば)が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨(みむね)を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる  都 のことである)


反キリスト  

終末論の示唆 



 


ジザベル  アタルヤ 、淫婦 の 表現から 
大淫婦のお話も 感じ



反キリストのお話へと 繋がります。
 ( 反キリストについての 瞬間的な 強い情報や感受は  ジザベルアタルヤを知った体験時  すぐにあり  )






先ほどは、聖書を読みながら  
浮かぶキーワードを検索しました。




分厚い本、小さな文字を読み進めているとキーワードが 浮かび、ああ、早く知らせたいのだなと  。





ジザベル、アタルヤ、淫婦 について

学ばせて頂いた記載は此方


( 有難う御座います)




絡み合い、対抗し合うような 
ジザベル、アタルヤ と ユダ族    ?


伝承の トリックのような もの ??





反キリスト については 

終末論  の 他 

偽の救世主が出現するお話もよく目にしていたので 

私も この体験をするまでは そのお話をああそういったことがあるのかな  と 受け止めていたり 


大淫婦 とは ~~ という 色々な記載、
それも 納得がありつつ 


他に  それを 覆すような 何かもなかったので   

そのまま  そうなのか  と思っていました。







そして、今回、

裏の話 、表の話 


この時期に 顕現してくる話 があるのかもしれないと





その  顕現してくる話かもしれない  と抱くのが、


今回の記事のタイトル 


反キリスト   


でした。







続)