まだ見ぬ記録を目指して

タカ坊こと平野選手の移籍先が横浜に決定した。海外クラブのテストを受けたものの吉報は届かず日本でプレーする事となった。平野選手に関しては当然残って欲しい選手ではあった。しかしながらJ1でプレーして欲しいという相反する気持ちもあった。それは彼の出場試合数にあると思う。現在通算340試合出場。あと2年J1でコンスタントに試合に出れば400試合出場は達成するのだ。これにあと少しで届くという選手は秋田や藤田等。今のところ400を超えた人間は居ない。J2では確か試合数はカウントされなかったと思う。試合数を重ねるにはJ1でプレーするしかない。その記録をどんどん私は積み重ねて欲しいと思っている。クラブという垣根を越えて応援していきたい。
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黒革の手帖

昨日手帳を購入。3月から始まるシーズンに備えて予定を立てておきたいために。今日の昼休みは手帳片手に予定を記入。するとあらまぁあっと言う間に土日のどちらかにほぼ予定が。J2+ACLで試合が増えた事も原因だが、これまであまり見ることの無かった他チームの試合予定を入れたらそうなってしまった。例えば開幕戦の翌日なんかはJ1も始まり気になる試合が組まれてる。大宮-千葉、川崎-新潟、甲府-清水などなど。後々のスケジュールを見ると甲府戦がうまい具合にはまらないためこの日は甲府がベストかなと。マエストロのプレーも見たいものだから。


ヴェルディ優先でスケジュールを組んでいるが、まだベレーザとジャイアンツの日程は未定。これも加わると手帳がますます黒くなるだろう。お金ともう一つの身体が欲しくなりそうだ。

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ファン感謝デー

ファン感謝デーに行ってきた。去年とはメンバーが大分変わっていたため別のチームになっちゃったのかな?というのが正直な感想。選手とサポの触れ合いという観点で考えると2年前の方が良かったのかなという気もした。あの時はあの時でゲームでもフェアプレーの高木やこっそりインチキしていた元キャプテンと変幻ドリブラーの姿を間近で見られて面白かった。今回はアトラクションやら売店やらあったもののずうっとトークショーを観ていた。何せ新しい選手が多いから彼らの声を実際聞きたかったし。その後オークション、アメチャレ、ハイタッチor握手退場で終了。以下雑感。



・戸川と上村が怪我という報告に凹む
・ジョニーおっさんになったなぁ
・菅原怖いと思われてたのか
・こういうトークショーはやはり永井社長や都並さんが目立つなぁ
・「こんにちくわ」
・ヤナギ選手会長頼みます
・モリがウイイレJ版やるのに「まだ早い」というのは一体…
・廣山さん、あんたカッコイイよ
・義成の貴重な長袖ユニは子供だけじゃなく大人も欲しかった事だろう
・黒河のお子さん、名前が出なければ絶対に女の子だと思った
・ユーゴが言うには鳥栖は田舎のようだ
・久場のGacktは笑ってしまった(似てるかどうかは割愛)
・突然歌った三原だがその後の返しもなかなか良かった
・ちゃんと覚えてますよ常澤さん
・でも一年目で車は早い(byカリオカ)
・最後の退場時にしっかり手を握ってくれたチビ・重光・闘将・義成に好印象
・女子三冠の偉業を成し遂げたベレーザをclose upして欲しかった気も(代表合宿中だから仕方ないかな?)
・弥生さん、完全復帰を待ってます(焦らずに)



さぁ新たなスタートだ。

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あうえ~がいっぱい

チームはJ2に落ちてしまった。落ちたものは仕方が無い。1年間は満喫してJ1に上がるしかない。知り合いの居る仙台にもうまく行けば2回行ける、それが実はひそかな楽しみであった…が、、、




アウエー仙台戦は2試合共に平日開催




よりによって何故ウチが……orz



こうなりゃ平日でも行くか。



今の日程を見る限りだとバランスよく月1くらいの遠征にはなりそうか。全部行くのはさすがにちと厳しいかと。3月のACLで海外行った後に山形に挑戦する方はどれだけいるのだろうか(謎)黄金週間に韓国・愛媛の旅を決行するのもそれはそれで面白いかもしれない。今のうちにあうえ~も色々調べてみるか。

