郡山にきています。
先ほど、福魂祭のリハーサル終えました。四千人規模の会場は初めてです。
http://www.fukkonsai.com
なんと、福魂祭のオープニングに三人だけ(ヴァイオリンは白井英治先生、ヴィオラは自分、ピアノは同期の松崎颯太くん)で荒城の月(對馬アレンジ)を弾きます。
さらに、東北に寄せた自作のポップス曲[ふるさとよ、ありがとう]をソプラノ橋本妙子さんと共演いたします。なんか、大物アーティストがたくさんいる中で恐縮です。しかし、会場が大きすぎて逆に緊張しないのではないかと思います。明日は東北の方々に素晴らしい音楽を届けられますよう、全力で頑張ります!
對馬時男
