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正直、奨学金を借りて大学へ行くことに少し不安でした。
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しかし、コロナ以降、旦那のボーナスは、ほとんど出ない。それに、出向先との契約が切れ、減給されて継続する予定。
大学の費用がどう考えても足りない
ということで、長男(高2)へ、奨学金を借りてほしいと伝えました。
「え?え?」と驚いた様子。
たぶん、なんとなく、お金がない事態には気が付いていたと思う。
だけれど、まさか奨学金を借りる話になるとは夢にも思っていなかったんだろう。今まで、塾代をホイホイとアホみたいに出していたんだから、そりゃ、そう思うわな。
「今、ほとんどの子が、奨学金を借りて大学に行くらしいよ。珍しくないよ」と伝えましたが。
「お金を返せる自信がないよ」としくしく泣きだした。
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親から「借金背負ってくれ」と言われて、二つ返事で「はーい」というはずがないか。
あまりの落ち込み方に、仕方なく。
「じゃあ、次男の大学資金を貸すから、それで返して」と伝えた。
「それならいいけど」と少し回復。
7才差っていうのは、こういう時に、役に立ちますね。
「ちゃんと返せないと次男が大学に行けないんだからね!」と釘を刺しておきました。
本当に、大丈夫なのだろうか・・・。
学生支援機構で奨学金を借りるよりは、まだ、返せなくなった時のダメージは少ないか・・。
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