桐蔭組が抜け、大野や大橋といった中盤の攻撃的な選手が加入した今年、玉乃にとっても勝負の年だと思っていたのだが何と徳島へレンタル移籍。敵に塩を送ってどうするんでしょうか、このチームは…。そういえばこのチーム、昔居た選手に良く決められてましたなぁ。徳島戦、玉乃の決勝ゴールなんてなった日にはネタにはなるだろうけれど、、、笑えない。あくまで自分だけかもしれないが、「フロント出て来いや~(怒)」と言い出すかも。



本人の意向ではないだろうな。行く理由も無いし。コメントにもあるようにヴェルディ愛も持っている。ACLに出られるヴェルディを出てJ2に移行という気は起きないだろう、J1ならともかく。ヨネの件から始まったけれど本当にサポーターの希望というのを反映しないチームだなと。



といいつつもサポクラは更新してシーズンチケットを買ってしまった。フロントに抗議する意味でも見合わせようかなと考えたが、結局はチームが気になって見に行くのだろうしそうであれば毎試合バラで買うのは面倒。経済的な面も考慮して結局購入してしまった。好きなサッカーチームは変えられない、誰かが言っていた。今になってその言葉は本当なんだなと実感している。この苦しい状況でどのようになるかは判らないが、昇格を信じてこの一年を見届けていきたい。

New World

新体制発表の陰でチームを去った選手がいる。未来の韓国、そしてヴェルディを支えると思っていた李康珍選手が退団。初めて見た浦和戦、その試合は1-3で敗れたのだが、その試合で最終ラインから出した森本選手へのパスを見た時に、これはいい選手を取ってきたな、と感じたのを覚えている。高さ、速さ、強さを持っていて経験さえ積めば洪明甫を超える可能性もあり、次代のヴェルディを支えるだろうという期待から去年のレプリカも彼の番号を選んだ。チームも完全移籍で獲得したし数年かけて育て上げるのかなと思っていただけに今回の退団は残念に思う。緑の康珍が見られる日がまた来る事を願ってやまない。

3年にわたりチームを支えた平野選手は海外に挑戦する。移籍してくるまでは強烈な左足のキックが持ち味かと思っていた。勿論それも持ち味の一つだが、献身的なプレーがこの3年間では印象に残っている。チームの中で一番走れる選手だと思う。2004年のホーム開幕戦、谷澤に技ありのシュートを決められそうになった時にギリギリで追いついたのが平野選手だった。攻守において素晴らしい働きを見せていて欠かせない選手であったが彼の中で夢があったのだろう。かなう事を願っている。(残ったら今年は22番にしようかと思っていたが…)




新体制が発表された。4年半キャプテンを務めていた山田選手が移籍。次のキャプテンは戸川選手、高木選手、柳沢選手の中から選ばれるだろうなと思っていたが、選ばれたのは新加入の大野選手だった。驚かされたがそれと同時にカリオカの期待の高さを感じた。李国秀総監督の下で才能を開花させた石塚啓次、オジー・アルディレスの下で彼の描くプレースタイルとマッチして元々持っている能力を十分に発揮した小林慶行、そしてカリオカの下で大野選手も、という期待をしてしまう。長年居たチームを離れ、まして昇格争いのライバルとなるチームに移籍するくらいなのだからカリオカに対する信頼も厚いのだろう。HITMAN HARUTAKA、今年は彼から目が離せない。

美白のクールガイ 林健太郎

先ほどのエントリーのすぐ後に林健太郎の甲府移籍を知ることとなった。解雇したことは隠しておいて移籍先だけは告知ですか、そうですか、といっても皆知ってる事なんだけどね、と軽く毒を。しかしながら新たな舞台が決まり安心した。甲府でも質の高いプレーを見せてチームのJ1残留に大いに貢献して欲しい。



