今日は、イースター、復活祭なのですね



イースターに纏わる懐かしい体験も  思い出していました。




イエス  キリスト  に纏わる諭しは、 

最近の紡ぎに  含ませている部分、 敢えて 明記していない  ままでしたが   同時進行でありました。





あのクリスマスの頃の体験は、
コラボ   会場のみの  お話として     此方には 紡いでいなかったことですねm(_ _)m



イースター  に  なぞり、 公開させて頂こうかな  と思います。




その方が  様々  全うすることへ繋がるかもしれませんね。











それは、  魂世界、3回  続けて体験したこと。 


後から意味を知り  、大切に受け止め、 
そのことも  全うする為に  と 最近の諭し      紡ぎ出しに    込めておりました。天照を出す話ですね。






天照  イコール イエスキリスト の繋がりとして  



会場で お話を聞いて下さった皆様は、
暗黙の了解で 紡ぎを見守って下さっているだろう    と感謝を抱いております。





それは、
あまりに続いたので ようやく意味を調べることになったもの  でした。










魂世界   、煌めく方々がいる教会

 大きなクリスマスツリー








その方々が  ツリーの 飾り付けの仕上げとして、


私に  大きな星 を渡します。







あなたが   コレを掲げる    のですよ



皆が待っている




皆が





そう言われ、
私は、 うん、分かった飾るね ^_^ 
と、星を胸に抱き、前へ出ると







良かった音譜

良かったアップ


今年こそは    今年こそは    






そう言いながら、皆が道を開けて下さり、  拍手喝采で迎えられるのです。







とにかく   その方々は、
祝い  喜び  盛り上がり






今年こそは  今年こそは 




と   溢れんばかりの喜び様でした。











 当時は、身体が非常に辛く、なかなか 、すぐといかない中、 意味の強さに   


クリスマスツリーの星

って何か 意味があったろうか  ❓ {(-_-)} と 調べたのです。m(_ _)m





そして、

クリスマスツリーの天辺の星は、ベツレヘムの星 を表していると知りました。

ベツレヘムの星とは、
東方の三博士(別名「東方の三賢者」「東方の三賢王」)にイエス・キリストの誕生を知らせ、導いた 星。



魂世界の方々は、私に その星を掲げる様 伝えたのでした。








私が?

ベツレヘムの星を掲げる?



その意味は、


私に  イエスキリストの誕生を知らせる星を掲げよ  ということ。



今年こそ成就する

今年こそ

今年こそ



その喜びや祝いや期待 の  雰囲気



そうか、 皆?待っているの?皆が喜ぶの?



私は、よく把握していないまま、 それが与えられた 役割ならば、誕生を知らせる星を掲げる役割を  全うしなくては  とも抱きました。



また、

これを知った時、随分以前に


イスラエルの歌を皆が歌って待っている




そう 伝えられたことも思い出していました。 



シオンを目指し、神の救いがあることを歌う  イスラエル国歌。



かつて、
ユダ族紋章を 私に見せて下さり、諭し、説明を受けました。


その場所は、当時のエルサレム神殿。



そこにユダ族の紋章があったのです。





何年も前からの 導きや諭しは 全て繋がるのだと  抱いておりました。






このように、 紡ぎ出すことが

型出し 

となり、様々成就することも  、ミロクの世への諭しと  全て リンクするのではないか   と感じております。


私は、ただ、ただ、受けたことば、体験を紡ぎ出すのみ  。



それが   自然と仕事 役割として  成されていく  私達全てに繋がるのかもしれないなぁと想います。






神様の世界と 私達の生活
私達の内部現象 

顕現のお話も 


そのため    であります





宇宙、地球の平和のために。






役割を全うすること

私達皆が全うすること






秘めていた    様々も  ようやく  表へ。






込めて 紡がせて頂きました。




次は、  月からの  ミロク神示 というキーワード  諭し.....





でも、  体験した順序を辿れば、

16日~17日に、染色体数 に纏わる話や  難しい式   生命維持 の式  

それが 再生、よみがえる生命体、カラダへの 仕組み?  だと聞いていた 体験が先なので、       ?{(-_-)}



そうですね、その次に  月からの  「 うた 」 「 和歌 」による   伝え     月からの ミロク神示  という  諭し体験を紡がせて頂きたいと想います。









全てへの愛と感謝を込めて。



有難うございました。