レスパイト:英語: respite)とは、一時的中断、延期、小休止などを意味する英語。日本では、主に育児介護障害医療の分野で使われる。(Wikipediaより)

 

レスパイト入院とは、難病や障害を持つ患者、医療的ケアを在宅で受けている患者を一時的に「入院」で預かる制度です。24時間365日つきっきりで在宅介護をしている家族にとっては休息やリフレッシュになります。

 

3号退院の準備のひとつとして、レスパイト入院の利用手続きを進めていました。ママにも休息は必要だし、何より双子男児をたまには少し遠くに連れていって遊ばせないと。市内の独立行政法人国立病院機構(NHO)新潟病院ではレスパイト入院制度を利用できます。ありがたやありがたやおねがい 

 

このNHO新潟病院は私にとっても馴染みの深い病院です。ここの入院患者の整形外科的疾患、外傷で相談を受けることも時々あり。柏崎に来て15年ずっと、この病院の看護学校の講師をしているし

さらにはこの病院で企画する音楽イベント「春フェス(HALFES)」では演奏者として呼んでもらったり、企画にも関わらせてもらってました。コロナ禍で今は休止中だけど。

話逸れたえー

 

で、今後ある程度定期的にレスパイト入院させてもらう目論見で昨日10/26(月)、まずは「お試しレスパイト日帰り入院」となりました。ま、私は自分の病院で仕事なのでママが全部仕切ってやってくれたわけですが、なんとか無事に「お試しレスパイト」ミッション完了したようです。

 

 

「オマケ」がたくさんで移動、行くのも帰るのも大変です。最初なので手続きや着いてからの聞き取りもたくさん、10〜15時の短時間でやることもてんこ盛り…で書ききれないので分割しますてへぺろ

 

今日はここまで!

つづく!!

つかまだ何にも書いてねーじゃんww