サッカーを生で見るようになったのは東京移転がきっかけ。初めてのサッカー観戦はあの移転後初勝利となった鹿島戦。間近で見る選手のプレーに胸を躍らせたのを覚えている。その試合で一番記憶に残ったのは同点に追いつくオーバーラップを見せた中澤でもなく、それを決めた石塚でもなく、Vゴールをアシストしたアツでもなく、決めた米山でもなく、また、ゲームの流れを変えた武田でもなかった。ボランチに入りゲームをコントロールしていた林健太郎の姿が一番記憶に焼きついた。深夜の放送でも小見さんが今日の林は良いと言っていただけにそれだけ出来が良かったのだろう。サイドへ素晴らしい展開を見せるだけでなく、右サイドのミスから招いたピンチでも柳沢を冷静に止めていた。このチームには欠かせない選手だなというのは素人の私でも理解できた。移転後の2年間は出たり出なかったりしていたが、彼の出ていない試合は勝ち試合でもどこか物足りなさを感じていた。2002年の後半から再びレギュラーを奪ったが、見ていてやはり林の居るヴェルディは違うなと感じていた。
年が変わり、ユニフォームも一新。その前にレプリカを着ていた選手がいなくなったが、次のユニフォームの選択を迷う事は一切無かった。4番を着けてシーズンに臨むつもりだったのだから。この年は開幕戦で何故かメンバーから外れるもその後はレギュラーに定着。しかしチームはさっぱり。チーム全体が悪いサッカーとなっていた。しかしそれがきっかけなのか、恐らく本人にとっては李さんに並ぶくらい素晴らしい指導者が来た。そう、オズワルド・アルディレス。オジーは全面的に林を信頼し、林もまたオジーを信頼していた。本来の位置ではないCBに入った時も実にいいプレーを見せていた。後々降格の一因とはなるものの、林が活かされた事でオジーが来てくれて本当に良かったと思えた。
去年は苦しいシーズンとなった。なかなか勝てなかった序盤戦では前線の守備の脆さをカバーしていたのが印象的だ。衰えというものは一切見られなかった。逆に調子は悪くないしこれで周りがコンディション上がっていけば面白いかなと感じていたくらい(結局上がる事は無くて落ちてしまったが)HOT6を機にオジーは解任。バドン体制ではゲームをコントロールする役割というよりはディフェンスに専念していたように思える。個人的にはボランチで見たかったが後が怪我人だらけと言うこともあり致し方ない。本人にとっても我慢のシーズンだったと思うが結果は降格。その後解雇の報があるものの正式発表はなかったので来年も戦えるかと思っていたが結果は冒頭の通りだった。



サッカーの楽しさを伝えてくれた選手。林がいたからこそここまでヴェルディを応援出来ていたのかもしれない。そんな選手が去るという現実はヴェルディとして一つの時代が終焉したのかなとも感じるが、選手としての彼はまだ終っていない。来年ヴェルディが昇格した際に再び彼のプレーが見られる事を願っている。「有難う」という言葉はスパイクを脱ぐその日までは残しておこう。

この悲劇を胸に1年でJ1へ

出て行く選手それぞれに関して書こうかなと思いましたが立て続けなんで気力がなくなってしまいました、ハイ。大悟に関してクラブは慰留していたみたいですが、後になって必死で止めようとしても遅いのかなと。○○のチームにしたいと言われても、身近な先輩(しかもクラブの功労者)が理不尽にゼロ円通知を受けている現状を見たら説得力はないでしょうね。数年後は自分がなるんじゃないかって思いますもの。今回の一連の流れは必要がないのに自分で自分の首を絞めたようにしか思えません。実際解雇通告を受けた彼らはそれまでは落とした責任を感じて残る決意をしていたようですからね。まぁクラブとしては彼ら以上の人材が居ると判断したのでしょう。それが誰になるのでしょうか。教えて欲しいものです。少なくともそれくらいの人材が居たならとっくにレギュラーを奪っていると思いますがね。監督が数回代わっても彼らがレギュラーにいたって事はつまりそういう事でしょう(まぁ昔、彼らをさしおいて何故かサテライト枠の選手を使ってその選手がろくに使えなかった時は失笑ものでしたな)決まった選手はそちらでせいぜい頑張って下さい、としか言えないけれど、まだ決まっていない選手もいます。その選手の事が心配です。



