頭脳派将軍 米山篤志

米山篤志との契約を更新しないとクラブから発表があった。原因は分からない。怪我がそれほど重かったという事か。チームが苦しい時も支えてくれた選手、もう一年待ってみるという選択はなかったものなのだろうか。残念でならない。そして、怪我が原因で彼が戦力外というならば、DF層を薄くしてシーズンに望んだフロント、怪我の回復を出来なかった医療チームこそ刷新しなければならないのではないか。この選択をした人間は一体誰なのだろう。来年米山抜きでJ1復帰出来るというならばその根拠を問いたい。チームをどうするつもりですか?と。



大学卒業を待たずにデビューしたのは98年。エンリケ、柱谷、そして土屋の3人がCBとして君臨していた。彼に出番が巡ってきたのは川勝監督になってからだと思う。その時は何故か左サイドをやっていたような。その3人が一気に居なくなった99年、柱谷の背番号を背負ったのは米山だった。2位になった99年1st、日替わりで得点者が出る中、彼は無得点。完全な守りの人間なのかなという印象を持った。しかしそれは違うのだと思い知らされたのがその年の市原戦。セットプレーからのゴールだけでなく、最後は直接FKを叩き込んでVゴールを決めた。あれは芸術だった。その年のシーズンオフに中澤と共に日本代表に選出された。00年、フル試合出場して無警告だった米山がフェアプレー個人賞に輝いた。一試合怪我で途中交代しただけであとは全時間出場していた。とても充実した2年間だったが、01年は怪我に悩んだ。その翌年から背番号をデビュー時の23にした。この2年間で印象に残ったシーンは、駒場の浦和ファンをシーンとさせたロングシュート。03年は始まりも終わりも退場であまりいいことはなかったような。

そして5番に戻した去年は、プロになって最高の活躍となったのではないかと思っている。右ストッパー転向が大当たり。良質のクロスを入れるだけでなくゴールも決める攻撃的ストッパーとして一つの大きな武器となった。代表に選ばれてもおかしくなかったのに何故か縁はなかった。そして今シーズン、手術明けで膝の調子が不安だったが開幕の大分戦でゴール、ガチガチに守られた清水戦では数少ない決定的なシュートを放った。今シーズンも期待出来るなと思ったが、少しおかしいなと思ったのは千葉戦。ラインを割りそうなボールに対して身体を入れてGKにしようとしたが、マリオ・ハースに奪われた後阿部にゴールを決められたシーン。その試合は前半で交代したが思えば万全でなかったのだろう。HOT6でも戻れずディフェンスは崩壊。フィオレンティーナ戦で町田のゴールをアシストしたがその後は磐田戦あたりで帯同メンバーから外れた。その後試合で見ることは無かった。



チームは降格したものの、良き伴侶を得て次シーズンはやってくれる、そう思っていたところに非情の契約非更新通知。最後までヴェルディでプレーし、ヴェルディで引退をして欲しいという気持ちがあっただけに他チームのユニフォームを着る姿は想像できない。ただ、膝が回復する見込みがあるならば、間違いなく獲得するチームがあるだろう。あれだけ足元の技術に長けたDFもそうそういないのだから。彼が現役続行を希望し、来年もプレーするならばどこのチームであれ私は当然彼を応援する。良い意味での後方のファンタジスタ、まだまだ一線を退くには早いのだから。

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監督の仕事って

サッカーダイジェストに海江田さんが書いた記事が載っていたので立ち読み。その時に目を留めたのが、ろくに監督やコーチは選手と対話をしなかったそうな。11月頃は石さんが指示を与えてたらしい。




(゚Д゚)ハァ?



あれだけ高いマネーを貰っといて何しに来たんですか、あの置き物二体は…。メンバー決めたりするだけならサポでも出来るっつうの。意思も明確に伝えられない監督じゃそりゃどういうサッカーがしたいのかなんて伝わってこないよな。サッカー、いや、スポーツはコミュニケーションですよ。もう、そんなだったらホント石さんに最初から任せた方が良かったよ。今年の選手の体力で行けたかは分からないけれど鬼プレスサッカーの方が可能性を感じさせたかもな。サテで結果を出していたマチの出番も増えていたかもしれないし。

シャムスカマジックで我々を抜いて残留した大分、高松とマグノ・アウベス移籍か?という報道もちらほら。この選手達が居なくなるのも痛いだろうけど、他のチームが一番欲しているのは実はシャムスカじゃなかろうか。

