コメントやいいね、
ありがとうございます元気


不安定から這い上がりかけです。
↑そうです、私ですぷっ


完全に這い上がってから
コメントの返信させて下さいm(__)m



先週19日の金曜日に
教育委員会の支援教育課に
話しに行きましたが、

やっぱり
『前例を作れない、作るワケにはいかない』

そんな感じでした。

結局、教育委員会は役所。
温度差は激しかったです。


 
ほんの一部ですが、

教育委員会、
「○○支援学校(中等部)は、
言い方は悪いけれど、
大便した後に自分で拭けない生徒です」
 

↑これに対して私の言い分は、

全校生徒じゃないですよね?
学校のHPに載ってある、
パソコンの授業があったり
生徒会選挙に立候補した生徒数人がいて、
投票で決まる学校は、
無理矢理そんなことさしているのか?

とか。


「本当に琢くんのことを考えるなら、
中学校と何度も話し合いして、
配慮を求めること」

↑これに対して私は、

本当に本人のことを考えているから、
今日来さしてもらった。
学校の門をくぐれないから、
今、ここに居る。
大人達がどれだけ特別配慮を考えたとしても、
本人の意志は置き去りで、
無視しているだけ。
義務教育を受ける権利は本人にある。
本人の変わりに私が主張しているだけ。



あやしい



もしも今後、

前例が作られるとしたら、
1つの命が失われた時だと感じました。

そうやって法律も変わってきた。
それと同じなんやなって…。


転校できないと判断され、
琢が退院した後、
以前のようにベランダから飛び降りようとしたり
包丁を探して「死にたい」「殺してくれ」

本気じゃなかったとしても、
その時私が止めずに、
4階のベランダから誤ってそのまま…
私が包丁を出しっ放しにしていて、
誤って自分を…

その時に、それを機に、
軽度ゆえに苦しみ、二次障害を発症して、
行き場がない義務教育の制度は変わるような気がします。

そんなことを金曜日に感じました。


今は、支援学校への転校も諦めて、
中学校生活自体も諦める方が、
私自身ラクなんじゃないかと思ってますむふっ