レムリアに纏わる 体験
表していない 部分 というものが あります。
↑ 此方の中で この時点で 曖昧な 表現に していたこと 、詳しいビジョンや 体感や 伝え聞いた様々 。
また、
この時の ある民族 ○○○族の話や 、
別のタイミング にて 受けた
マヤ や インカ の 繋がりからの ○○○族 。
魂世界 や 通常時 伝え聞いた 名称と とても似たものが
( どちらも カタカナ1文字 多く
話し手の発音の仕方、 あるいは 話し手側からの呼び方 、 私の聞き取り方 だろうと思います )
レムリア ムーから の魂 として 何方の「 ~族 」も 著名な書籍 に ある と引用された 文章を ある書籍内で知り、
タイミング 含め 符合する 意味を感じていました。
また、 先日、 ○九十 という 文字を見せながら 伝えられた 話は、
鉱物 の名前 と 映像が 幾つも 出て来て 、
その 使い方 、それらが まこと だと 念を押す のです。
含まれる 情報には、
それら鉱石、 鉱物 を 摂取 したり
波動エネルギーの 使用含め
医療 、治療 、 身体のメンテナンスに 用いていた
今も 可能 ? ヒント のような イメージ伝達で、
さらに見ていくと その方法は やはり というか
きっと 超古代 と言われる レムリア時代 ムー時代の 知識や技術 という 部分が 色濃く 感じていました。
○九十 の 話は、 無限大の神の話や、 ひふみ神示 、日月神示 と の 繋がりとして受けていたので、
鉱物 鉱石 ○九十
諭しに含まれるメッセージ
超古代文明 と 神示の 繋がりも 受け取っていた ように 思います。
次に、 それらを もう少し 詳しく 見たり 聞いたりした ものに 近い状態で
紡がせて頂きたいと思います 。
続 )