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スポーツ紙の記事とはいえ

スポーツ紙の記事であるため正式決定ではありませんが。

林、山田、米山、戸田が解雇リストに



記事に踊らされているとは分かりつつも納得できずフロントにメールしました。この4人を解雇する理由が全く分かりません。彼ら以上の選手が今のヴェルディにはいませんよ。そんな彼らを抜きにしてACLとJ2を勝ち抜けるなんて甘い考えもいいところ。苦しい時にチームを支えた山田・林・米山に対してこの仕打ちが実現されるとするならばあまりにも残酷です。彼らが居なかったら99年に降格してたのは浦和や平塚ではなく間違いなくこのチームです。


今シーズンだって苦しい序盤戦、卓と健太郎は他の選手のカバーをよくしてましたよ。彼らが居たからHOT6前までは中位に留まれたともいえるでしょう。ヨネに関しては手術明けにも関わらずDF層が薄いチームで無理をしてそれが祟ったようにも見えます。23人体制で乗り切ろうとしたフロントの責任なのではないでしょうか。戸田はヴェルディサッカーにプラスの刺激を与えられる選手です。HPで見ていても分かるように言うべき部分は声にして出せる選手。駄目な部分はNoと言える人材は必要でしょう。プレーで見ても素晴らしいパスの出せる選手。海外チームとの試合で見せた戸田&林の組み合わせはベストだと思いました。


血を入れ替えるという人も居るけれど、入れ替える部分を誤っていませんかね。この愚行が実現されたら共に戦おうなんて意欲はとても出せません。サンスポでの田中取締役の「選手の残留に全力を注ぎたい」 という言葉に嘘が無い事を願ってやみません。

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柏(日立台)●1-5

テーマ:

今年を象徴する試合と言える内容だった。前半同点に追いつくまではどうにか試合にはなったものの、後半開始間もない時間帯に矢野貴章のゴールが決まる。その後カウンターで大野敏隆の突破を許し中央まで走られて右にポジションを移していた平山智規に決められ絶望的な点差に。セットプレーから元ヴェルディの土屋征夫に決められ駄目押し。元ヴェルディのラモス瑠偉がコーチを務めるチームに最終的には1-5というスコアで破れヴェルディのJ2降格が決まった。



降格が決まった瞬間とその後、涙はなかった。悲しさよりもどちらかといえば、この大一番でお粗末なプレーを見せてるんじゃないよという怒りの方が強かった。1vs1には勝てないし、柏の選手の半分も動いていなかったのではないか。とても降格が掛かっている試合を迎えているチームがやる試合には思えなかった。ディフェンスに関しては、林健太郎や米山篤志がいないとこのチームは何も出来ませんというのを見せられた気がした。サッカーの試合を見た気はしなかった。


しかしながら、こういう状況にしてしまったのは選手だけの責任ではなく全員の責任だと思う。23人体制で乗り切ろうとした先見性のないフロント、怪我人の回復を出来ない医療体制も問題だろう。また、今日の試合を見て分かるようにフィジカルの弱さ、運動量の無さは深刻だろう。同じプロでどうしてあぁも差が出ているのか。オジーの後任、補強の人選を誤ったフロントの責任は重いだろう。ディフェンスがボロボロの状態でブルーノ・クアドロスのような選手は取れなかったのか。攻撃的な選手としてもあのようなシュートの下手な助っ人を何故選んでしまったのか。後任監督に関しては外れを引いた。バドン体制になって勝ったのは2回だけ。ヴェルディがバドン体制になった後でシャムスカ体制となり7勝を挙げた大分と比べれば差は歴然。いくらでも更迭する機会はあった(私の中ではセットプレーで選手交代するというミスを犯して負けたマリノス戦がそれにあたる)のに動かなかった事も問題だろう。チーム全体の責任といえる。


試合後、段々と帰ろうとする人が増える中、残っていた。一人フロントに怒っていた人もいたし、冷静にGMを呼んできて欲しいと訴えた女性も居た。私も同じ気持ちだった。謝るのは選手だけなのか?こんなチームにしたブラジル人2人とフロントには我々の前に出て欲しかった。特にフロントには来年以降のビジョンについて問いたかった。正直今の状態ではJ2でも勝てない。その状態でACLまで出ようと思っているのか?チームを落としてしまった責任はどう考えているのか?待つだけ待ったが来る事はなかった。やむなく撤収(ごみを集めてくださった方有難う御座いました)。