さて、メンバーが大幅に入れ替わる事になりましたが、今来たメンバーを残すためには1年でのJ1昇格は絶対でしょう。私としてはACLは辞退して欲しい気持ちですが、来た選手の中にはそのACLが大きかった方もいるのではないでしょうか。一年ならJ2でもと考える人も居るかもしれないし、また、そこで経験を積んで成長すれば他のJ1チームからオファーが来る事も十分考えられるでしょう。J1昇格を逃したらこれまでの悲劇を再び繰り返す事になります。だからこそ絶対に1年で上がらなければなりません。
とはいえ、これだけメンバーが代わると不安があるのも事実です。前線ばかりに偏って守備的な役割を担う選手が不足しているように感じます。持ち前の強さを生かして攻撃と守備に貢献したキャプテンの代わりを務めるのは果たして誰なのか。試合をコントロールしていた健太郎がいなくなってどのようにゲームを作っていくのか(去年の柏戦は影響の大きさを痛感しました)噂では背のそれほど高くないブラジル人DFが入るみたいですが、それだったら康珍を残しておいた方がいいように思うのは私だけでしょうか。経験を積ませて成長させて来年満を持してJ1に臨む、という形がしっくり来るように思えます。新しく取るにしても、シジクレイのような強さのある選手か、高さはまぁそこそこで統率力と上手さと危険察知能力のある2年前に居たクラウディオのような選手の方がいいような気はします。しかしこれで富澤まで帰ってこなかったらセットプレーではボコボコにやられそうですね。ただでさえ去年やられてばかりだったので不安です。
前線は元柏のバジーリオを獲得するようで、新たな因縁が出来そうです。といっても活躍したという記憶があまりないのですが。Jにいた当時で言うなればヴェルディにいたエウレルの方が勝っていたような気はします。それでもカリオカが連れてきたという事は力があると考えるべきでしょうか。前線のタレントはバジーリオ、平本、飯尾、森本、喜山、中盤から前目ということになると大野、大橋、玉乃、廣山、木島、松浦に獲得濃厚なアナイウソンというメンバーになり、余剰気味にも思えます。チビ・一樹のツートップで行くだろうなと思っていたので何となく意外ではあります。布陣によって出るメンバー外れるメンバーがきまるのでしょう。どうなるのかここは楽しみでもあります。



不安も多いですが、今年の秋には笑っていたいものです(勿論上がってからも油断は禁物)

来る人は教え去る人は…

大本営にて新戦力加入のお知らせが続々と出てきました。噂のなかった菅原選手や青葉選手の加入には少し驚かされました。大橋選手や大野選手はチームの中心として出ていたしお世話になったチームに残るという選択肢もあったでしょうが、そんな中ヴェルディを選んで下さりました。この二人は大いに期待できそうです。


と、新戦力は発表されたもののチームを去る選手の発表は遅れているように感じます。戸田選手のレンタル移籍だって今日決まったわけではないし、また慶行選手は大宮公式で発表があったのにヴェルディ公式では一切発表はなし。何かに紛れてこっそり発表するつもりなのでしょうか。外国人選手にしてもブラジル人トリオの獲得という話題が先行して加入発表はないし、そして李康珍選手や文済天選手に関する話も聞かれません。明日から始まる若手トレーニング開始である程度答えが見えるのかもしれませんね。

それぞれの思い

各ブログを巡回してみて、サポーターに対して小林慶行選手が直接説明されていたのは理解出来ました。彼の口から直接聞きに行きたかったなという思いもあるけれど、並べられた事実を見るとその時平静を保てていたか自信がありません。状況を聞くと慶行選手の移籍も仕方ないのかなと思います。若返りという理由だけで主力選手が監督の意向を無視して戦力外を言い渡され、監督のお気に入りであるベテランは戦力とする、どう考えてもおかしな事です。今回戦力外通知を受けた選手がクラブに貢献した度合いを考えるとあまりにも酷い仕打ちだと思います。残った選手が「ここで頑張っても最後はあぁなる」と考えてもおかしくは無いでしょう。慶行選手にしろ、落とした責任を感じてクラブに残ろうと考えていたのに、その彼らを追い出すような真似は許し難いです。最終戦でのサポーターからのブーイング、米山コールは結局フロントには伝わらなかったという事でしょう。残念でなりません。


今回移籍の決断をした彼らを責める気は全くありません。選手にはそれぞれの思いがあるのだからそれは尊重されるべきだと思います。今朝のスポーツ紙で富澤選手のレンタル復帰の報がありました。彼も本気で悩んだと思います。仙台サポーターの熱意に触れて仙台に愛着も沸いていたでしょう。出る選手だけでなく、戻って来る選手、新たに来る選手、それぞれの思いがそこにはあります。それぞれの選手が充実したパフォーマンスを発揮して欲しい、今願うのはただそれだけです。