○⚪︎○島?




当時の私達が、 
その島を 示し話す時の

 

呼び名


或いは 、その時代、その地域特有の言葉   


更に

日本と世界の  雛形  の繋がり示唆 かもしれない  と  感じたカタカナの名前 でした。





そして、その○⚪︎○島は、 要するに 神島 を指す という 念押し を受け、 


そうか、そうなんだ    神島 ね  

と  聞いていました。






そして、
   神島かぁと  改めて  海に浮かぶ 島を見ていると 




先程より  海面が輝き出し     、神島 と 私達が居る 断崖側  の間 に   白っぽいヴェールのような  ものが 見えた気がしたのです。



波の動きに合わせて 、波打つ 光のヴェール。


ん⁇ と 見ていると   その辺りが  四角く光に 照らされ ている ような  感じで、


続いて 、光る文字が ダーッと 並び始めたのです。 




横書きに進んでいき、何行にも 連なっていました。


何語か  日本語ではなく、  今の文字ではありません。




ね、何かあるよ、なんだろ!
 ねぇ、あれは何?



と 立ち上がり、指差ししながら   尋ねました。 




そこで、先ほどの言葉です。




これは
龍蛇系の宇宙人の物語だ




よく読んでくれよ



声に出して読んでくれ










と言われたのです。





物語?   龍蛇系の宇宙人?
その話 ?あの話?



読むの?

音読すればいいのね?




でも、遠くて なんて書いてあるのかわかんない



良く見えないよ







そう 伝えました。 


遠いし、光っているし、なんて書いているのか 分からないのです。




読んで欲しい  気持ちは伝わる......


読んで   と言われたから 読んであげたかったのに    どうにも出来ないなって少し困りました。




すると、そう想った瞬間、私の手元に
白っぽい 半透明に光る   空気の様に軽い  とても分厚い 辞典のようなものが 現れたのです。




これ  は あれ?  

あの 物語は これに 書いてあるんだね?



私は、 スラスラと   大きな声で 読み始めました。 



長い長い 物語です。 



諭し手は、 私が読み上げる 物語を聞いて 安堵し  、しみじみと聞いているようでした。





そこに 書かれている文字は  、日本語ではなく、読み上げる言葉も 日本語ではありません   .......


でも、私の中身には  日本語での意味が内在していました。




しばらく 読み上げていました。



音読、朗読をしながら、 

とてもとても 長い 物語m(_ _)mでしたから

これは、何処まで読めばいいんだろう
(・_・; 
いつまで   読んでいればいい?

えっとぉ   全部読むの?  って

少し 困る気持ちも出てきました。m(_ _)m




すると、心の動きや想いは 筒抜けなので、すぐに






いや、もうよい


そこまででよい


ありがとう




そう 伝えられると、私の手元から 半透明の辞典のようなものが消えていきました。



聞こえてくる 言葉を 嬉しく感じたようで 、満足そうな雰囲気、諭し手のエネルギーも 若干変化していました。 




肩たたきをして  お爺ちゃんが喜んでくれたような  微笑みや 安らぎを感じることが印象的でした。  




ふんわりした 空気の中、私も嬉しくて、上手に読めてた? なんて ニコニコしながら 話していました。




そして、  海面の文字も  サーッと消えたのですが、


そこから   新たな変化 が起こりました。



神島   と   私達が居る断崖側  


その間 に  クローズアップされていき、


小さな島々が 点々と  在るのが  見え、 


海中から湧き立つ 沢山の泡  あぶく も 見え始めました。



そして、

神島  から  此方に向かい 

際立って大きな光の泡   
光の玉  
光の輪 が ふたつ


海中 を通り    近づいてくるのが 分かりました。




え、なんか いる! なんか来るよ? 
え、こっちに来る!叫び


どうしよう  と慌てる私。




得体の知れない存在が怖く感じたのです。



どうしよう、どうしよう と  想っていましたが、
近くに来た時に  あれ?怖くない  と 気付きました。




その  ふたつの光の輪、 光の泡、が 海中から上がってくる直前には 


先ほどの物語  にも あった  夫婦神  かな と  感じるのです。




また、海 から上がってくる雰囲気が
海中の宇宙間ゲートを感じたり、
または、  からあらわれる命、から  アワ を感じたり でした。




そう抱いた瞬間


アマキヨメテウス

もしくは   


アマミキヨメテウス  

という言葉を  伝えられました。



この時に入った情報は、アマミキヨ 






アマミキヨ

琉球の神話にみえる神。
海にただよう島々に草や木をうえて琉球の国土を創成したといわれる。女神で,男神シネリキヨとの間に3人の子をもうけ,それぞれが領主,祝女(のろ),民のはじまりになるとされる。別名にアマミク,アマミキュ。




天から降りてきた  という記載 や言い伝え  に  対し、 

海から上がってきた 光景に感じる様々想いますよね。





私は、アマキヨメテウス、  アマミキヨテウスを聞く前、 


あの光の泡アワ が、 から上がってくる光景、沢山の島々   ......感じた 第一印象は



イザナギ  と  イザナミ  でした。


ですから、この時点で、
国生み   瀬戸内海  
その話だと感じたのです。


そして、 雰囲気を読み解いていくと、
そうかひらめき電球  だったら  私達が 立っているのは  瀬戸内海の四国側 なのでは  ?と 抱き始めていました。


四国側に  こんな 断崖や  高い場所 あるのかな、  パラレルの四国には あるのかな とか  巡らせながら   です。



また、 確か   神島  は、


以前の体験にあった 


地中海  サルジニア島や  

瀬戸内海の神島  という言葉が頭にあり、そのことだよね? きっと  そうだよね   と  抱いていたのに


アマミキヨ も  伝えてくることは   共通性の 示唆  念押しかと。


沖縄  に 限定した話ではなく
龍蛇系の宇宙人の物語の 繋がり


音読後に  体験した  様々を想う時  
無関係ではなく、 繋がりや 共通性  は 在るのではと 感じますよね。



以前の体験で 知った ニライカナイ の繋がり  を 思い出していました。











沖縄 

沖縄も繋がる のか   、やはり、超古代  、日本としての  ムー 、レムリア、そのような 回帰部分にも触れる内容や イメージ 



国生み 、海、 想う 場面でした。





その印象を残し、  テレポートをすることを伝えられます。 


愛媛に行く


愛媛? と想う時には着いていて、


ここは  愛媛だ と言われました。



続 )