厳しい戦いはもう始まっているのだ。苦しい一年になると思う。しかし乗り越えなければならない。これからが大事だ。

日体大とのTM

名古屋戦の前にベレーザのTMがあったのでランドで観戦。45分ハーフではなく、30分の試合を4本やっていた。が、3本目が終った時点でもう今日は終わりかなと勘違いしてランドを後にしてしまった自分…なんてこった。まぁ4本目を見てたらスタジアム着も遅くなってしまってたしやむなし。


(1本目)
  荒川 永里
 大野    澤
  酒井 小林
宇津木   川上
  豊田 四方
   小野寺


リーグ戦第3ピリオドのメンバーから変更があった。全女はこの布陣で行くのだろうか。日体大の選手はよく動く。引きこもらずに果敢に前に出ていた。結構やるかもなと思っていたら左サイドをやぶられグラウンダーのパスからシュートを打たれ失点。おや、なんだかおかしい。しかしそのすぐ後に大野のパスを受けた永里がゴール。小林弥生の縦パスに荒川が抜け出して落ち着いて決めてあっさり勝ち越し。その後危ない時間帯はありつつも終盤に永里が2ゴールして終了。

(2本目)
  荒川 大野
 伊藤    澤
  酒井 小林
宇津木    川上
  四方 岩清水
   小野寺


この2本目はあまり良いとは言えなかった。四方さんや酒井キャプテンのコーチングがいつも以上に大きく聞こえたのはそれだけ危ない場面が多かったという事だろう。この30分だけで2点取られてしまったのだから。リーグ戦でも2失点が最大だったのだから今日の出来がよろしくなかったという事。そこはきっちり修正してもらいましょう。再び小林の縦パスから荒川が決めて点差を広げ2本目は終了。


(3本目)
   泉  永里
 伊藤   近賀
  豊田 南山
中地     戸崎
  田村 岩清水
    松林


日体大の疲れもあったのだろうが、この3本目がこの日では一番面白かった。PA前での混戦から南山のパスを泉が決めた。この後は正直正確には覚えてない。それだけチャンスが多くって。戸崎の突破から永里のゴール、近賀のクロスから泉のゴール、左サイドからチャンスを作り伊藤のゴール。
右サイドでボールを受けた伊藤が永里へパスと同時に走り「スルー」の指示。がら空きの右サイドを伊藤が疾走し最後は近賀のゴール、近くで見ていてあのシーンはお見事だった。
ボランチの豊田が左サイドに蹴りだす、これが絶妙な位置に。そこに中地が走りこみ最後は永里がゴール。その後豊田のパスを受けた近賀が見事なループを決めて3本目終了。


これで自分は会場を後にしたが、4本目は6-0だったらしい。3本目が面白かっただけに見たかったな。豊田が2得点というのを聞くと、ボランチの方がより良さが出てくるのかなぁと。

全体を通して所感。守りに関してはまぁコンディションを上げていって修正すればいいかと。準決勝と決勝にピークになれれば大丈夫でしょう。今日の出来で判断するならば4バックはマリーゼ戦同様の布陣(川上・岩清水・四方・中地)になりそうな。イワシさんはサイドがいいんじゃないかと思っていたけれど今日の試合を見てそれは思い直し。空中戦に強いしスライディングのタイミングも心得てる。ユニバとリーグ戦を経て成長したなぁと感じた。やゆよさんは60分プレー。やはり彼女はファンタジスタだな。スルーパスの巧さは群を抜いてる。いよいよ全女では爆発か。3本目を見るとこれだけのメンバーが試合に出られない事もあるっていうのは勿体ないなと思う。しかし、「サッカーうまくなるには最高の環境」だからこそ選手も腐らず頑張ってるんだな。この競争がチームのレベルも高めているしやっぱり強いわ。全女が楽しみ。

名古屋(味スタ)□0-0

テーマ:

味スタに行く前にランドにてベレーザのTMを観戦(レポは改めてUPします)。駅へ向かうバスにはメニーナの選手達が居た。ベレーザの選手も味スタに行くらしいし総出なのだろうか。彼女達の思いを胸に選手には試合に臨んで欲しいものだ。また、TMを観戦してると根占・アリ・米山・平野・李康珍・戸川・平本が後を通っていた。この時点で今日のスタメンはある程度予想が付いた。


  ジウ シトン
 大悟   玉乃
  慶行 戸田
相馬     柳沢
  山田 上村
    高木


名古屋の選手で警戒していたのは杉本だが今日は控え。クライトンがFWに入っていたが本来は後ろから展開する選手。見事なサイドチェンジは見せていたけれどFWとしては怖さがなかった。シュートは殆どなかったが高木のキャッチングが不安であった。水原起用も有り得るのではないか。ヴェルディには数回チャンスがあった。右サイドでキープした大悟のクロスにシトンがヘッドで合わせたが枠外。玉乃のグラウンダーの折り返しからジウが狙うも枠外。この2本は決定的だったので確実にゴールして欲しかった。あとは自分で打てばいいのにと思うシーンが数回あった。しかし高山よ、あの相馬が倒れたのがシミュレーション??


   シトン
 森本 町田
 慶行 山田
   戸田
相馬    柳沢
 塗師 上村
   高木


後半頭から名古屋は杉本を投入。スピードのある選手で、自分ではたいてその後猛ダッシュという怖いシーンが1回あったが思ったよりは崩されなかった。フリーの角田にボールが渡った時はまずいかなと思ったがワンテンポ遅れたためにピンチにはならなかった。セットプレーの時、豊田と秋田の高さが少し怖かったが、ヴェルディが苦手な古賀はいないし、増川も出ていなかったためシュートは打たれなかった。後は殆どヴェルディの攻め。何度か惜しいシーンはあったがシュートは殆ど枠に入らず。一番決定的だったのがシトンが倒れこみながら打ったシュートが楢崎の脇を抜けて入った、と思ったがポストを叩いたシーン。あれが入らないのはツキがないとしか思えない。そういえば、アメーバチャレンジで2人があとボール一個入っていれば商品券Getだったのに、という事があった。この日の味スタにはそのような魔物でもいたのだろうか。スコアレスドローで試合終了。


試合後、柏の引き分けを知り、この日の降格は免れた。これでヴェルディが連勝して、柏が連敗するしか残留する道はなくなった。選手達には最後まで諦めるなと声をかけた。まだチャンスはあるのだから。入れ替え戦出場権を得るためにも残り2試合、やるしかない。

浦和(埼玉)●1-4

テーマ:

急造ディフェンスじゃやむなし、とも言える試合内容だった。どフリーの岡野からクロスが入りマリッチのヘディングがゴールに突き刺さった、と思いきやオフサイド。しかしほっとしたのも束の間だった。ポンテにDFが引っ張られて右にワンツー、これが相手にとっていい所に転がり岡野と林が1vs1の状況。縦に抜けた岡野がそのまま中に入れたグラウンダーのボールをポンテが楽に合わせて先制点を与えてしまう。


後半になり大悟が負傷退場。ジウ投入によって左サイドを制圧し相手の右は封じ込めていた。CKの競り合いから慶行が決めて同点となった。しかしPA付近でポンテと競り合ったがいいところにパスを出されマリッチに決められ勝ち越されてしまう。その後、右サイドから中へドリブルを仕掛けた山田のパスにフリーでいたポンテが芸術的ループシュートで絶望的な3点目が入る。その後平本が退場。さらに悪いことは続き、林がPA内でハンドをとられ二枚目の警告で退場に。トゥーリオにPKを決められジ・エンド。




暗闇に入ったという感触だ。応援に関しては統一どころか今年一番バラバラだったでしょう。同じ襷でも前と後でコールが異なっているし正直真ん中に居た人たちはやり辛かったと思う。皆ヴェルディを後押ししたいという気持ちは持っているのだろう。しかしうまくいかない。試合後には涙を流すサポーターも居た。確かに絶望的な状況だからやむない。しかしまだ試合がある。「水曜頑張りましょう」と声をかけて頂いたよう、3日後の試合に目を向けるしかないのだ。


次節なのだが、DFの柱である健太郎が出場停止。今日のベンチ入りメンバーで見ると本職のCBは上村しかいない。李康珍でも戻れば多少は変わるかもしれないがいずれにせよ急造DFでやらざるを得ないので大きな期待は出来ない。この状況を作ってしまったのはフロントに大いに責任はあるのだろう。米山の怪我を知っているにも関わらず富澤と一柳をレンタルで出したのは失敗と言わざるを得ない。戸川は怪我も警告も多いしフルに出る事は望めない選手。また、李康珍もまだまだこれからの選手。翌年のACLを考えての武者修行だったのだろうが考えが甘かったのではないか。怪我人は出ないに越した事はないけれど何が起きるか分からないし、また、Jの糞審判ならばいつ変な警告が出てもおかしくはないし。そう考えれば余裕を持った選手数で乗り切ると考えるべきだったのではないか。


審判の話が出たので言わせて貰うならば、ないとは思うがサッカー協会の悪意を感じてしまう。今日の試合でよりによって松尾なんかをぶつけるかな。彼のジャッジは去年の国立、FC東京戦で初めて見たのだが、いいところが私には全く分からない。私が素人のせいだろうか。どなたか目の肥えた方がいらっしゃいましたら是非私に彼の良いところを教えて頂けないでしょうか。


決まるのは全日程が終わった時。道は険しいがそれまでは勝利を信じて行くしかない。

来年こそは

テーマ:

千葉ロッテマリーンズがアジアNo.1に輝きました。おめでとうございます。優勝に値するチームであったと思います。


と、書いたものの内心はフクザツ。そりゃぁ巨人ファンにとってみれば聖地といってもおかしくない場所で他のチームが栄冠に輝き、盛り上がってるわけですから。これがまたマリンとかでやっていたのならまた心境も違ったんでしょうけど。でも、正直あの盛り上がりは羨ましかった。恐らく今年一番ドームが盛り上がった日じゃないでしょうか。数年前まではレフトスタンドも巨人ファンでほぼ埋まっていたけれど近年はそうではないですからね。たまーに一塁側の内野席に他ファンが混じってる事も。三塁側空いてるんだからそっち行けよ、と思うんですがね。間違いなく応援の声量も一番だったと思います。それと印象に残ったのはブーイングですかね。それだけファンも野球を見ているんだなと。巨人はブーイングよりは声援というスタンスを取っているんだろうけれど、こういった駄目なものを駄目というスタンスがあってもいいのではないかなと感じた。「キーヨーハーラー」だけじゃ駄目なんです。勿論その分いいプレーにはありったけの拍手やエールを送る。そうやってファンが選手も育てていければいいのではないでしょうか。ファンと選手の一体感、これが今年日本一に輝いた要因かもしれませんね。勿論来年は我々が。

昨日の試合以外の事を少々

Verdy Beleza卓上カレンダー、興味はあったのでどうしようかなと思いつつ裏面を見たら中地さんと宇津木さんが写ってたんで、よし買おう、と。どちらもトップ登録の全選手が写っていました。Belezaの選手の中にはこのためにユニを着て撮影した人もいたみたい(松林さんだけ何故練習着)。Verdyでバドンやジウは載せるn(以下自粛)…。


ちょっと毒を。昨日は1969席は招待客がいたのか、ホーム側は随分と混んでいて立ち見の人も居たみたい。そんな中、子連れの母親が自分の後ろの席を荷物置き場にしていたのはうーんなんとも。人間性の違いってヤツですかね。親も親なら子も子でチアースティックでチャンバラ始めるし。緊迫した状況で内心腹を立てつつ抑えたものの、これがビハインドの状況だったら私も堪忍袋の尾を緩めたでしょうな、試合見ないなら出てけ、と。やっぱり馬鹿親ってのは増えてるもんなんだな。チームは緊迫した状況、前にいた客はピクニック気分、温度差を感じずにはいられませんでした。

セレッソ(味スタ)●0-1

テーマ:

まず内容に関してはこれまでのゲームとは全然違っていた。ボランチに入った山卓の出来が素晴らしく高い位置からカウンターというシーンが何度も作れていた。決定的なチャンスもヴェルディの方が多かった。大悟のスルーパスからジウのシュート、クロスに対するシトンの折り返しからジウのヘッド、平野のキャノン砲などなど。平野のアクシデントはあったものの玉乃もきれているし1点を取れば行けるだろうと思っていた。しかし点が取れずに後半43分に古橋の直接FKがゴール左に突き刺さる。最後に攻めるも試合終了。

内容が悪くなかっただけにこの状況は信じ難い。審判が糞だった等様々な要因はあるものの運にも見放されているのかなと。まぁそれも実力なんだろうけど。しかしここにきて監督の無能振りが響いてるなと感じる。シャムスカ大分が今日広島を4-0で破っているのを見ると、選手個々の力も勿論重要だけれど指揮官の存在もまた重要なんだと思う。小野や上村を使わず交代枠を余らせるくらいなら森本や町田を入れて欲しかったな。

これで4連勝するしかなくなった。厳しい状況だがやらなくてはならない。残留への切符は自らの手で掴むしかない。